聴くラー油とは、遠くな科学者によって作られた未来の携帯糧食である。
さあ、概要を開けてごらん(ブリュウウウウン)
ーーそう遠くない未来(西暦114514年)。日本ではホモの台頭による少子高齢化を受け、働き手となる若者が減少していた。そのため一人当たりの労働時間は増え続け、食事もままならないほどに多忙な労働者が多くなっていた。ホモセック◯スする時間の次に睡眠時間を削り、次に人々は食事の時間を短縮する必要があった。そこで、立教大学出身の遠くな科学者が開発したのがこの聴くラー油である。音楽プレイヤーにこの聴くラー油を録音して聴くことで、別の作業をしながら空腹を満たす事が出来るようになった。これによって余暇を得た人々は、再びホモセ◯ックスに勤しむようになったという。
ただし、当然良い事ばかりではなく、聴くラー油に頼りすぎて肥満体(167cm・68kg)になったり、何故か涙が止まらなくなったりする事もあるので注意しなければならない。苺の乗ったショートケーキやこだわり卵のとろけるプリンを我慢しなければいけないようになってからでは遅い(至言)。
関連動画の重さに耐えきれなかったのです
関連項目の方が危ないわよ………///
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