肝硬変単語

カンコウヘン

肝硬変とは、さまざまな肝臓病気が進行した結果、肝臓が硬くなった病態のこと。

概要

B型肝炎・C肝炎・アルコール性肝障脂肪肝など、さまざまな肝疾患が進行した結果、肝臓に線維化が起こり、
肝臓が小さく硬く変化して、肝機が減衰した状態を肝硬変という。

具体的な症状としては、軽いもので食欲不振・体重減少・全身の倦怠感・易疲労感などがあり、重症化すると、
疸、症(それらが進行して生じる肝不全)・食静脈瘤の破裂による出血・肝臓がんなどにより死に至ることもある。

対策

肝臓は「沈黙の臓器」と言われているように、なかなか自覚症状が出にくく、疸などが出たときにはすでに障が進行していることも多い。
そのため、最低でも年に一回は血液検を受けることが重要。
お酒をよく飲む人は、それとあわせて超音波など画像診断を受けたほうがよいと言われている。

昔から、肝臓にはシジミが良い、とされており、実際、シジミに含まれている「オルニチン」は、
アンニアの代謝にかかわり、解作用を助けてくれる働きがある。
しかし、シジミには「鉄分」も多く、この鉄分が肝機に悪影を及ぼしてしまうので、肝臓にいいから、
と言ってシジミを摂取しすぎると逆効果になることも。
肝疾患にならないようにするためには、栄養バランスのとれた食事をとること、そしてお酒を控えることが一番なようだ。

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肝硬変

1 ななしのよっしん
2018/12/25(火) 23:14:21 ID: SmNhSozLsW
↓この辺が硬変して逝去

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