胡蝶の夢単語

コチョウノユメ
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胡蝶の夢(胡蝶之夢)とは、中国戦国時代の思想、荘子(荘周)による逸話である。『荘子』[1]の「斉物論篇」に収められており、荘子の逸話の中では最も有名で、一般的にもよく知られている。

概要

荘子がの中で(胡)になり、生まれながらのとして飛んでいたが、が覚めた。そこで荘子はこれは自分がになったを見たのか、それとも今の自分はが見ているなのか?と考えた、いう逸話。

大雑把に言えば「夢と現実のどちらが真実であるかは問題ではなく、一つのものの変化に過ぎない。人間の自分もの自分も等しく己であり、どちらも肯定して受け入れ、その上でそれぞれの場で満足して生きればよい」ということを説いているもので、荘子の考えである「自然(逍遊)[2]」「一切斉同[3]」が色濃く反映されている。

現在では単に現実の区別がつかないことや、人生さの例えにも使われるようになった。

また、この逸話からは「夢見鳥」と呼ばれるようになったと言われている。

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関連項目

脚注

  1. *書物の名。荘子の著書とされるの文献。
  2. *ありのままの自然にまかせて、手を加えないこと。
  3. *「知」の判断から離れ、限の立場から見れば、「是と非」「彼と」「生と死」「善と悪」など対立しているように見えても万物は等価であるという思想。

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胡蝶の夢

1 ななしのよっしん
2021/01/16(土) 17:31:00 ID: oKh2WyRSlx
どちらが現実でどちらがなのかってよくこれが言われるけど
この話のいちばん大切なところはどちらも自分であるってことだよね
Don’t think. feel の続きだったり
は人の上に人を造らず みたいな
2 ななしのよっしん
2021/03/22(月) 14:21:26 ID: Sz3FUWttAc
これは現実なのか 胡蝶の夢
3 ななしのよっしん
2021/03/31(水) 11:12:27 ID: iI4peoxc8N
適当なこと言うな
4 ななしのよっしん
2021/07/12(月) 00:55:02 ID: oKh2WyRSlx

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