谷山浩子の恐い歌とは、谷山浩子氏の曲目の中でも特にカオス度やホラー度の高い曲の事。
概要
谷山浩子氏の曲には、歌詞の内容などがカオスで怖い曲も多い。
中にはメロディ自体は癒し系でも、歌詞をよく考えると恐ろしいものもあり油断できない。
不協和音と癒しのメロディの組み合わせで夢の世界へと溶けていく精神状態を表現した「夢のスープ」、
新宿の地下道の壁から生えてくる正体不明の「まもるくん」
森の精が少女をさらうという内容で、発表後タイミングよく宮崎勤事件が起こったため
歌詞が変更されたといういわくつきの「森へおいで」、
一見すると意味不明な呪文のような歌詞だが逆から読むと、英文になっており
殺人鬼の親に殺された子供の歌だとわかる「COTTON COLOR」など
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関連項目
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