腐男子単語

というか、当然だけど「ペパー×ウチの子」の二次創作はどこを探しても存在しないんだよなぁ……
あぁ～神絵師の腕をくれぇ～～

ネットで見る限りだと特に「日の当たらない場所で」よく見かけるという印象はあるが当然かもしれん
大半は個々人が勝手なこと流してるだけで人に見られてないそれなりに匿名なサービスのツイッターなんかたくさんいるけど、オタク向けゲームのゲーム内掲示板とかもガチ腐な男性を比較的見かけやすいと思う
ただ「BLが好きな感性」を持っていようと本当にBL成分でウケてる作品を手に取るとこまでが距離がある
ガチのBL作品は読んでないけどカヲシンいいよねって言ってる男ぐらいはよくいるし、オタク作品なんて色んな種類の美人男が出てくるから「別にBLでも好きなものは好き」っていう男オタクは全体の2〜3割はいるのでは　でもそれは腐兄ではない
わざわざBLに来る男はオタクの入り口がBL系だったりしない限りはそれ以上の何かなんだよね、そういう意味では心理面に拘りが強い人か(2次元で)ゲイバイいける人のどっちかというのは間違ってないと思う
ちなみに私は
「イケメンはめちゃくちゃ好きで興奮するけど、その不可欠な精神面の要素が現実の一般男とはほぼ真逆なので普通の現実の男
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

書き忘れてたけど男からのBLの「踏み込みにくさ」(大体まず男オタクの知り合いはいない界隈)に対して男の娘の「踏み込みやすさ」はあるんだよね、
見た目だけは女子に見えるから関わりの薄い人から見れば普通のオタクと同じに見えるという、外面的なメリットが存在してるからBLが好きな感性の男がそれを隠しながらハマれるヤバいとこ
自分の場合は美人は好きだけど性癖的に言うと女服自体にこだわり無いしもう少し年齢感が大人の太ももバルバルな美人男の方が本当に興奮するから、男の娘作品は「精神性が」好きって気持ちで見てたが(女装成分自体は今でも好きだけど)
男の娘・美少年・ショタが入り口になるという話はよく見るけど、10代前半の場合はまず自分も周りも身体が大人ではないから、その頃にその辺が好きな奴に関しては(特に精神面で)素質あるんじゃない？
自分は腐になるってのはイケメンも大好きな感性があってこそと思うけど、
そうじゃない作品、受けが見たいんじゃいみたいな作品も結構あるし、その辺は両方あるとより深く腐るってだけかもね

「BL=腐向け」でしょ？
ゲイ向けのヤマジュンとか田亀源五郎は言うに及ばず、ショタとか男の娘とかはBLとは言わないんじゃねと思うが
その辺が入り口になってBL入るオタク男性もいるのか...

男の娘とかフタナリとか女装とかのジャンルは元からある程度は好きだったんだが
本格的なBLは絵柄が女向けだからか余り好みじゃなくて興味無かった
ところが男向けの萌えキャラみたいな作画で描かれた女装キャラだと可愛く見えて
今は「ノンケ男 × 女装男or女装ショタ」とか 「女装男 × 女装男」が好きになって来てる

女装してるから外見上は百合漫画みたいなんだが性別は明確に男同士という様な
女装した男同士の恋愛ってBLなんだろうか？

裸執事の作者

>>1257
メス成分９：オス成分１から始めて、８：２、７：３、と少しずつオス成分を上げてったら、いつのまにかオス成分６以上でもイケるようになった感じかなー私は。

思うに、あらゆる男性は多少なりともメス成分を持っている。私自身にもある。
それらがU字磁石のように互い違いに惹かれ合うのを、私は愛好しているのでしょう。

だから、生粋のゲイの人とは趣味が合わないと思う。
……でもヤマジュンはめっちゃ好きだったんだよなぁ。
そういえばヤマジュン女性説とかあったのを思い出した。あれももしかしたら、生粋のゲイには受けない作品だったのかもしれない。
実際、雑誌掲載してた当時は泣かず飛ばずだったというし。

あ、言葉足らずだったかも。男の娘やショタから入った者としての意見です。
「原体験」は、前に書いた通りヤマジュン作品だったけど。

>>1230
あのサイトはナンセンスな考察(笑)やらイミフなこじつけ多いからな「腐女子」の記事なんか酷いもんだ

>>1257
男の娘やショタものにハマってる時点で「男の男に対する嫌悪感」という、最大の障壁を既にある程度乗り越えてるから、BLにハマるのはたやすい