街づくりの人とは、更新ペースの化け物、マイクラ(雑談)動画投稿者と、散々な評価を受けている、みょん市長のことである。
概要
事の発端は彼の投稿していた実況(?)シリーズ、「竹の力で大きな街づくり」である。彼は5時間かけて旅館のような家を建てた挙句、「ここに街を作る」などと抜かした上、ついにユーザー名すら「みょん市長」に変えて、街づくり実況を始めたため、こんなタグが生まれてしまった。なお「街づくりの人」の前は動画の音ズレがひどいことから「音ズレの人」と呼ばれていた。動画の編集ミスすら一種のネタにするスタイルははっきり言って謎である。
街づくりの詳細
元々2~3日に1本ペースであった彼は、「街づくりシリーズ」を始めるにあたり、何を思ったか2日に1本に変更。2015年7月に入ってからは毎日更新という常軌を逸したペースを実現。同年9月に入ってからは1日2本という離れ業ペースを展開。その様子から、Twitterでは他の実況者から「動画編集の鬼」、「更新ペースの化け物」と呼ばれ、もう彼を人間だと思っている人は少数のようだ。
彼の動画は一応ゆっくり実況ではあるが、およそ7分半にわたりゆっくり一人が雑談して終わる、という動画のため、雑談動画と呼ばれている。本人も認めているらしく、「だってこれ実況じゃねえし」と開き直っている。
彼は実況のために部活を辞め、編集のしすぎで恋人と別れ、徹夜のし過ぎで学校で寝る、という、もはや生活破綻者のような生活を送っているため、このような更新ペースを実現できているのかもしれない。(本人曰く「リアルより実況が大事」)
現在では投稿動画100本を突破、現在進行中のシリーズ、「錬金術と工業で大きな街づくり」はpart60まで到達し、もはや普通のマイクラ実況ですらなくなってしまった。
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関連項目
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