足寄町(あしょろちょう)とは、北海道足寄郡にある町である。十勝総合振興局の管下にある。
概要
| 足寄町(2020年4月1日時点) | |
|---|---|
| 面積 | 1408.04km2 |
| 人口 | 6,555人 |
| 町の花 | エゾムラサキツツジ |
| 町の木 | アカエゾマツ |
| 町の鳥 | エゾライチョウ |
| 隣接 市町村 |
十勝総合振興局 河東郡:上士幌町 中川郡:本別町 足寄郡:陸別町 オホーツク総合振興局 常呂郡:置戸町 網走郡:津別町 釧路総合振興局 釧路市 白糠郡:白糠町 |
| ▲オンネトー |
町名の由来は、「沿って下る川」を意味するアイヌ語「エショロ・ペッ」から。
日本一面積が広い町として、その筋では有名である。その広さは香川県の約4分の3にも達するほどで、町の端から端までを自動車で走ると約1時間程度かかる。
また、市町村全体で見ても、2005年(平成17年)に岐阜県高山市に抜かれるまでは日本一面積が広かった。2011年現在は、日本の市町村中6番目、北海道の市町村中では北見市に次ぐ2番目の広さである[1]。
ちなみに足寄町は1955年(昭和30年)の町制施行により発足して以降、他の市町村との合併や分裂を一度も経験していない。つまり足寄町は、発足当時からこの広い町域を維持し続けているのだ。
産業は林業・農業が盛んで、地元の牛乳を使ったチーズ加工なども行われている。数ある農産物のなかでも、日本一大きなフキとして知られるラワンブキは足寄町ならではの名物といえよう。観光名所としては、北海道三大秘湖のひとつに数えられるオンネトーが有名である。
交通
高速道路
将来的には十勝オホーツク自動車道と接続し、北見市方面まで高速道路がつながる予定である。
国道
鉄道
現在鉄道は通っていない。かつて北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線が通っていたが、2006年に廃止されている。ただし路線廃止後も、道の駅として利用されている足寄駅舎や、縁起の良い駅名ということでちょっとした観光名所になっている愛冠駅など、いくつかの施設が残されている。
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関連項目
脚注
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