自室警備員
自室警備員とは、日本における花形産業であり、誰でもなれるという人気職業である。
在室勤務で24時間自分の部屋を警備することが職務。自宅警備員より格上。
パソコンでのモニター監視や2ちゃんねる、ニコニコ動画、ネットゲームによる情報交換も頻繁に行われる。
人目を避け深夜のコンビニに出没し雑誌の立ち読みをすることもしばしば。
久しぶりに外出すると季節感のない服装をしてしまうことがある。
多くの場合、両親の死によって廃業に追い込まれてしまう。
給料はほとんどでないため、趣味に大量にお金を使えないのが難点。
ただ、インフルエンザなどの疫病にものすごくかかりにくいが、心の病(釘宮病なども含む)にかかったり、コンピューターウイルスに感染したりしやすい。
→正直、番犬のほうが役に立つんじゃね?←
言うまでもないが、警備業法上の警備員ではない。(警備員になるためには法定研修が必要だし、そもそも他人からの需要が無いので警備業ですらない。)
詳細はアンサイクロペディアで「自宅警備員」を参照。
関連商品
関連項目
- 1
- 0pt