訳分からんとは、わけがわからない状態を強く言及する言葉だが、当記事では『名探偵津田』に登場した台詞について説明する。
概要
テレビ番組『水曜日のダウンタウン』の企画「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説」第2弾に登場したダイアン津田(津田篤宏)の台詞。2023年に放送。この企画は後に、ぶっつけ本番で嫌々ドッキリに付き合う作中の津田の通称『名探偵津田』として改題されている。
民家の中で推理を行っていた津田とみなみかわ。斧で殴られて死亡したと思われていた村長だったが、助手役の理沙が撮っていた写真や、警察から得られた「村長の死体を発見した時刻よりも、村長の死亡推定時刻が後」「実は死因は絞殺」という情報を合わせ、みなみかわが「(発見時の死体については)村長の自作自演ではないか」と推理する。
YouTube…関係あらへん
と一人ノリツッコミでYouTubeドッキリの可能性に思い至った。そして「戸隠channel
」の村長の動画
を閲覧したところ、村長自身は死んだふりドッキリをする予定だったと判明する。
すると津田は、
あぁ…ドッキリやったんや
えっちょ待って…
えっどういう事どういう事?
(頭を激しく掻く)
…キィィィィィーーーーーッ
と、(ミステリードラマ風の)ドッキリの中で(死んだふり)ドッキリを行われたことで頭が混乱してしまう。さらに津田は続け、
これドッキリしてたって事やんか
もう訳わからん事すなよ
ん、んっ、ん゛ーっ!!
訳分からん
もう訳分からん
と、みなみかわから「死にますって」と止められるほどパニックになってしまった。直後のナレーションからは「そこまで複雑な話ではない気もするが」と一刀両断されてしまう。
その後も津田は、
えっ村長は…
村長は水曜日のダウンタウンと思ってんねやろ?
ちゃうわちゃうわ村長は水曜日のダウンタウンと思ってへん
誰が水曜日のダウンタウンと思ってんの?
と、どちらがどちらのドッキリか分からなくなった挙句、
俺は…どこの人?
俺は…
俺は何や…
などと述べ、完全に自分のいる世界線を見失ってしまった。ただ、探偵としての自我をギリギリ保っていた津田が「村の人はこれ(村長の死んだふりの方)をドッキリと分かっているのか」と鋭い指摘をし、推理が先に進んでいく。
その後
後の第3弾では、この流れを受けて津田が「1の世界(名探偵津田の世界)」・「2の世界(お笑い芸人津田の世界)」という語を生み出し、その後の名探偵津田でも多用されていくことになる。たまに1-1とか1-2とかマリオみたいになってしまうこともあるが。
SNS上では津田の「訳分からん」のカットが貼られる場合がある。台詞や津田の様子通り、混乱して意味が分からない状況で使われる。
関連リンク
- 『水曜日のダウンタウン』11/15(水) 「名探偵津田・完結編」果たして津田とみなみかわは事件を解決し、ミステリードラマの世界から抜け出せるのか?【TBS】(YouTube, 2023/11/13)
- 犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説 第2弾~完結編 | TVer
関連項目
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