茶室単語

チャシツ


茶室とは茶の湯の為の部屋である。

概要

もともと茶の湯は書院造のような部屋で行なわれていたが、侘びの考えをもとにそこに民家的要素を加え、部屋を縮小させたものが茶室の始まりである。このような茶室を茶室などと呼び千利休によって完成に至った。その後茶室本来の侘びの要素は薄れ、書院造と茶室を混ぜたような数奇屋造が生まれ、現在の和室の基礎となっていった。

特徴

  • 口→茶室特有の小さな出入口。68×64cmらい。
  • 炉→釜を置く所。は炉を閉じて炉という具の上に釜を置く。
  • 畳→通常の畳の四分の三の大きさの畳。点前の為の畳に用いられることが多い。この畳だと棚点前ができない。
  • 下地→土の一部に土を塗らず下地そのものを残し、室内側に障子を設けたもの。障子に下地の影が映って綺麗。
  • 屋→流しや棚を設けた、点前の用意をするための部屋。茶室に隣接することが多い。

名席

  • →利休作といわれる。たったの二畳で暗い。
  • 信長、有楽の作。独創的な工夫が多い。
  • 小堀遠州作。書院造の茶室。みったんと読む。

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茶室

1 ななしのよっしん
2018/10/29(月) 11:39:29 ID: zp4Zi5WJUH
小堀遠州の茶室は書院造やが特徴だね。



綺麗さび・・・・・よいぞ。