肉の棒=キャノン砲=ナウい息子とは、すべてパンツレスリングの兄貴が発した空耳であり最近発見された、恒等式である。
概要(恒等式の証明)
兄貴は吾作に股間を握られているとき、「肉の棒」と叫んだ。
一般的に、握ることが可能なソレ♂は「息子」と定義される。「今」握られているのだから「ナウい」息子である。ゆえに「肉の棒」=「ナウい息子」が成り立つ。これを、MFF(Mathmatica of Forest Fairy)の第一基本定理という。MFFの第一基本定理の厳密な証明については、一般的な息子の伸張を表す未知の漢数(エリア)である「息子漢数」と、肉の棒の状態を記述する肉棒感数とについて、それらの関係が線形微分方程式で表されることを証明すればよいが、ここでは割愛する。ちなみに、漢数と感数の違いについては、単にその対象が未知であるか既知であるかの違いに過ぎない。
このことからキャノン砲=肉の棒=ナウい息子であると考えられる。よって以下に、哲学者、数学者向けの複雑な証明を与える。
肉の棒x2+キャノン砲x+ナウい息子=0
まず
肉の棒(x2+(キャノン砲/肉の棒)x)+ナウい息子=0
次に
肉の棒(x2+(キャノン砲/肉の棒)x+キャノン砲2/(4*肉の棒2)-キャノン砲2/(4*肉の棒2))+ナウい息子=0
そして
肉の棒{(x+キャノン砲/(2*肉の棒))2-キャノン砲2/(4*肉の棒2)}+ナウい息子=0
さらに
肉の棒(x+キャノン砲/(2*肉の棒))2-キャノン砲2/(4*肉の棒)+ナウい息子=0
よって
(x+キャノン砲/(2*肉の棒))2=(キャノン砲2-4*肉の棒*ナウい息子)/(4*肉の棒2)
つまり
x+キャノン砲/(2*肉の棒)=±√(キャノン砲2-4*肉の棒*ナウい息子)/(2*肉の棒)
最後に
x={-キャノン砲±√(キャノン砲2-4*肉の棒*ナウい息子)}/(2*肉の棒)
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