諏佐佳典(すさ よしのり)とは、週刊少年ジャンプで連載中の漫画「黒子のバスケ」の登場人物である。
概要
高身長を活かした実力派オールラウンダー。
青峰が入るまではパワーフォワードであったが、青峰が加入後はスモールフォワードへコンバートした。
恐らくは、というか間違いなく桐皇学園で一番地味な彼ではあるが、攻守ともにバランスがよく並のチームならエースを張れる実力を持っている。
また、「実はけっこう頭いい(22巻イラストギャラリーより)」らしく、ゲーム版での必殺技にも反映されている。
寮の部屋が隣同士の今吉とは仲が良く、一緒に受験勉強に励んだりしている。
付き合いが長いからなのか今吉の悪巧みにも敏感ではあるがそれに抗うつもりもないようだ。
小説版では三年生らしくチーム内の雰囲気を気にするような言動を見せていた。
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関連項目
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