連縁project(れんえんプロジェクト)とは、JynXが運営する個人サークル「トリック・ノスタルジー」制作の東方っぽいシューティングゲームを中心とする作品群の総称である。但し東方二次創作ゲームではない点に注意。
ちなみに一作目から四作目まで、現状全ての作品が無料で公開されている。今すぐダウンロードするんだ。
概要
東方Projectの影響が至るところに散見されるシューティングゲーム(第4弾まで)。特に東方紅魔郷辺りのwin版初期の作品を意識していると思われる。(PC-98からwin版への移り変わりを意図している?)
その一方でキャラクター・音楽・ストーリー・世界観はオリジナルのものを自ら創作し、用いている。
ゲームの完成度は市販されている同人ゲームに引けを取らない。正統派STGとしてやり込める作品である。
操作性やステージ構成は東方と専ら変わらない。やや弾の当たり判定が大きめなことと、高速移動時はPアイテムや点アイテムの回収範囲が極端に狭い点にのみ注意すること(低速移動を行うことでアイテムを吸引できる)。基本的な3つの弾の当たり判定については、こちらの公式動画で知ることができる。
二作目以降はオリジナル要素が多く追加されているため、プレイ前にはmanualを読む癖を付けたい。メイン自機の性能も霊夢や魔理沙だと思えば理解が早いだろう。
JynXは過去に東方廻怪綺談などの東方旧作再現ゲームを作っていたほどの東方好きで、その制作に対する気質もZUNから影響された色が濃い。リソースの大半はDXライブラリに頼っているものの、キャラクター作りから音楽・ストーリー・プログラミングまでの多くを一人で手がけるなど情熱的に制作を行っている。
初作品の公開日が2013年であるのに対し、2016年には四作目まで公開していることからもゲーム作りに対する意欲の高さが伺える。とある曲のコメントによると完成まで一時間も掛からなかった音楽もあるようだが、クオリティは総じて素晴らしく、ZUNとは一味違った曲作りの才能を感じさせる。
音源は東方Projectの神主と同じSD-20(SD-90と同じくStudio Canvasシリーズの製品)とSC-88Proを愛用しているようだ。
第4弾にて独自システムが大きく盛り込まれ(作者曰く「STGとしてはかなり異端なシステム」)、現在制作中の第4.5作目は「いわゆるスマホゲー」、続く第5弾は2Dアクションゲームになる予定とされており、ゲーム的にも第4弾以降独自の路線を進み始めている。
界隈での知名度は未だ低く、STG勢や東方ファンの中でもごく一部にしか知られていないのが現状である。
特に連縁wikiは編集者が不足しているせいか情報がまるで足りていない。一方海外での人気は高く、海外版Wikiでは最新版の台詞やデータまで細かくまとめられている。また、作者のブログやYouTube投稿動画へ寄せられるコメントは、その多くが海外からのものであり、人気の高さを窺わせる。
今は二次創作物が少ない所為もあると思うが、これからじわじわ広まっていくことを一ファンとして切に願う。
2018年6月2日に无現里から霊烈傳までの3作がアップデートされ、ゲームレベルの選択が可能となった。これは鏈縁時代から言われていた「シューティングとして難しい、クリアできない」という問題を解消するための措置であり、従来のモードをBasicとして、新たにLight Level(初期残機MAX、初期パワー多め、被弾時減少パワーが1.00未満、エクステンドを含む出現アイテムが2倍、ただしスコアは1/10、リプレイの記録は不可)が追加。このめっちゃ簡単なモードの追加により、「取り敢えずクリアがしたい/会話やEDが見たい」という人や、「Easyすらクリアできない」という人にはとても優しい作品となった。勿論、単に簡単なゲームモードが追加されただけであって、Basic Levelを選べば従来のシューティングとして難しいゲームが遊べるので安心してほしい。なお、これはTwitterの返信で触れたのみであるため確定ではないが、Basic Levelに対するLight Levelと同じく、Basic Levelをより難しい条件でプレイできるモードの導入も考えているとのこと。ゲームが苦手な人にも得意な人にも優しいゲーム(特にSTG)は近頃では珍しいと言える。
因みに、毎年11月11日が公式で「連縁記念日」とされており、この日に合わせてイラストや新情報が公開される。(時期的にハロウィン関連のイラストになることが多い)
現在ではバーチャルアンドロイドであるレイくんやゼロちゃんのYoutubeでの活動、アクリルフィギュアやクリアファイル、ブックレット付きのサウンドトラック発売、そして謎の二人組のTwitterでのやりとりなど、創作領域はシューティングゲームの枠を超えて広がってきている。
作品年表
本編
No. | 作品名 |
公開日 |
---|---|---|
0 | 『鏈縁旡現里&蛇叢釼』体験版(現在は公開停止) | 2013/09/12 |
1 | 鏈縁(連縁) 旡現里 ~ Evanescent Existence | 2013/11/18 |
2 | 鏈縁(連縁) 蛇叢釼 ~ Earthen Miraculouse Sword | 2013/11/18 |
3 | 鏈縁(連縁) 霊烈傳 ~ Reactivate majestical imperial | 2014/10/03 |
4 | 連縁 天影戦記 ~ Brilliant pagoda or haze castle | 2016/12/06 |
公開日はブログの更新日に準拠する。完成版のみ追記してほしいが、例外として一番最初の体験版と、新しく公開された体験版もここに載せて良いものとする。(完成版が出たら必ず更新すること)
サウンドトラック
No. | 作品名 |
公開日 |
---|---|---|
1 | 夢幻で无い世界【表】 ~連縁无現里~ | 2019/04/01 |
1 | 夢幻で无い世界【裏】 ~連縁无現里~ | 2019/04/01 |
シリーズ名称
かつてJynXはこの作品シリーズについて「鏈縁project」を名乗っていたが、三作目の「鏈縁霊烈傳」の完成発表を境にシリーズを一区切りつけるとした上で改名を発表。後の作品より「連縁project」が公式での呼称となった。[1]「連縁」か「連縁project」と呼んでほしいとのこと。[2]
略称は「鏈縁」「連縁」と表記ゆれしているが、今後のことを考えるとファンが検索しやすいようにタグを「連縁」で統一しておくのが好ましい。鏈縁って入力しづらいし。
記事作成時点では「鏈縁」タグでの動画が54件に対し、「連縁」タグでの動画が11件(重複含む)と少ない。
過去三作の作品名に鏈縁が含まれていることもあり、気になる場合は両方のタグを付けるといいだろう。
海外では「Len'en」の名称でゲーム内テキストが英訳されたり、音楽アレンジが作られたりしている。
ゲーム内BGMの単品が聞きたい場合もニコニコ動画よりyoutubeで探したほうが早い。というか作者が自分のチャンネルに上げている。その上(无現里親善大使のレイくんとゼロちゃんが代行しているとはいえ)セルフ実況プレイまでしている。今のところ序盤でゲームオーバーしてしまっていて全く進んでいないが。
東方Projectとの比較
体験版でも書いたのですが、某巫女さん弾幕STGにすご~く似てます。
パクリです、オマージュです、リスペクトです!(また聞こえが悪い順ね)
と、JynXは東方Projectとの類似を匂わせながらも一部否定している。
たとえば、主人公やボスキャラの姿は(一部キャラを除いて)東方っぽさを完全に排除している。絵柄こそZUN絵に影響を受けているため似ているが、所謂中性的なキャラクターが多く、その独特なデザインセンスから東方ファンとは異なる層の支持を集めていると推測される。(詳しくは後述の「性別議論」にて)
弾幕のギミックも東方とは似て非なる路線を進んでいる。勝負にスペルカードを用いる点は東方と同じだが、見た目の綺麗さよりもキャラクターの実力を示すことに比重を置いている(そのため黒い弾のような地味な弾も登場する)。プレイしてみるとSTGよりもACTに近く、異能力バトルに巻き込まれたような感覚に陥ることも。シビアな当たり判定も相まって第一通常弾幕は初見殺しも同然。ボス戦でも能力重視の弾幕が多く、1面中ボスの通常弾幕から特殊なギミックや特殊弾が惜しみなく使用される。また、どの作品においても2ボスで残機を吸われる人は多い。
予め組まれている設定やストーリーは東方Projectより細かい。主人公などの過去が作品を追うごとに頻繁に小出しされているのもその一つに挙げられ、軽快なストーリーの陰でシリアスな設定が滲み出ていることも。というより第4弾までの无現里編では、出来事(異変など)よりもそちらがメインと思われる。一方クラウゼは天影戦記で紐ニート設定が追加された。
一方で二次創作のガイドラインは完全に東方Projectのものに委ねている模様。
東方Projectの二次創作でOKなことはOK、NGなことはNGという方針である。
また、プレイ動画はエンディングを除いて正式に許可が下りている。ゲーム内BGMの丸上げ動画に関してはJynXも言及していないので注意されたし。
詳しくは上海アリス幻樂団創作物の二次創作・使用関連ページを参照のこと。
追記:ゲーム内BGMの動画使用に関しては間接的だがこのツイートを読んでから判断しても良いだろう。
主要キャラ
主要キャラ以外の紹介は個別記事の作成を検討すること。
(この項目は編集者の愛の偏りが見られるため、早急な加筆が求められています!)
◯鳳聯藪雨 (ほうれん やぶさめ)
全体的に陳腐な凡人。天衣無縫の能天気とも。
社交性はゼロに等しく、一部の物好き以外に好かれることなんて無い。全体的にふわふわしてる主人公。
だけど次元の壁を越えて異世界に乱入できる、とんでもない変人。東方Projectに置き換えるなら霊夢のような立ち位置。
何を考えているのか分からないときは、大抵何にも考えてないらしい。凡人というより馬鹿より。
◯燕楽玄鳥 (えんらく つばくら)
全体的に面妖な天才。酒嚢飯袋な単彩とも。藪雨とは腐れ縁で、所謂魔理沙ポジション。いつも二番目に居る。が、今のところ藪雨以上に重要な存在である。
意味の無い遊びをこよなく好むが故に、それらを司る能力を身につけた常軌を逸した変人。やっぱり変人。墨を操ってそれを武器としているらしいが、正確には墨ではなくナノマシン、微生物の類のものらしい。食べたり飲んだりしている墨は本物。
因みに、玄鳥は第1弾から登場しているが、本編では偽物が出、自機にする場合それを操作する(つまりEXまでは玄鳥本人は登場しない)というとんでもない登場の仕方であった。
◯鵐黒巫鳥 (しとど くろじ)
曖昧で紙一重な考古学者。とばっちりで異世界に連れてこられた鵐ファミリーのクロい人。下に頬赤と蒿雀がいる。
旡現里の5面BOSSとして初登場したのち、以降の作品で自機レギュラーに昇格する。
外の世界に居た頃は先史学者をやっていたようで、学び舎開口のための名声稼ぎとして妖怪退治を買って出る。
が、どこで道を踏み外したのかすっかりヤクザのような性格に染まってしまった。数多くいる被害者曰く「悪魔閣下」「死神」。あいつ、いつからか手癖が悪くなったよな。
◯片埜宿禰 (かたの すくね)
無垢なる天才埴輪。道具を何も使わずに土からあらゆる物の形を創ることが得意な化け埴輪。
たぶんJynXの中に特別な思い入れのあるキャラクターで、長い間Twitterのアイコンだったりした。
物に魂を宿らせることを夢見る好事家の一人。
しかし形を象る能力に長けすぎているが故に、後天的に魂を宿らす技術や知識を養う努力を放棄した。
故に宿禰の作品は「完成」した例が無く、すべて中身が「空っぽ」であるという。
蛇叢釼の5面BOSSとして初登場したのち、以降の作品では自機の一人に選ばれている。
「美が分からないのは別に罪ではないよー・・・ただ哀れなだけだっちゅーに!」
◯シオン
総体から産まれし個体。この世界に一輪しか咲かないハルジオンから生まれし実体を持つ霊魂。
数年に一度、ハルジオンは周辺の生物全てから生命力を吸収することで芽を出し、成長していく。
だが、奇しくも多くの霊魂が集まる場所で芽を出すと、数多の生命と死霊が混ざり合い、ひとつの人格を作った。
莫大な智識と経験、価値観と偏見、無垢と邪念、その他多くの相反するものを共有する存在へ。
そうなると自然的にニュートラルな存在になるはずなのだが・・・
『世界は悪意に満ちている』
そんな声を聞いたシオンは、世界の縮図たる自分こそが悪意そのものであることを自覚していく。
霊烈傳の6面BOSSとして初登場。続く天影戦記でまさかの自機に抜擢された。(霊烈傳初登場のボスたちは全員自機として登場した)
◯レイくん(Monochroid[Rei] = _Type_iX01[Tsubakura];)
2018年のエイプリルフール動画(YouTube)で誕生した玄鳥似のデザインのお調子者なバーチャルアンドロイド。通常価格20億円。連縁作品には登場しないが、発表の翌日以降无現里の親善大使として、作者のYouTubeチャンネルと独自のTwitterアカウントを管理している。よく「レイくん」と呼ばれる。好きなものはゲロ、人間、お金、天才、偉いヒト、ゲームとのこと。やけにゲロにこだわり、Twitterでは割と高い確率でゲロゲロ連呼する(そのため苦手な人は注意)。5月13日には自身が作ったオトモダチの「ゼロちゃん」(こちらは藪雨似)を発表。お互いに藪雨と玄鳥を逆にしたような性格であるため、藪雨玄鳥コンビとよく似ているがあちらよりは理解しやすい会話を毎回披露する。
先述の通り作品には登場しないの(名前のみ登場の予定はあるとのこと)だが、帽子にある大きな半開きの目、正式名称にある「Tsubakura」、Twitterでの意味深なツイートの数々から、連縁作品を考える上で割と重要な存在となっている。また、裏話もたまに呟いてくれる。
なお、声にはJynX本人のものを加工したものが使われているとのこと。
「やっほー、にっひひ♪」
◯(前略)クラウゼ(後略)
全略。特にコメントはありません。
大体『登場』するときは『常に』『こんな感じ』の『扱い』なのだから困る。
无現里(むげんり)
連縁Projectにおいて、二作目『蛇叢釼』以降の舞台となっている国のこと。
一作目『旡現里』は平たく言えば藪雨等が无現里に飛ばされるまでの話であり、
以後のストーリーは无現里が舞台となっている。
いわば人と妖が共生する無法地帯のような場所で、
そこを牛耳る闡裡(せんり)神社の先代神主が彼らを力で抑えつけていた。
先代神主は藪雨と玄鳥に闡裡神社の重役を無理やり押し付けると、外の世界に旅立っていってしまう。
支配者を失った妖怪たちは身勝手に暴れだし、藪雨たちは『過去の清算』を押し付けられるハメに。
この世界でもスペルカードは健在で、『牌』をぶつけて相手に勝つと一度だけ言うことを聞かせることが出来る。
この国の住人は戦闘において相手を死なせてしまうことを「恥じ」としているため、弾幕勝負を用いることが多い。
但し、問答無用で襲ってくる妖怪が居ないわけではない。
二次創作・性別議論
性別が決まっているキャラは登場時に性別がはっきりするようにします。
そうでないキャラはずっと性別不明です。
後々に明らかになるなんてこともしませんので安心して妄想に耽って下さい。
この作品の魅力の一つに、登場キャラの性別が明らかにされていない点が挙げられる。
東方Projectに寄せるならば全員少女でも問題はないが、そこに中性的な存在を混ぜることで新たな可能性を拓いているようだ。登場人物の性別を不明にした理由について、JynXは以下のように続けている。
子犬を見て、多くの人は「かわいい」っという感想を抱くでしょう。
けどその子犬が雌だったから「かわいい」と思ったわけではないですよね?
鷲を見て「かっこいい」と思うのは、その鷲が雄だからではないですよね?
純粋な意味での「かわいい」とか「かっこいい」というのは
性別を度外視したところにあるんじゃないかと思うんです。
僕はそういったものを表現してみたかったので、あえて登場人物の殆どを性別不明としました。
他にも理由が無いわけではありませんが、一番の理由はこれです。
以上を踏まえると藪雨には「中性的なかわいさ」、玄鳥には「中性的なかっこよさ」を与えて対比させているなど、JynXのこだわりは底が知れない。藪雨は神主よりも巫女さんやりたかったって言ってた。
見た目や言動から男女が分かりきっているキャラであっても直接的に性別を決定する描写は一切存在しないため、「実は男装(女装)だった」という線を考えればあらゆるキャラクターの性別は創作者に委ねられる。
だからといって、自分の中にある无現里を他人に押し付けることの無いように。
タグ「#Len_en_art」について
連縁やレイくんの二次創作/ファンアートには #Len_en_art って付けてくれたらレイくん反応するよー! レイくん気まぐれだから反応なくても気にしないでね〜♪
このツイートにある通り、Twitterでの連縁やレイくん(ゼロちゃんも含む)の二次作品には「#Len_en_art」タグを付けることが推奨されており、レイくんに余裕がある時は引用ツイートで反応してくれる。
とはいえ安定のゲロゲロ連呼なので、やはり苦手な人は気を付ける必要がある。
また逆を言えば、このタグがついている作品ツイートは作者が見る可能性が高いので、例としてあまりに酷いR指定作品には付けないようにする等、二次創作者として一次創作者への最低限のマナーを守って利用することを編集者はお勧めする。
関連動画
公式
プレイ動画
自作アレンジ
関連リンク
- 公式リンク
- 无現的惰眠記 - 制作ブログ
- トリック・ノスタルジー - サークルHP
- JynX - 作者のTwitterアカウント
- レイくん&ゼロちゃん - レイくん及びゼロちゃんのアカウント(多少のゲロゲロ連呼注意)
- Vtuberアンドロイド・レイくん[Vtuber_Android_Rei-kun] - YouTubeチャンネル
- 鵐 頬告鳥 - サウンドトラック「夢幻で无い世界」に登場したキャラクターのものと思われるTwitterアカウント。Twitterの仕様をあまり理解していないらしく、下記のEn-HaLへの連絡は全て空リプライとなっている。
- En-HaL - 同じくサウンドトラック「夢幻で无い世界」に登場したキャラクター「ハル」のものと思われるTwitterアカウント。上記の鵐頬告鳥へのリプライが多い。
- 連縁シリーズ作品DLリンク(手っ取り早くダウンロードしたい人向け)
- サウンドトラック販売ページリンク
- 過去作品(鏈縁シリーズ作品)DLリンク(作者曰く「難しいし、作品の内容を知りたいのならこちらはプレイ非推奨ですぜ」)
- 関連ページ
【東方風自作曲】『マグリットの翼』テーマ曲---「永訣する臨界点」
『鏈縁旡現里&蛇叢釼』体験版が出る以前のJynX氏の作品。未だ詳細は不明だが、連縁天影戦記の会話や、レイくんのEn-HaLと鵐頬告鳥へのリプライの中でマグリットの単語が出るなど、関連性を窺わせる。
関連項目
- シリーズ作品
脚注
- *JynX on Twitter: "そうそう、今までシリーズ通して「鏈縁project」と呼んでましたが、公式ではこれからは「連縁project」と呼称させて頂きます。"
- *JynX on Twitter: "まぁそんなわけで、僕のオリジナルゲームは「連縁」か「連縁project」って呼んでね♪ って事でした"
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