概要
外見は潜水艦と戦艦を合体させたような艦体で、艦首には男のロマンであるドリルが付いている。大きさなどのスペックや設定は作品によって異なるが、人類の希望として登場する事が多い。
登場作品
海底軍艦
1963年公開の映画。轟天号の初登場作品。全長150m、重量1万トン。
第二次世界大戦時に大日本帝国海軍が建造しようとしていた万能戦艦。建造される前に終戦を迎えたが、南の島に逃げていた神宮司大佐達が極秘に建造していた。4基のターボジェットやドリルを使用して水中・空中・地中を航行することが可能。武器は艦橋付近に付いている約4基の三連装電磁砲・帯艦電撃・ドリルの先端から放つ冷線砲などがある。
劇中ではムウ帝国と戦うために出撃した。ムウ帝国の守護神マンダを撃破し、ムウ帝国を壊滅させることに成功した。
惑星大戦争
1977年の映画「惑星大戦争」では宇宙防衛艦「轟天」として登場した。全長157m、全幅31m。
海上戦艦のような艦体をもち、艦首の下部分にドリルが付いている。武装は艦首先から放つメインレーザービーム砲・艦上部の砲塔・胴体のカタパルトブロックから放つリボルバービーム(そこから艦載機のスペースファイターを発進させることも可能)などがある。特に艦首のドリルそのものはエーテル爆弾というミサイルとして使用でき、その威力は惑星一つ破壊できる程強力な威力を持つ。
地球侵略を企むメシエ13球状星団恒星ヨミ第3惑星に対抗するために国連宇宙局が建造した。金星でヨミ惑星のヘルが操る戦艦「大魔艦」と激しく戦い、最後はエーテル爆弾で金星もろとも大魔艦を破壊した。
ゴジラ FINAL WARS
旧型は「海底軍艦」に登場した轟天号とよく似ている。全長150m、重量1万トン。かつて南極でゴジラと戦ったが熱線を喰らって不時着する。しかし、偶然発生した地震による地割れにゴジラが飲み込まれた際、ミサイルで氷山を破壊して雪崩を発生させることでゴジラを封じ込めることに成功した。
新型はかなりSF的なデザインをしており、旧型の後継機として建造された。全長150m、重量1万トン。艦長はダグラス・ゴードン大佐(旧型轟天号に乗艦し、ミサイルを打った人物)。マンダとの戦いで船体の72%を損傷させたため修理ドック入りすることになった。しかしそのおかげでX星人の破壊を免れた。ゴードン大佐の指揮により南極のゴジラを目覚めさせるために出撃した。ガイガンの襲撃に遭うもののゴジラを復活させることに成功、東京までゴジラを誘導し、轟天号もX星人の母艦に突入してX星人たちを倒した。その後、カイザーギドラにエネルギーを吸われるゴジラにG粒子エネルギーを与えてゴジラをパワーアップさせて勝利を導いた。しかし人類に怒りの矛先を向けたゴジラにより本機も熱線を直撃して大破してしまったものの、ミニラがゴジラの怒りを鎮めたためそれ以上の破壊は免れた。
セイザーX 戦え!星の戦士たち
2005年の映画。防衛軍の主力兵器、「迎撃戦艦 轟天号」として登場した。「海底軍艦」の音楽が使用された。
ニューボスキートが変身した偽ケンライザーと戦い動かなくなるものの、偽ケンライザーを撃破した。マンモスボスキートとの戦いでも主人公達と共闘し、勝利に貢献した。
GODZILLA 怪獣黙示録・GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ
アニメ映画「GODZILLA」シリーズの前日譚である小説版に登場。
怪獣から欧州を奪還する軍事作戦「オペレーション・エターナルライト」のために建造された潜水艦として登場。小説中では「轟天型潜水艦 轟天」という名前で登場。エクシフとビルサルドの技術により建造された。2039年にドーバー海峡でマンダと戦い撃破に成功した。2046年にインド洋で消息を絶ったが、2048年に世界各地で核爆発を起こしていた「総攻撃派」が潜むフォークランド諸島を襲撃し、敵と共に道連れで沈んだ。
また、轟天型潜水艦として震天、驚天という潜水艦も建造された。
怪獣人形劇 ゴジばん
youtubeで公開中の人形劇『ゴジばん』にも登場。ゴジゴジ島に流れついた少年セリザワと仲良くなったゴジラくん達は、彼の発明に興味を持ち作ってみせてほしいと頼む。セリザワは島には材料がないと困惑するが、ゴジラくん達は「良い所がある」と浜辺に案内する。するとそこには某女神像のごとくそびえ立つ巨大な戦艦があった。セリザワはその威容に驚き島への興味を深めるのだった。
ゴジラ ギャラクシーオデッセイ
ヤングチャンピオンの漫画作品『ゴジラ ギャラクシーオデッセイ』にも登場。
銀河条約機構軍が建造した最新鋭の宇宙用空母「超巨大航宙空母 轟天」として登場。
人類が宇宙進出を果たした作中の時代において、これまで同軍が運用してきた従来の1000m級宇宙艦を遥かに凌駕するサイズであり、歴代の海底軍艦と比較しても間違いなく最大級のスケールを誇る。
軍の軍事史の中でも最強の出力を有するという三連装メーサーキャノンを主武装とし、そのエネルギー原理を応用した防御用のメーサーフィールドを展開する機能も備えている。
そして、本艦最大の特徴と言える独特な形状をした艦首のドリルは「空間掘削ドリル」という兵装であり、このドリルで空間に穴を開けてそこを通る事で地球から遠く離れた別の恒星系まで短時間で移動できるワープ航法も可能となっている。
かねてより建造が進められており、完成を経て試運転を控えていた所を正体不明の勢力による地球への侵略行為を受けた事で、この轟天が侵略者に対する反撃作戦の要として使用される事となる。
さらに地球最強の生物とも言うべきゴジラを侵略者に占拠された惑星まで運んで侵略者の操る宇宙怪獣と戦わせようという異例の作戦指針に基づいて元々は侵略者の技術であった物質転移システムを利用してゴジラを捕獲し、そのゴジラを轟天の艦内に収容して目的の惑星まで輸送する任務を負う。
登場作品
関連動画
関連静画
関連立体
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- GODZILLA(アニメ映画)
- アンギラス
- X星人
- エビラ
- MMDゴジラ
- 大戸島
- ゴジラVSキングギドラ
- オルガ
- ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
- 怪獣王ゴジラ(ゲームボーイ)
- 怪獣王ゴジラ(漫画)
- 怪獣大戦争
- 怪獣総進撃
- カマキラス
- カメーバ
- ガイガン
- ガバラ
- キングギドラ
- キングシーサー
- キングコング対ゴジラ
- クモンガ
- ゴジラ
- ゴジラ(1954年)
- ゴジラ(1984年)
- ゴジラ-GODZILLA-
- ゴジラ-GODZILLA- VS
- ゴジラ(GODZILLA)
- ゴジラ怪獣大決戦
- GODZILLA 怪獣黙示録
- ゴジラ ギャラクシーオデッセイ
- ゴジラゲームリンク
- ゴジラザウルス
- ゴジラVSデストロイア
- ゴジラシリーズのお絵カキコ
- ゴジラシリーズの関連項目一覧
- ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
- ゴジラジュニア
- ゴジラvsビオランテ
- ゴジラ対ヘドラ
- ゴジラ対メカゴジラ
- ゴジラ×メカゴジラ
- ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
- ゴジラ対メガロ
- ゴジラ2000 ミレニアム
- ゴジラの逆襲
- 怪獣島の決戦 ゴジラの息子
- ゴジラVSガイガンレクス
- ゴジラVSメガロ
- ゴジラ FINAL WARS
- ゴジラVSメカゴジラ
- ゴジラVSモスラ
- ゴジラVSスペースゴジラ
- ゴジラ-1.0
- ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
- ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
- ゴジラ列島震撼
- 三大怪獣 地球最大の決戦
- シン・ゴジラ
- ジェットジャガー
- オキシジェン・デストロイヤー
- スペースゴジラ
- スーパーX
- 大怪獣バラン
- 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
- チタノザウルス
- ちびゴジラの逆襲
- 超ゴジラ
- デストロイア
- ドゴラ
- ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
- ゴジラシリーズに登場する科学者の一覧
- バガン
- バトラ
- バラゴン
- ビオランテ
- 三枝未希
- ヘドラ
- マンダ(怪獣)
- ミニラ
- MUTO
- メカゴジラ
- メカゴジラの逆襲
- メガギラス
- メガロ
- MOGERA
- モスラ
- モスラ対ゴジラ
- モンスターバース
- ラドン(怪獣)
▶もっと見る
- 2
- 0pt


