西角友宏とはゲームの開発者である。『スペースインベーダー』の生みの親として知られる。
概要
昭和44年(1969年)、タイトーの子会社・パシフィック工業に入社。後にタイトーに移籍。アーケードゲームやエレメカの開発に携わる。
昭和53年(1978年)、『スペースインベーダー』を開発。制作中は仕様書作成から開発用ツール作成に至るまで全て一人で行っていた。同作品は発売後世界規模の大ヒットとなり、タイトーの看板作品となった。
平成8年(1996年)、タイトーを退社。独立後は株式会社ドリームスを設立し、社長に就任。現在は株式会社あやまよの技術顧問を勤める。
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