身体的批評行為とは日本の批評家、哲学者である東浩紀(1971〜)が行った下半身身体を用いて行う批評である。これにより身体的共感と批評の両立に成功した。この行為を行った動画はニコニコ動画において賞賛を受け、東浩紀は「ピストン東」の称号を得るに至った。後に弟子の濱野智史も同様の批評行為を模倣したが失敗に終わっている。
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