虐待おじさんとは、Acceedのホームビデオ「悶絶少年 其の伍」でひでを虐待する悶絶顔が大好きなおじさんである。「葛城蓮」はACCEEDでの芸名。悶絶少年 其の伍では学校帰りのひでを自宅に拉致し、竹刀で打ったり水風呂に沈めるなどして虐待した。一番最初に発掘されたこの作品でひでから「おじさん」と呼ばれている為、「虐待おじさん」の呼称が定着した。
Acceed | |
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虐待おじさん | |
基本情報 | |
別名 | 葛城蓮、新今ヒロシ、マサト、カズヤ、ヒロシ、Ryo、宏、広瀬義也、潰瘍男、豚便器14号 たくや、今井ヒロシ |
性別 | 男 |
生年月日 | 1982年頃 |
身長 体重 |
172cm 67kg |
役柄 | サラリーマン、応援団、体育教師、医者、配管工 |
代表作 | 悶絶少年 其の伍 |
活動期間 | 2006~2012年 |
共演者 | 植木鉢くん、ひで(淫夢)、なつ(淫夢)、れいや(淫夢)、Ryoma(淫夢)、あき(淫夢)、筆使いのさとし、まさと(淫夢)、まひろ(淫夢)、ゆう(淫夢)、まもる(淫夢)、アレックス(淫夢)、礼二、KBTIT.Jr、健介、川崎京一、ふうま(淫夢)、KBTIT、平野源五郎、じゅんぺい、豹変インタビュアー、中山幸一、ローライズ君、KASHU、邪魔汚、はし子、ピポサルくん、津田憲司、関西クレーマー、でっぷり課長、清水龍、SGW(遺骨紛失男)、大畑雄貴、倉木亮、Nobu(マンハウス)、直樹(淫夢)、小口幸太、昏睡営業マン、和也(SGW)、MAX(清田ケンジ)、吉村宏明、サムライボーイ、真崎航、美筋肉カズヤ、健二(淫夢) |
淫夢ファミリーテンプレート |
出演作
ACCEED
芸名は葛城蓮。
- 悶絶少年 其の参
- 悶絶少年 其の伍
- 悶絶少年 其の陸
- ショタコン
- 猥褻病棟24時 Season II
- かわいい僕たちを犯して 2
- ドピュッ!飛び出せ!男だらけの大運動会
- ドピュッ!飛び出せ!男だらけの大運動会 2
- 露出中毒
- Project A
- いくぜ!! 2nd fight
- IKUZE05 男欲男子校
- IKUZE06
- 俺たち妄想族2 ~もしもこんな○○があったら…~
- The Mania 2
他多数
レインボーマン
芸名は新今ヒロシ。
MANTA
SHARK
LIVEROCK
JUSTICE
芸名はマサト。
V-JET
芸名不明。
Men’s Heaven
芸名はカズヤ。
zeebra axis pictures
芸名はヒロシ。
- Body SPEC II - Muscle Actor.002+Plus
- B-SPEC ☆ 元野球部!爽快筋肉青年・・競パンにはまる(Body SPEC II - Muscle Actor.002+Plusの配信版)
get film
芸名はRyo。
Men's Rush.tv
Mannhouse
芸名は宏。
Heat up
EROTIC SCAN
KO COMPANY
芸名は広瀬義也。
- 凌辱社淫寮
BEAST
DEEP
MANIA CLUB
go guy plus
KO TUBE オリジナル
COAT
俗称は潰瘍男。
- 変態面接官SUPER S28 1st ATTACK 4
- OUT STAFF vol.42 絶対体育会
- POWER GRIP 134 オトナの時間 23 『若リーマン 職務遂肛 "オトコマエ!" 恥的情事』
- PRECIOUS KASHU
- MANIAC 14 SPY CAM
G@MES
俗称は潰傷男。
hunk-chオリジナル
HERCULES(Wrestle Factory)
芸名不明。
PRISM VIDEO
芸名不明。
V Factory
beard project
芸名はヒロシ。
DANJI VIDEO
DANJI VIDEO +Plus!
MACHO
- ザ★熟れメン
ベスト版
テラ出版
OUTLAW
- 若獅子奮迅
G-project
B+B VIDEO
N.A.O. Enterprise
- 激生輪姦 Vol.33
- 激生輪姦 Vol.34
- 激生輪姦 Vol.35
- 激生輪姦 Vol.36
- 激生輪姦 Vol.37
- Lascivious Abuse 30 糾苛揺怖
- おとこのこ DCO-120 ガン掘り!ハメ撮り!
GENMA
Twinkle Angel
ニューハーフ
超醜い豚便器
他多数
概要
ACCEED他作品にも多数出ており、KBTITや平野源五郎らと共にマジキチプレイをしている。 他作品の中には女を普通に犯している内容もある。(お前ノンケかよぉ!?←バイかもしれないダルルォ!?)
『悶絶少年 其の伍』では学校から帰宅途中のひで(淫夢)を優しい膝蹴りで気絶(?)させ、様々な鬼畜行為を行った。
最初の鬼畜行為、ネクタイで首を絞めた際 「君みたいなかわいいねぇ、子の悶絶顔が大好きなんだよ!(マジキチ)」と言う発言のとおり異常性癖者である。
訓練されたホモでも草を生やさずにいられないところも表情一つ変えず野獣先輩に勝るとも劣らない迫真の演技を見せる。
『男だらけの大運動会』(2009年)では175cm、68kg、25歳と紹介されていた。
その後、他社「レインボーマン」での出演が発覚。そこでは「新今ヒロシ」と名乗っていた。 『エロ面接deイク!1』(2011年)でのプロフィールは172cm、67kg、22歳とある。(また大嘘か壊れるなぁ) にしても『AV志望の男達』というタイトルの癖に、プロ男優なおじさんが出演しているのはおかしいよなぁ!?(憤怒)
また、デビュー作の『JUSTICE』(2006年)ではマサト【24】と紹介されている。これもうどれが本当の年齢なのか分かんねぇなぁ…
更に、ファンブログが特定兄貴により発掘。(ttp://asianmen.dtiblog.com/blog-entry-19.html) 上記のように多くのレーベルでの出演が発覚。COATでも多数スタッフで出ており、あのEMT君を総合で上回り現時点暫定13位の出演量(77本)である。 そのため素材が豊富で大量のBB素材・語録が出ておりMAD製作汎用性が高いのか、多数のMADに使用され人気キャラとなった。
『Muscle Actor.002』(2008年)のインタビューでは、バイであると告白。男優になった動機は、「かっこいい子とやりたかったから」。 また、左肩あたりにタトゥーを取ったような大きな傷があり、COAT系列ファンの間では「潰瘍男」の俗称で呼ばれていた事も発覚。 ドスの利いた迫真演技は、昔の経験(893関係)によるものではないかとも言われている。
最新の作品は、ポッチャリゲイ専門レーベルで有名な”V Factory”系列での多数出演が発覚。
近日、下積み時代にスカトロ作品で便器扱いされていたことが発覚する。何なんだこれは、たまげたなぁ・・・。
一部でネタにされていることを知ったからなのかは定かではないが、おじさんは2012年を最後にゲイビデオには出演していない。(誹謗中傷は)してはいけない(戒め)
様々な鬼畜行為
- 意識の戻ったひでに優しく話しかけ飲み物を与え、その最中にこっそり後ろにまわり首をネクタイで絞める。
- 首を絞めつつ「言うこと聞いてくれないと死んじゃうよ?」と言い、無理やりひでに何でも言うことを聞くのを約束させる。
ホモに言うこと聞くはあまりにも危険なのでNG。 - しかし離した瞬間助けを呼んで逃げようとしたひでを「ッウアッ!」と捕まえ「誰が大声出していいっつったコラァ!」と自分は大声で怒鳴りつけつつAcceed特有の優しくない暴力(ビンタ)をしまくる。
更に「怒らせちゃったねぇ!俺のことね!おじさんの事本気で怒らせちゃったねぇ!」という理不尽ぶり。 - パンツ一丁にさせ竹刀で脅しつつベシベシ叩く。ひでが一瞬素に戻ってることから結構痛いようだ。
- 蝋燭を体に垂らしつつ逃げようとしたら鞭で叩く。この際のひではKYNのアツゥイ!にも匹敵する演技を見せた。
ちなみに溺れる!溺れる!編で体に大量のミミズ腫れが見えることから鞭は相当痛いようだ。 - おそらく冷水の風呂にひでを入れさせ水を被らせたり顔を浴槽に押し付ける。この際のひでの溺れる!溺れる!は
この作品を代表するシーンだと言えるだろう。どうみても溺れるようには見えない。 - たわしでひでの体をこする。ひでが動きすぎて頭を石鹸置き(?)で打つがそれでも笑ったりはしない迫真の演技力。その際、ひでに「暴れると痛いぞ~」とさりげなくフォローを入れている。
- 糞遊び編ではひでの出した糞をなんと素手で掬ってひでに塗りたくる。トイレマジックリン君はすべてを見ていた!
- 鞭でひたすら叩く。渾身のギャグOK牧場が滑ったので八つ当たり。
- ムチ、竹刀攻撃で限界を迎え、「痛いんだよォォォ!!」とマジギレしたひでに対して「ムチ痛いのは分かってんだよオイ!オラァァァァァァ!!(激怒) YO!(日顕)」と逆ギレ
- 更には鞭を掴んで抵抗するひでに対して掴んだら×2な、とおじさんルール発動。
万能おじさん
上記の活躍のほか枚挙に暇のない実績から虐待マスターとしての名声を高めていた虐待おじさんだが、新たな出演作品が次々と発掘される中、ネコサイドもこなすという意外な一面も明らかになってきている。
ネコ演技は、タチおじさんのプロっぷりに比べると若干ぎこちなく見えるが、それでもおじさんは被虐を甘んじて受け入れる。その姿は、おじさんの虐待に対するあくなき探究心の表れの可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
たゆまぬ研鑽を積み上げ、ACCEEDのエース虐待者としておじさんは君臨する。
ニコニコでのおじさん
おじさんとの出会いは悶絶少年のひでの回であるとされている。
この記事を見ればわかるように「おじさん」の愛称で親しまれている。
ただし、同じアクシードでも
おじ↑さん↓と呼ぶと切れる人もいるので注意。
セリフ
悶絶少年 其の伍 少年拉致強姦
ブッチッチッチ…ブッチッチッチ…
ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」
(虐待おじさんに膝蹴りをされて気絶。そしてそのままおじさん宅へ)
チャカポコチャカポコ…
(虐待おじさんがひでを運搬する)
虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」
ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」
虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」
ひで「ぼくひで」
虐おじ「喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」
(ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん)
キィー
~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略)
ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」
虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」
虐おじ「ヘヘッ、おっぶぇ~!」
虐おじ「え?どうなんだよホラ、良い顔してるよホラ、ゥオオー!」
ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」
虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」
虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」
虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、来いやオイ!」
ひで「あぁ、オォ↑ッ!?」
虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」
ひで「裕子と菊代(連続テレビ小説)」
虐おじ「聞く?ウルキオラ?」
ひで「ライダー助けて!!」
虐おじ「ブルァァ!ふざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオルルァ!!え!?」
虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね」
虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね」
虐おじ「え?どうなんだよホラ、え?」
ひで「あぁぁぁぁ…」
虐おじ「興奮さしてくれるねぇ、好きだよそういう顔」
虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」
ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」
虐おじ「止めてじゃないよ…」
虐おじ「言うこと聞くって言ったよな!言うこと聞くって言ったよな!」
ひで「アァァ!!止めてヤダ!」
虐おじ「言うこと聞くっつったよな!」
ひで「うああ!止めてや…やだぁ!」
虐おじ「ン///…チュパチュパ…」
ひで「あ゛~!×N」
ひで「や゛め゛て゛!×N」
虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」
虐おじ「お?どうだ?」
虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」
虐おじ「おい!kと聞く気がねえのかオラァ!」
虐おじ「オイオイ!!アァ!オルァ!!オォ↑!?」
虐おじ「言う事聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」
ひで「ヤメテー」
虐おじ「来いよ、おうオラァ」
ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで)
虐おじ「えぇ!?」
ひで「止めて!」
虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」
虐おじ「エボラ…、ほら。」
ひで「ァハ、…ァハ…(ぶっ飛びズボン君)」
~~竹刀編~~
虐おじ「ほら四つん這いになれおい、立てやおいオラァ」
虐おじ「言うこと聞くって言ったよな?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「YO…YO…(立弱K)」
(ひでが蹴り返す)
ひで「アァ!痛ッい…、イッタァーイ…」
虐おじ「言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」
虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「こっち向いてみろ、チクチクチアケロクチ、ほら」
ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ!
虐おじ「立ってみろ、立ってみろよ」
虐おじ「ほら気を付けしろ…立ってろよ…ちゃんと立てよ…気を付けしてろ」
ひで「アァ…」
虐おじ「聞けよオラァ!おい!YO!」
ひで「(最敬礼)」
ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」
虐おじ「言うこと聞くって言ったよなおい!、ほら立てよ、ほら立てよ」
ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」
虐おじ「なぁ?ほら立てっつってんだよオラァ」
虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろ」
虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」
虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろおめぇなぁ、Vodafone?」
ひで「Ammo…」
虐おじ「なぁ、聞くって言ったのに聞かねぇよなぁ!?」
虐おじ「どういうことなんだよこれ、なぁ」
虐おじ「最初っから聞かねぇってんなら分かるけど(聞き取り困難)なぁ」
ひで「あー痛い」
虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」
ひで「イッタイ!!」
虐おじ「違うかぁオイ?コラ」
ひで「嫌、やだ…モー…」
(ひで竹刀を掴む)
虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」
ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」
虐おじ「あー、ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」
虐おじ「五回…」
ひで「ねー嫌…」
虐おじ「ウィッシューー!…」
ひで「イ゛ったい!アーォ…」
虐おじ「kち来いよ…」
ひで「あーはーんモー」
虐おじ「え?」
ひで「イッッったい!!」
虐おじ「『痛い』じゃねぇよお前!」
(全裸にされるひで)
虐おじ「 ア ア イ ッ ! ! 」
虐おじ「ほら…ほら…」
ひで「あ~もう痛い…」
虐おじ「立てよ、ケツ向けろよほら、こっちケツ向けろ、え?」
虐おじ「向けろって言ってんだルルォおい!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!もうイッタい…」
ひで「痛いのに…この人おかしい…(小声)」
虐おじ「オォイ!」
ひで「あぁ…」
虐おじ「オォイ!」
ひで「あぁ…(音声編集)」
ひで「あーhーんもう…」
虐おじ「え?オラァ」
ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」
虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」
ひで「あ゛ー!」
虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」
ひで「もうイッタイ!」
虐おじ「あと四カット三時間、二回しか終わってない(メタ発言)」
ひで「ね~痛いもう…コカインだよぉも~~~…」
虐おじ「腕、腕出すと痛いよ、骨当たると痛いよ」
ひで「フザケン…(小声)」
虐おじ「イチ!ニ!」
ひで「アッー!イッタい!うわ!アッー!」
虐おじ「ほら骨出すと痛いよ、肘アタック(当たると)痛いよもっと、ホラ」
ひで「あ゛~~痛い↓」
虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」
ひで「あーもうイタインダヨォー…」
虐おじ「え?」
ひで「イタイー!」
虐おじ「ホラァ」
(ダウン連おじさん)
ひで「痛い!もう痛いよねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」
(力負けおじさん)
虐おじ「取れよホラ、は?おい、ホラどしたんだよおいオラ、え?オラ」
(玉音放送を拝聴するひで)
~~水責め編~~
虐おじ「顔上げてみろよ、上げろっつってんだろ」
虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」
虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ、なぁ、なぁ」
虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」
虐おじ「今度は優しくヤってやるから」
虐おじ「優しく、可愛がってやるよ、な?」
(泣き笑うひで)
(水分補給)
ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!」
ひで「ヤ!止めて!」
(滴定おじさん)
ひで「ゲホゲホ!」
虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?まぁいいや…」
虐おじ「さっきのkと、ン、これ、どっちが美味い?どっちが美味い?」
虐おじ「訊いてんだよなぁ、訊いてんだよ小僧、コラァ、コラ」
(毒霧)
ひで「グワ゛ー゛!!」
虐おじ「訊いてんだよ!なぁ」
(毒霧)
虐おじ「どうなんだよ?、なぁ、YO」
虐おじ「ローランだよ?、おい」
虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」
虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよなぁおい、コラァ!」
ひで「やーだー」
虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」
(ビンタ失敗)
虐おじ「何が嫌なんだよほら?」
ひで「うー…やだ止めて」
虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」
ひで「痛いの…」
虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」
虐おじ「口開けてみろ、ン、痛いの止めるからよ」
虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」
虐おじ「どうだ×3」
虐おじ「(聞き取り困難)靴下汚れっから~、ほら」
ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めて!!」
虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」
ひで「あ^~~もう辞めて~」
虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」
(毒霧)
ひで「ウガ!もういや…」
虐おじ「m…、m…、顔向けてみろや、YO、起き上がってみろ、NA?」
虐おじ「いい面になったなぁ」
(不幸せなキス)
ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」
~~鞭編~~
虐おじ「次これ…これ…これね?…」
虐おじ「OK?…」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「OK牧場?…(激寒)」
ひで「ヤダ」
虐おじ「おお~いッッ!!!!」
ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」
ひで「あー痛い痛い痛い!!!!!!」
ひで「ネ、イッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」
虐おじ「ほら」
ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうかこれ!、これな!やるねコレ!!」
ひで「イッ!!!(マジギレ)」
虐おじ「じゃあこっち来いよ」
ひで「ね~痛゛い゛!痛゛い゛!痛゛い゛!、痛い…」
虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前」
ひで「ネーモウ…」
虐おじ「やるぞそっち行ったら」
虐おじ「じゃあこれ」
ひで「モーヤダーモー…」
ひで「ウァーーッいったい!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!、もうイッタイ!」
虐おじ「真ん中来いよ!え!?真ん中来いよオイ!!」
虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」
ひで「アーイッタ!あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(音声編集)」
ひで「ああ痛゛ッ゛い゛もう!!…ッハ…」
ひで「ねーもーイタインダヨォー…」
虐おじ「掴むな…汚れるんだよ、スーツが(倒置法)」
ひで「あーもう痛い…」
虐おじ「え?ホラ」
ひで「イタイ…イタイ…」
虐おじ「バカにしてんじゃないぞ!?」
虐おじ「はい!一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」
ひで「ライモーン…」
虐おじ「オーイオラァ!」
ひで「居たいんだよ!モ、ね~もうやだー!」
虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」
ひで「ねーイタいーもう!!!イッタいよもう!」
ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」
ひで「ねーホモ…ねーホモ…(音声編集)」
ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!(マジギレ)」
ひで「もー…」
虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」
虐おじ「YO!!!!」
(怯むひで)
ひで「痛い↑痛い→痛い↓」
虐おじ「1,2…」
虐おじ「掴んだら×2な!掴んだら×2!」
ひで「ヤハァ!やーだ!」
ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」
虐おじ「イチts~…、ニ~…」
ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」
虐おじ「サン!」
ひで「イィィィィ…」
虐おじ「ヨン!」
ひで「イッタい!!」
虐おじ「GO!」
ひで「あー!痛いっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」
虐おじ「真ん中来い…(フェードアウト)」
ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛!あー!エハ!」
ひで「出会いたい!!(出会い厨)」
ひで「アァ…アーボ…」
ひで「あ゛あ゛あ゛!デーモン止めてぇ…ねーもうホンット痛い!」
(布団に包まって咽び泣くひで)
ひで「ね、やーだ…」
虐おじ「あ?ほら顔向けろ、顔向けろよホラ」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?」
ひで「ねー分かったこれヤダ!分かった…」
虐おじ「言うこと聞かないんだな?」
ひで「ワカッタワカッタ…」
虐おじ「これ…」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「じゃあ、ホラ、布団…」
虐おじ「座れ…」
虐おじ『______枕に生を、背もたれに死を。』
虐おじ「座れ…」
虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見せてみろほら」
虐おじ「ほら、これ」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」
ひで「ィタイィタイ…」
キュ…
ひで「あ^~」
ひで「イテテ」
ひで「イrイ…ぬh…」
虐おじ「もう一個…ね、もう一個、ここ付けるか」
虐おじ「これ、鰻重、ほら」
ひで「イヤ、ワカッt…」
虐おじ「どっちがいい?」
虐おじ「しー、じゃあ辛抱しろよちょっと、オラ」
虐おじ「似合ってるな、な、お似合いだな」
虐おじ「なんだよその半島的な目は!?なぁ…」
ひで「やだでs…」
虐おじ「反抗的な目はなんだ?」
虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」
ひで「キクユウコトキクカラヤダ…」
虐おじ「じゃあそこ来いよほら、こここっち来てみろ、な?」
虐おじ「今聞くって言ったよな?聞くって今言ったよな?」
虐おじ「そこ、ここに寝てみろ」
ひで「アアイ…」
虐おじ「仰向けになって…」
ひで「モウイタイ」
虐おじ「ほら、早く寝ろよ」
ひで「イタイ…」
虐おじ「これなんだこれ?何だか分からない?、これ?何だか分かるこれ?ロウソク」
ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」
(バタバタ)
ひで「アァっ…、アア!ヌア!アツゥイ!!!」
ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」
虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ」
ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアッツい!あ^~!」
ひで「アッツイ!アツイアツイアツイ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」
ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」
ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!アーツイ!」
ひで「あついねー!あああついわー!!アツツ…あ^~」
虐おじ「ほら、顔にかかるぞ、なあ」
ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…ねーやだアツイ!」
ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」
ひで「っワ…ウーウー…」
ひで「熱いユー…(適温)」
ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…」
ひで「アッツ…ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」
虐おじ「動いたら叩くぞ」
ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」
虐おじ「動いたら叩くぞ!」
ひで「ひゃだああぁぁぁぁ…う~、あああ~、アツゥイ…」
ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」
ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」
ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」
虐おじ「真っ赤にしてやるよ、今これから、ん?(共産主義革命)」
ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」
虐おじ「真っ赤にしてやるよ」
ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!ヒエェーーーーーーーー!!!」
虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ!動くと当たらないだろ!!!」
虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ俯してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」
虐おじ「あ、いいよ聞かないんだっ…」
ひで「ヤァキクキクキクキク…」
虐おじ「自分でホラ、ちゃんと抑えて…」
ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダs…イ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」
ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イッテェ…」
ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」
虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!,ぐわああああああああああああ!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」
ひで「やだ、聞く!やだ言うこと聞く!ユウコト!イウコトギグカラヤメテ!!!(高速詠唱)」
虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきっから!?言うこと聞かないだろぉ!?」
ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」
ひで「…わあああああはぁ…」
虐おじ「5,4,3,2,…」
ひで「ううううう!…」
ひで「ア゛!!(スタッカート)」
ひで「ゲフゲフ…エ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ひで「ア゛ア゛痛い!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」
虐おじ「起立」
ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」
(疲れたアピールをするひで)
虐おじ「気を付け、俺に見してみろ」
ブゥゥゥゥゥーーーン…
虐おじ「ほらちゃんと顔上げて」
ひで「ハァイ…ウッゥ…」
虐おじ「一回転してみろ」
ブゥゥゥゥゥーーーン…
虐おじ「ちゃんと回らないのか」
ひで「ヤ!ヤダヤダ…」
ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」
虐おじ「なんやオラァ!!」
キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金)
ひで「ゲフッ…」
虐おじ「一周しろよ」
ひで「アイ…アイ…」
虐おじ「もう一週しろよ」
ひで「アイ…」
虐おじ「ゆっくり回れよ、見えないだろ」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」
虐おじ「あー良い色に染まったなぁ…」
~~ご奉仕編~~
虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美、やるよ」
ひで「ほんとぉ?(狂気)」
虐おじ「あぁ、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは。(皮肉)」
虐おじ「(ペシ)よしs~~~」
虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら、どうなるか分かるな?な?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン。(ため息)」
虐おじ「汚れたこれも、後でどうにかしてもらうからな」
虐おじ「足先からやれよ、こっから、舐めあげてこいよ」
平野「(ブツブツブツ)」」
虐おじ「ちゃんとやれよ」
虐おじ「(聞き取り困難)右もやれよ右も」
虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら、ん?」
虐おじ「チョット待て、ボタン(聞き取り困難)」
虐おじ「お前ちゃんと咥えろよほら」
虐おじ「チンタラチンタラ舐めて、激しくやれやオラ、おぅ」
ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!…
ひで「ゲホッ…ゲホッ…」
虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ」
ギュイ!…ギュイ!…
ひで「ゴホッ」
虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…」
ひで「ゲホゲホ…ンン…ハァ…」
虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ」
虐おじ「おじさんなんて言った?」
ひで「気持ちよくしろって…」
虐おじ「気持ちよくできましたか?」
ひで「出来ませんでした…」
虐おじ「でしょ?…」
虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」
(ドタバタドタバタ)
虐おじ「オラァ…チッ!…」
ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」
虐おじ「ほら顔つけろこの周り」
虐おじ「ホラァー!」
ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」
虐おじ「ホラつけろオラ」
虐おじ「えーオラ、どうなんだよオラ!え?」
ひで「止めて!」
虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」
虐おじ「ほらお前下がらないでずっと近う寄れ、なぁオイ」
ひで「あー、あー、あー止めて!!あー、あー、あー…」
虐おじ「顔上げろ顔」
虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろ、掃除オラ便所掃除しろお前、あ?」
ひで「ハァ…ハァ…」
虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「ほら、まわ、まわ…」
ひで「ヤダ」
虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから、洗えよおい、なぁ」
虐おじ「やれよ早くおいオラァ、周りホラ、周り舐めろおいホラ」
虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」
虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」
ひで「イヤ、ウーン」
虐おじ「お前便所掃除やったことないだろお前!なぁ」
虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」
虐おじ「ほらここもほら、真ん中の方もやれよホラ」
ひで「ブホー」
虐おじ「ホラ中もやれ那珂も」
ひで「ああああ!ウウ冷たい!」
虐おじ「ほら、え?」
ひで「あーははー…ヤダ…」
虐おじ「どうなんだよホラ」
ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」
虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」
虐おじ「周りやれよ」
虐おじ「えぇ?おいホラ、顔上げろ」
虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」
虐おじ「やれよほら、早くやるんだよォ!」
ひで「アーイ!」
虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」
ひで「アー、イタイ…」
虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる『突っ込め!』」
ひで「ウー☆」
虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!」
虐おじ「突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」
ひで「も、入んない!」
虐おじ「入んねぇのか…(落胆)」
虐おじ「お前アレ、口答えするんだな?」
虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(昇進)」
虐おじ「だったらホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」
(ションベンをかけられるひで)
ひで「ん…んあー…」
虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」
虐おじ「なんだこの手!なんだこの手は!?(驚愕)」
虐おじ「ウォラ、送辞」
ひで「んあー!」
虐おじ「舐めろ」
ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」
虐おじ「汚えおめぇ…」
~~お風呂編~~
虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」
虐おじ「水、張っといたからなお前の為に」
ひで「ハイ」
虐おじ「ホラ、入れ、モタモタしてんじゃねーよ」
ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」
虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」
(水風呂にひでを押し込む)
ひで「アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~!」
ひで「ツッ!うわーもう!ア↑ー!」
ひで「…ア!ウ!」
虐おじ「またマンボウだ」
ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」
虐おじ「よしー。こっち向いてみ、こっち向いて、ホラこっち向け?」
(オードリーWKBYS)
ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」
ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」
虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」
ひで「bgrrr…だらしねぇ!!(ぜかまし!!)」
虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「brrrgg!!…アッー!」
虐おじ「オラァ!!」
ひで「ああ逃れられない!(カルマ)」
ひで「ああヤダ!」
虐おじ「ホラァ!」
ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!」
虐おじ「ほら頭洗ってやるよ(音声編集)」
虐おじ「(聞き取り困難)だろォ!」
ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」
(ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん)
ひで「わかったわかったダイエー!」
ひで「ダイナマイッ!!」
虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「あああヤバイ!」
虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」
ひで「ヤダホントに…」
虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「hm…」
(結局力負けして沈められず。一瞬の静寂)
ひで「ブワァァァアア!!アァ!」
虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」
ひで「ハァハァハァハァハァ…」
虐おじ「気持ちよかっただろ?…」
虐おじ「束子、ほら」
ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」
虐おじ「ついてんじゃねーかここ」
ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」
虐おじ「いっぱいツイてるよ、ホラ後ろ向け後ろ」
ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」
虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」
ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」
ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああイデッ!ああっは!」
(ラックに頭をぶつけるひで)
虐おじ「暴れると痛いぞ~(臨機応変)」
ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」
虐おじ「ツイてるだろ腹に!」
ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」
虐おじ「腹にツイてるだろ!」
ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」
虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」
ひで「うわ!ああ痛ッァい!(円谷プロ作品特有のやられモーション)」
ひで「いっt…」
虐おじ「ホラ!」
虐おじ「こっちの方も、ほら、ほら」
ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」
虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」
ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」
虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」
虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」
ひで「あ~、あっスイマセン(素)」
ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」
虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」
ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」
虐おじ「20秒ね~!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」
虐おじ「3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」
ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」
ひで「溺れる!溺れる!」
虐おじ「14,15,16,17,18,19…」
ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
ひで「アーボ…(二体目)」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
~~肛虐編~~
ひで「何すんの?」
虐おじ「挿れてやるからよ…」
ひで「あっ…///…ん…ん、あー」
虐おじ「どうだ?」
ひで「イタイー」
虐おじ「痛い?」
ひで「ウー、あー…あー…あ…」
ひで「そんなの入んないよぅ…」
虐おじ「ん、(聞き取り困難)入るだろう」
ひで「ハインナイ…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」
虐おじ「上が騒がしくなってきたな…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」
ひで「う、あーーあーあーー…アーーーーうわぁーーー!」
ひで「ナァ^~~!」
虐おじ「ほっ」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」
ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇにこ入んない!」
虐おじ「ぅぇえええ?入んのか?」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」
虐おじ「頑張ってくれるか?」
ひで「やぁ無理、ねぇ二個、二胡入んない、エンリコ・ハインナイ」
ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…うあああ!ハァハァハァハァ」
ひで「ねぇもう、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」
ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」
虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け力抜けほら、ホラホラホラ」
(マスターソード)
ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」
ひで「あー!ライララライ!痛い…あーちょっと…」
虐おじ「自分でやってみろ」
ひで「痛い、痛いにょ(DGK)、アー痛いよぉ!!(半ギレ)」
ひで「ネーヌイテ…もう、ねぇ痛い!本当痛いんだってぇ…ねーもう!」
虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出してみろ自分で)」
ひで「うっ!ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」
(ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー)
虐おじ「え?(聞き取り困難)」
ひで「あー…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!グリザイア~~~!」
ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」
ひで「んあ、ねううううううん!あー!、うあー!」
(ディルドをひりだすひで)
ひで「クソォ!(悪態)」
ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」
ひで「あ^~もうおしっこ出ちゃいそう!(池沼)」
虐おじ「出していいぞ」
ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」
虐おじ「怒られねーよ、なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」
虐おじ「出してみろよ」
虐おじ「ほら、出していいぞほら、ほら」
ひで「う…う…うあ…うーあ」
虐おじ「キッタネー、流石便器だなお前」
ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」
虐おじ「これ(酒瓶)、何すると思う、これから?何すると思うこれから?」
ひで「やだ…」
虐おじ「ブチ込むんだよ」
ひで「ヤダ(食い気味)」
虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」
ひで「yだ、ヤダヤダ!」
(酒瓶挿入)
虐おじ「えぇ…ほら」
ひで「う…ヌッ!」
虐おじ「ほら…ええおいほら?」
ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!うう嫌だああ!」
虐おじ「オルァ…(グリグリ)」
ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」
虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ」
ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…(ペシペシペシペシ)」
~~大スカ編~~
虐おじ「お前うんこ出たなぁ、うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」
ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハァハァハァ…」
ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」
ひで「ぎゅっ!うーゎ!スタ丼…」
ひで「ゲホッ…ゲホッ…うわ~~!ゲホッ、オエ…オエゲッホゲッホ!!!」
ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあああ!嫌゛!!ねーやだやだ!」
ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~~~…うー!うー!うーヴォぇ…ヴォぇ…」
ひで「ヴヴヴヴォォォォエエエ!!!!」
虐おじ「えぇ…(ドン引き)」
ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…嫌だ~~~ううううう~~~~!嫌~!」
虐おじ「臭ぇなぁオメェ…」
ひで「あ~~~~~!」
虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」
ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!」
~ホモの抜きどころ~~
虐おじ「し~~~、おぅ」
ひで「イテテッテ」
虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」
虐おじ「あ、ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよほら」
ひで「ハイ」
虐おじ「もっと下についてみろ、手」
(後背位で犯されるひで)
ひで「これが、ご褒美なのぉ…なんか犯されてるよぉ…あぁ///…」
(ベッドで深山のような体位になる)
虐おじ「脚脚ほら、持て脚…」
虐おじ「ちゃんと締めろほらここほら」
(頭を何度も上げ下げするひで)
虐おじ「ほら自分で扱いてみろ…」
虐おじ「どうなんだよホラ、え?」
ひで「あー苦し」
虐おじ「死ねよ(直球)」
ひで「クルシッ」
ひで「あーイく(棒読み)」
ひで「あーイく(2カメ)」
虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」
虐おじ「オォ…×N」
(ひでに顔射する虐待おじさん)
虐おじ「スーハースーハー」
ひで「ンンンンンンンンンンン…」
~~終幕~~
虐おじ「こっち来い…」
ひで「うん、ナ…」
(窓際に連れて行かれるひで)
窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」
窓「ピシッ!!!」
(自分から締め出されるひで)
ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」
窓「ピシッ!!!」
ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」
(即死カーテン君)
虐おじ「はぁぁ…」
窓「ガンガン…」
悶絶少年 其の伍 SM倶楽部
「どうも」
「あれ、平野店長は?」
「そうなんだ。とりあえずビールで」
「あ、拓也さんも飲んで」
「乾杯」(卍解~)
「今日はどんな子がいるの?」
「あ、いいっすよ。一人の少年を一から調教するなんて久々だから、楽しみっすよ」
(おしゃぶり中のまひろに歯を立てられて)「あぁ痛ぇっ!!」
「こいつあれ、パイパンだよ!変態だなお前!」
「ヴア゙ッ!な、こいつ!唾、なんか、かけやがった!体に!」
「カットしちゃう・・・よっ!・・・よっ!・・・ホラッ!」
「流行のヘアーにしちゃおっかなぁ・・・」
「生クリーム・・・ケーキみたいだな!」
「ぽっかぽかだ!」
「一気にあったまるぜ、これ」
かわいい僕たちを犯して2
(お父様、お話があります)「なんだい・・・?」(滑舌が悪く「バンダイ」に聞こえる)
(実は、紹介したい人がいるの)「どんな奴じゃあ・・・?」
(その人は陸軍の二等兵なの。実は今日来てもらってるの。Ryoma!)
(お父さん、息子さんを僕にください!)「駄目じゃあ、お前みたいにイカれた奴に息子はやれん!」
(お父さん、僕はこいつを心から愛してます。絶対に幸せにします)「駄目なもんは駄目なんじゃあ!!」
(・・・行こう!)「オ゛ロ゛レ゛ロ゛ル゛ラ゛ァ゛」(待たんかいゴルァ!)
「待たんかいオイ!」(滑舌が悪く「頑張れオイ!」に聞こえる)
「全く困ったもんじゃ・・・チッ・・・」
悶絶少年 其の陸
「おぉ、なつ君!頑張ってるじゃないか!」
「あきもテニス部だったから懐かしいなぁ。あきが変な野郎と駆け落ちしてからどれくらい経つだろう…」
「そうなんじゃ…あきっていう息子がおってのう… 変な男に捕まって、そいつに夢中になって、この村で色々卑猥な行為をし、それでとうとうその男と出て行ってしまったんじゃ」
「なつ君!おじさんの…! …いや、何でもない。練習、頑張ってくれ」
「あぁ…。あきがいなくなって、俺の性癖の捌け口はどうすればいいんだ。それにしても、なつ君は可愛いなあ。お尻がプリプリして…テニスラケットであのプリケツを叩いてあげたいわ。 そういえば今日、村に誰もいないなぁ…。あぁ、今日は隣村で集会の日だったわい。 絶好のチャンスだぞ…」
「あいつはなぁ毎晩俺に攻め立てられてよ、チンコから涙流したんだ」
「楽しみはこれからだ(ジャズ・シンガー)」
「キスもできない子はおしおしきだオラァ!(噛み)」
「キスもできない子はおしおきだオラァ!(言い直し)」
「バウワウ!」
(なつに「気持ち悪い」と言われて)「オォッ!?(高音)…お前今なんつった?」
「村の連中が帰ってくるまで、村で派手に交尾するぞ!」
「ああ^~最高のペニスじゃあ^~」
IKUZE06
「浣腸噴水対決!浣腸して、えー、水中に入り、えー逆立ちして、えー、噴射。えー・・・高く噴射できた方が勝ち!」
「ファック対決!俺がお前らをファックしてやる!俺が気持ちいいと思った方が勝ち!」
猥褻病棟24時season2
「ハイ、院長…」(パインチョ)
(エレベーターが止まる)
「あぁ、この建物は中古物件を、改築して…改築した建物だからあのー…壊れやすいんだよ、こうやって」
「俺はな…女より男の方が興味あるんだよ」
「さっき会った瞬間からな、お前を気に留めてたんだよ!」
「お前いい体してるな…なんかスポーツでもやってたのか?(いつもの質問)」
「素敵!」
「Earth…」
露出中毒
「上でさぁ、この大きいのブチ込んでてやるからな」
「ホラァ、ビルの窓から見てるぞ?なぁ?オイ?誰が見てるか分かんねぇぞオイ」
「あの人も見てるかもしんねぇぞオイオラァ・・・お前の好きな、あの人も・・・なぁ?恥ずかしいんか?」
「えぇ?みんなに見られながらやるんのとなぁ、コソ、ビビ・・・コソコソやるんのとどっちが好きだ?」
「じゃあこっち来て堂々と見してやれよみんなにホラ」
「玉袋も舐めて玉袋も」
「ホラァ!何線だか知らねぇけど見てるぞ!?」
「通勤中のみんなが見てるよぉ?」
「あっ、あれは見てるな・・・」
「よぉお前ぇよぉ、一人ェ、オナニーし・・・見せろよ。車オナニー。俺もうダメだわ」
「実は元気ねぇからな俺」
Project A
「オラオラァ」
「うまっ!」
「気持ちいいのか?」
~声が大きくなり始める~
「ホラ挿入ってるぞオラ、ホラホラ、ホラホラホラホラー」
「でかいのぶち込んでやるからなー、お前に」(以降4回繰り返す)
「まさかこんなことしてるなんて思わねえだろうな、なぁ?」
「(通行人が)お前よぉ、いっぱい見てっけどよぉ、こんなことしてるなんて思わねぇだろうな?」
「みんな・・・みんな助けてくんねーぞオラ」
「まさかこんなことしてるなんて思わねぇだろうなぁ?」
「周りの・・・ねぇ、通行の方々」
「あーホラ、もっと喘いでホラ」
「あぁ^~うめっ、うめうめっ!」
「ぶち込んでやるからよぉ、な?」
「チッ(舌打ち)
~OPEN(意味深)~
「ホラみんな見てるぞお前」
「何やってんだろって、多分わかんねぇだろうけどよ、多分。見てるよホラ」
THEクレーマー 1 バレー青年植木鉢破損+巨根宅配青年遺骨紛失
(植木鉢粉砕)
「あぁ…(落胆)やられたなぁこりゃ…(分析)」
「あれ…これアイツらかなこれ…?(名推理)クソガキが…」
(チャイム音)「はい」
(すいませんボール入ったんで取らせて欲しいんですけども)「お前かぁ?」
(はい)「なぁ?」
(はい)「割れてるんだよなぁ」
(え、何がですか)
「植木鉢が割れてんだよなぁお前のせいでよぉ(倒置法)なぁ」
(はいすいません)「なぁどうしてくれるんだよなぁ」
「すいませんじゃなくてよぉなぁ、ちょっとお前こっち来いよなぁだから嫌がってないでさぁ!(空耳で「日本から嫌がってないでさぁ」と聞こえる)」
「どうすんだよなぁお前のボールが飛んできてよぉなぁ全部目茶目茶になってんだよなぁ!?」
(はいすいません)「すいませんじゃねぇよおいなぁ!?」
「お前よぉこんなところでなぁバレーボールやってたらよぉなぁ」
(はい)「おい、どっかのよぉ家によぉガラスで割れるとか考えねぇのかよぉなぁ!?(支離滅裂)」
(すいません)「そうだろなぁ!?」
(はい)「おい」
(はい)「バレーボールやるとこじゃねぇだろここなぁ!?」
(はい)「どう考えたってよぉお前よぉなぁ人の家に入るなぁとかって思うだろなぁ普通よぉ(正論)」
(はいすいません)「これだけ狭かったらよぉなぁ、馬鹿かお前なぁ、お前コレどうすんだその辺おい」
「お前あれか、なぁ?自分だけボール返してくれつってコレはほっとくのか、なぁ!?」
「お前これどうすんだこれ高かったんだよなぁ!?」
(すいません)「植木鉢ィ!」
(はい)「花ぁ大事に育ててたんだよなぁ!?これぇ!?お前見ろよこれなぁ!」
「この無残な姿よぉなぁ!?(半笑い)おい」
「お前、種から育ててたんだぞぉ!?(フラワーマスター)」
「どうつがな、償うんだよなぁ!?こっち来いよぉいいからぁなぁ!?」
「来いよなぁ、オラァオラァ!(歌舞伎ボール君迫真の演技)」
「なぁ、どうするんだよなぁ」
(すいません、弁償します)「弁償するってお前いくらするか分かってんのかなぁ(¥352,800)」
「なぁ、なぁおい(胸倉一回スカる)」
(すいません)「お前のなぁ、なぁ、到底弁償できるような額じゃねぇんだよなぁ!?」
(はい)「そうだろなぁ、おい」
(はいすいません)「大学生だろ?おいなぁ」
(はい)「知ってんだよなぁ(半笑い)」
(はいすいません)「なぁ(迫真)どうすんだよなぁ、どう誠意見せてくれんだよお前」
(すいません)「すいませんじゃねぇよなぁ」
(やめてください)「え?やめてくださいじゃ、ないんだよなぁ」
(やめてください…やめてください…)「誠意、誠意を…誠意を…」(キスする)
(やめてくれ…やめて…)「やらねぇんだったらお前どうなるか分かってんだろうな」
「誠意見せろつってんだよ」
ニューハーフ女王様 黄金伝説 vol.1
淫獣DARKNESS Ⅲ ~激心男責~
淫獣DARKNESS Ⅲ ~激心男責~
~クッソ品数の少ない直樹の店に来たおじさんとNobu~
直樹店員「いらっしゃいませ」
おじさん「あぁ~暑っいな~」
~商品を物色するおじさん~
おじさん「おいしんのすけどれがいいと思うか」
Nobu「すげぇな~(賞賛)」
~水着を落とすNobu~
おじさん「おい大丈夫か?(拾う)どうこれ、似合う?似合いそう?」
Nobu「ああ、似合ってる・・・」
おじさん「逆に、締め付け(しんのすけ?)はこっちの方が普通のっぽいけど
・・・・・・あ~いい、バッチバッチリ?」
おじさん「・・・・・・これしかないのぉ?」
直樹「ハイ・・・・これだけしかないです」
おじさん「ね~・・・つまんないね!(屑クレーマー)」
直樹「・・・・・・」
おじさん「うん、この店つまんない・・・なんか面白い事やってみて!(無茶振り)
てかこれはいてよ、コレはいた方が面白いよなぁ!・・・・・・なぁ!」
直樹「え、ここでですか!?」
おじさん「ああ、ここではけ(脅迫)」
直樹「・・・・・・」
おじさん「お前これしかないってお前~失礼だよ結構、客にさぁ!!!(DQN)
お前10枚も・・・・10枚しかないけどさぁ~(言い直し)」
直樹「着替えてくるのもダメですか?ここでですか?」
おじさん「ココでココで、ここで見たいから!納得いかないからね、俺ね~(ド屑)」
Nobu「・・・(ドン引き)」
おじさん「ちょっとお前(Nobu)、コレ持ってて」
~ホモ特有のねっとりお触り開始~
おじさん「うわぁ~お前結構さ・・・・何か透けてるの着てるよね」
直樹「すいません、すいません、好きなんですけど(半笑い)」
おじさん「好きなの、挑発してるんだやっぱ!(歓喜)」
直樹「そんなこと無いですけど」
おじさん「お前さ、みっう・ミズギィショップとかにも行ってるんだけどさぁ!
お前ちょ、挑発ってさぁ!ヤラれるのが目的なんじゃないの?」
直樹「アッ、ちょっと!ヤバいすすいません!」
おじさん「お前、なんだろ~お前、こういう事して貰いたいんだろ~お前なぁ!(歓喜)」
直樹「やぁぁ(超小声)」
おじさん「なんだかんだ言ってお前脱いでんじゃねぇか、お前~うわぁ~」
直樹「アッ、下もですか!?」
おじさん「俺、下着着るんだもん、下脱がなくてどうすんのお前(意味不明)
かっ、顔から着るのかお前なぁ?(渾身のギャグ)」
直樹「わわすいませぇん!」
おじさん「うわっ、うわっ!お前すっご、お前見て見て見てよこれ」
直樹「凄いのはいてんね~ホラ見て!これ!!」
~クッソ気色の悪いオレンジパンツ~
おじさん「うわぁ~!TだよT!お前ちょっとこれ開いてみろ、こうクッ!って
うし、後ろからさこうクッ!って開いてみて俺見たいから」
~Tバックになった直樹~
おじさん「うわぁ^~(感動)ホラホラホラ!!!もっともっと毛、アナル見えるから綺麗に
うわぁ~、すっごい・・・うゎ~・・・うおぁ~すっごい」
直樹「やめてくれ(悲痛)」
おじさん「うわぁ、マジすごいなお前・・・・・こんなんはいてよぉ」
直樹「も!ちょ!やだ!ヤメテ!」
~ガンジーも真っ青の無抵抗主義~
おじさん「すごいよ~すっごいはいてるよ~お前ちょ、回ってこっち見てみろよ」
直樹「アッ、下もですか!?」
おじさん「なんだかんだ言ってお前脱いでんじゃねぇか、お前~うわぁ~」
直樹「アッ、下もですか!?」
職場淫猥白書 6
※カーリーと電話中の配管工おじさん
おじさん「あ、はい。えっと今ちょっと見てるんですけど。はい」
おじさん「それじゃあの、大した問題じゃないんで、はい。ちょっと詰まっただけなんで」
おじさん「あの~…2、30分で終わりますんで」
おじさん「はい、分かりました。はい。はい了解です~。失礼しま~す」
※エロ本を見つけシコる
※カーリー帰宅
カーリー「お前何しとんねん」
おじさん「いや…はい…すいません」
カーリー「工事してると思ったら自分の工事してるのか」
おじさん「はい。あ、申し訳ないっす。エロ本があったんで」
カーリー「エロ本があったら人のウチで勝手にオナニーするのか」
おじさん「いや、あの…ちょっとあの…はい、ムラムラしちゃって…」
カーリー「(聞き取り困難)分かってるよな誠意のつけ方」
おじさん「はい?」
カーリー「繊維(誠意)のつけ方くらい分かってるよな」
おじさん「はい、あの…どうすればいいですか」
カーリー「会津久之助(まずひざまずけ)」
おじさん「え?久野(膝を)…ここですか?」
※カーリーに掘られるおじさん
おじさん「ウ゛ゥ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!ウ゛ゥ゛ゥ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!ウ゛ァ゛ァ゛…(慟哭)」
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