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読売新聞は、自称世界一の販売部数を誇る日本新聞である。

1874年(明治7年)11月2日創刊。

現在筆(編集長のようなもの)はナベツネこと渡邉恒雄が務める。

概要

新聞日本において、最も多く売れている新聞2位朝日新聞、3位は毎日新聞である。
シェアで言えば、全規模でライバルといえるのは朝日のみであり、毎日は大きく引き離している。

朝日新聞インテリ向け新聞日本経済新聞ビジネスマン向け新聞とされるのに対して、読売新聞は一般大衆向け新聞と言われている。

一、面に人生相談コーナー現在の名称は「人生案内」)を設けている。安定した人気があり、前身を含めると100年弱の歴史を持つ長寿企画となっている。

発行部数

以前は1000万部をえていたが、984万部(2013年6月)→621万部2023年9月)である。日本ABC協会発表)。2022年の時点で世界一からは陥落した(一位ニューヨークタイムズ)。

論調

現在面の論調は中道新自由主義寄り。親米保守とも言われる。ただ、似たような傾向の産経新聞よりは穏やかで現実的。

ナベツネが論説委員長に就任する1979年以前は、リベラル中道)な論調も随所で見受けられた。

提言報道

客観報道と調報道を掲げるのが一般的な新聞報道だが、読売はそれに加えて「提言報道」を掲げている。
時折「緊急提言」という題で面を何ページも割いて、特定の問題に対する自社の意見をまとめた特集記事を組む。

1994年に読売新聞が面上で突如発表した「憲法改正試案」は当時、関係各所に衝撃を与えた。

最近の例を挙げれば、2011年8月11日に「震災復」「新政権で復急げ」などと題して東日本大震災からの復に関する提言を掲載している(詳細exit)。

この「提言報道」は、人々に具体的な問題提起をするという意味では有効だとする意見があるが、提言の内容が特定の考え方に偏向していることを憂慮する意見もある。

ジャイアンツ愛

発行元の読売新聞社(読売新聞グループ本社)はプロ野球球団「読売巨人軍」(読売ジャイアンツ)の会社である。
東京本社版のスポーツ面は基本的にジャイアンツ愛であふれている。
なので、ジャイアンツ愛の精を持つファンは読売新聞とスポーツ報知読売グループスポーツ)を読むのが伝統。

1980年に起きた長嶋監督解任騒動の際には巨人ファンの間で読売新聞とスポーツ報知の不買運動が起き、読売新聞は部数を30万部ほど減らしたと言われている。

ちなみに、大阪本社版や西部本社版では、スポーツ面に各地元球団(阪神タイガース福岡ソフトバンクホークス)が大きく取り上げられることもしばしばで、ジャイアンツ愛は少々マイルドになっている。その一方で名古屋を中心とした東海地方を管轄する中部支社は、東京本社の下ということもあってか野球記事の軸は巨人であることが多い。

インターネット展開

インターネット事業への進出には他社とべて若干消極的。日本一新聞という自惚れ自信があるからだろうか。

現在は、ニュースサイトYOMIURI ONLINE(ヨミウリオンライン)」、会員制情報サイトyorimoヨリモ)」、女性主婦)向け情報サイト「大手小町」、その大手小町内にある暇な女性のための吹きだまり掲示板「発言小町」などを運営している。また、朝日日経と共にニュースポータルサイト「新s(あらたにす)」にも参加していた(2012年2月末にサービス終了)。

2012年5月14日、読売新聞購読者限定の有料サービスYOMIURI PREMIUM」を開始。料は、同様のサービス提供する朝日日経額料の購読料+1000円に設定しているのに対し、読売の購読料+157円と大幅に安く設定している。

歴史

最初は、東京に拠点を置くちっぽけ新聞社だった。
どうやら文学作品の掲載に定評があったらしいが、記事は全体的に硬路線であった為か販売部数はライバルべて伸び悩む。

1923年の関東大震災で社の経営が傾くと、ちょうどその頃に警察を辞めた太郎が読売新聞社を買収し社長になる。
古巣の警察との癒着パイプを持つ正フルに使い、それまでとは打って変わって野次馬根性全開の面作りを始める。
その他にも様々な策を施した結果「三面記事に強い」新聞となり、ある程度の衆を集めるようにはなった。

この頃までの読売新聞は、全ではなく東京関東地方)を中心にしたブロックと呼ぶのが最も適当だろう。
読売新聞が本格的に全進出を始めるのは戦後のことである。

1952年大阪現在大阪本社:西日本向け)に、1964年北九州現在西部本社:九州山口向け)に製作の拠点を新たに置いた。

1947年に正式に下に収めたプロ野球チーム読売ジャイアンツ)や他社とべてい時期から進出したテレビ事業(日本テレビ放送網読売テレビなど)などを通して宣伝を繰り返し、執拗な拡活動も繰り返した末に1000万部に達するほどの大新聞となった。

ちなみに、名古屋で展開した中部読売新聞の存在は黒歴史である。

関連する人物

正力松太郎

太郎は、読売新聞を日本を代表する新聞に育て上げたのはもちろんのこと、「プロ野球」「テレビ」「原子力」とも呼ばれている。

ここには詳しく記さないが、興味があれば色々調べてみると面いかもしれない。

渡邉恒雄

ナベツネ称で様々な人々から一種のネタとしてしまれている渡邉恒雄は、現在の読売新聞の編集や論説の責任者である。先にも少々触れたが、現在の読売新聞の論調を決めているのは彼。彼をなくして今の読売新聞はれない。

1979年に読売新聞論説委員長1985年には読売新聞筆に就任。その他にも読売グループ内外で様々な役職に就いているが、挙げるときりがないのでやめておく。

に政界に顔が広い。特に中曽根康弘首相とは大の仲良し中曽根首相を務めていた頃、時の内閣の政策を批判した読売新聞のコラムを筆権限で差し替え・修正させたこともあるほど。

平成に入ってからはスポーツ界にも関わるようになり、時折彼の行動や発言自体がスポーツニュースでも取り上げられる。

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読売新聞

270 ななしのよっしん
2024/01/21(日) 12:19:21 ID: AFViKuh2hC
問題の続報記事だけど、有識者2人の意見を載せている割に相変わらず当事者である、断で自販機を開けたとされる人物やそれを見ていた被災者たち、何よりコカ・コーラ社含めた自販機責任者などの現場のがあまりにも欠落しているんだよな。
東京オフィスにいても書けるような有識者の意見だけで記事の半分を占めるなら、そんなの記者居なくても書けるという話。
何よりもう一方の当事者である学校責任者も、「学校として自販機を壊す許可は出していなかった」と答えているのだから、壊したことについては一定の責任があるものの、一刻を争う中で本当に責任を追及されるべきかまで踏み込んだ発言はしていない。
記事でも読売新聞が自ら“学校責任者に連絡していれば、自販機を壊さなくても飲料を確保できた可性がある。“と言及している通り、取り出すことについて重大な違法性があるとはも言えないと思う。
にも関わらず、当初の飛ばし記事の「窃盗」だの「銭盗む」「避難所パニック」とか、未だに詳報すら明らかにならない明確なデマ記事については、申し開きすらしていない。
自身の震災デマについ
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271 ななしのよっしん
2024/01/21(日) 20:11:52 ID: AFViKuh2hC
>>268
読売新聞の記事だけだと、コカ・コーラ社が被害届出したことの意味がよくわからないけど、北國新聞だときちんと「保険のため」とされているな。
なぜ読売新聞がそこまで取材をサボっているのか知らんけど、被災者にはいい迷惑。
https://x.com/harupin_u/status/1748986384227180664?s=46&t=CSntpEEOAg0fj0bL5BtdrQexit
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272 ななしのよっしん
2024/01/22(月) 05:33:17 ID: ZWhU8jmZZL
場なのに分不足はおかしい。
場だからこそ燥や暖房による発分補給の意識不足などによって分不足になりやすい。

・自身発生から4時間しか経っていないのに自販機破壊はおかしい。
→避難者は200人に対し、500mlの100本程度は足りないし、体力的に余裕があったり、一時的に揺れが止まった較的安全な時間だったりする時に足りない物資を確保するのはおかしくない。

・発電機などがあるならそれで自販機を動かせばよかった。を見つけて開ければよかった。壊すにしても連絡するべきだった。
→発電機があったとしても暖房や照明をつけるのに使えば自販機を動かすために必要な発電量が足りない。
讀賣新聞によると管理者が不在の状況(校長教頭事務局長、教員などの『絶対にか1人は学校にいるべき、待機しているべき人たち』がいなかった。)なのでの見つけようがない。
停電であったり、電話が混雑していたり、交通インフラが破壊されていたりする状況で、自身発生直後の混乱で『コカコーラに連絡しよう』という冷静さを持てる人はいない。

コカコーラ被害届を出している。
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273 ななしのよっしん
2024/01/22(月) 05:49:31 ID: ZWhU8jmZZL
いつのまにか窃盗団が器物損壊に変わり、避難者100人と書かれているのも行政や当事者の情報によると150〜200人だし、警察コカコーラの実際の動きと矛盾した記事だし、信憑性が揺らぎまくっているのに『やっぱり犯罪者だったんだ…かなきゃ…』ってなるのなんで?

コカコーラとか警察とかは『ほぼ解決状態』であるのに、格下の地方SNSに恥をかかされ、頭に血が上った讀賣新聞犯罪を犯すくらいなら死を選ぶような遵法精に溢れた普通の日本人たちが批判しているのを見ると不快感がすごい

自分だったらコカコーラの人に「自販機が3台も壊されたのは可哀想ですけど、200人も命が助かってよかったですね。」って面と向かって言える。

いている人たちはもし、『自販機を壊さなかったことで脱水症状や熱中症で亡くなる人が生まれた』場合にその家族に向かって「彼は犯罪を犯さずに清らかな状態で亡くなりました。これは素晴らしいことです。」って言えるんか?
自分が危険に冒され、『法を破らなければ助からないかもしれない』場合、罪を犯すくらいなら死を選ぶの
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274 ななしのよっしん
2024/01/23(火) 10:29:01 ID: DAc+tokyA7
>発電機があったとしても暖房や照明をつけるのに使えば自販機を動かすために必要な発電量が足りない。

優先順位が照明自販機になってる時点で本当は生死に関わると思ってないのでは?

>管理者が不在の状況(校長教頭事務局長、教員などの『絶対にか1人は学校にいるべき、待機しているべき人たち』がいなかった。)

認識が昭和で止まってる。警備会社と契約してて人が普通

>自身発生直後の混乱で『コカコーラに連絡しよう』という冷静さを持てる人はいない。

日本経験した身として言わせてもらうが被災者馬鹿にしすぎ

今回は実行者から謝罪があったそうだから良かったけど、災害時の自販機荒らしを許す前例にしてはいかんよ。ましてや美談などもってのほか
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275 ななしのよっしん
2024/01/25(木) 13:54:50 ID: ZWhU8jmZZL
前例も何も東日本でも窃盗略奪は起きていたし、物資不足による口減し(避難所から追い出す)、ストレスによる暴力みたいなもっとやばいことも起きていたんだよなぁ…

自身の生命が脅かされた時に他者に損を与えてでも生き残ろうとするのは『道徳の低下』ではなく『人間の本』なんだよ。
そういう本を抑えるのは容易でないし、抑えたところで命が助からなければ意味がない。

だからこそ法律で『緊急避難』や『正当防衛』という危機感を感じ、その危機を取り除く際に自己の利益>他者の損となる場合に限り特例が認められているの。
今回の例は『命>自販機』だから警察も事件性がないって言っている。コカコーラも訴えるつもりはないし、訴えたところで刑事責任を問うことは不可能。(民事では問えるだろうけれど、民事の被告は犯罪者ではない。また、やむを得ない事情があるため全額賠償させることも不可能だし、それ以上に外聞が悪い。)


今回の騒動で避難者を攻撃している人は『自分のルールに従わない犯罪者だ。』って言っているようなものだよ。私刑は窃盗や器物損壊と同じくらい酷い行いだ。

よくある『被災地でも日本人すごい』みたいなのは政府自衛隊による助や地域での共助が機しているから『自力救済をしなくてはならないほどの切羽詰まった状況にない』からだよ。
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276 ななしのよっしん
2024/01/25(木) 21:34:33 ID: E9PJzzTxV/
規約でクローリング禁止は
検索に表示されなくなるしネットから消えるんか
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277 ななしのよっしん
2024/01/30(火) 12:49:56 ID: 7LCgXtK54J
キチガイ新聞
日テレともどもすぎる
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278 ななしのよっしん
2024/04/17(水) 20:20:16 ID: Hv/4QqM/xe
社会主任が談話を捏造したと聞いて
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279 ななしのよっしん
2024/04/18(木) 13:04:34 ID: AFViKuh2hC
今度は大阪社会部かよ。立て続けに捏造記事連発するようなら、第三者委員会立ち上げて検証すべきでは?

読売記者が談話捏造 処分へ 小林製薬取引先の記事巡り
https://www.asahi.com/articles/ASS4K4FSLS4KOXIE03CM.htmlexit

>小林製薬の製品による健康被害に関する報道をめぐり読売新聞は17日夕刊で、小林製薬の取引先企業の談話を捏造(ねつぞう)していたと報じた。読売新聞は「重大な記者倫理違反」として、関係する記者を処分する方針を明らかにした。

>問題の記事は6日夕刊に掲載されたもので、小林製薬麴(こうじ)を原料に使った企業社長の発言として「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、く説明してほしい」と報じた。

>読売新聞によると、これらの発言は、原稿のとりまとめをした大阪本社社会主任(48)が捏造したものだったという。取材にあたった岡山支局記者(53)は、社長の発言内容と異なるこ
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