誉〜めランとは、漫画『もうちょっと右だったらストライク!!』のキャラクター、村山音人の判定である。
概要
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のうすた京介が『ピューと吹く!ジャガー』連載直前に週刊少年ジャンプ・Vジャンプ増刊「eジャンプ」にて掲載した読切作品『もうちょっと右だったらストライク!![1]』とは、審判の養成学校を舞台としたギャグ漫画であり、主人公・村山音人が生徒代表・生側木晴夫と野球の審判で戦うことになる。
「野球のルールより人としてのルール」を信条とする音人は、その人に合わせた「アウト風」「アウトさん」などのオリジナル判定を下すスタイルで審判の審判「審判貴族」のポイントを集めていくが、この試合最後の2回裏[2]で生側木との点差は7本と、音人は窮地に立たされていた。
野球の方はスコア3-1でワンアウト満塁。打者のすっごいムキムキな選手がすさまじいライナーを打つ。
ボールは土飛沫を上げファールゾーンへ飛んでいくが、その軌道上におばあちゃんが歩いていた。そしてそのおばあちゃんとは、生側木の祖母だった。
耳が遠く周りの声が聞こえないおばあちゃんを救うため、レフトの少年はグローブをぶん投げボールの軌道を修正。おばあちゃんは助かったが、ボールはそのままフェンスの向こうへ落ちてしまい、サヨナラホームランとなってしまう。
これにて試合終了、音人は敗北…と思われたが、規則の鬼・生側木は反則負けをしてでも自身の祖母を助けたレフトに対し、ホームランを告げることができずにいた。
解説者は「何やってんだこのヤロー!」と生側木を急かすが、これに音人は「やかましいぞ解説者ー!!」と叱責する。
今このレフトの彼がやった事は…サヨナラホームランなんぞよりもはるかに立派で価値のある事だ!!
そんな彼の行為が反則だと!?そんなクソみたいな野球のルールより…オレは人のルールに従う……!!
レフトの彼に…
誉〜めラン!!!
音人の判定は「ホームラン」ではなく「誉〜めラン」だった。
正直なんかよくわからないが、これに審判貴族は感動の涙を流しながら音人に大量のポイントを与え、生側木も納得の逆転勝利が決まったのだった。
ネットでは選手の健闘を讃える際に誉〜めランが使われることが稀にある。
関連項目
脚注
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