週刊ストーリーランドとは、1999年から2001年まで日本テレビ系列で放送されていたアニメコンプレックス番組。
概要
人気クイズ番組『マジカル頭脳パワー』の後番組として開始された。司会は西村雅彦と笛吹雅子元アナウンサー。
内容は3本のショートアニメを流して司会とゲストが感想を言い合うという形式。
ショートアニメのシナリオは一般公募が行われ、採用された人には賞金が送られた。
「原案を送る」か「面白い原作を紹介する」ことの2つが募集されていたが、全てが前者=応募者のオリジナルであるという誤解が一時まかり通っていた。そのため、藤子・F・不二雄の『流血鬼』などを原案としたエピソードが放映された際などには、同作を剽窃して原案を作った応募者がいるという誤解が発生して抗議が殺到するという珍事も起こった。
落語が題材になったものも多く、例えば「猫の皿」はアレンジの上で「値打ちのある猫」の題で放送された。「幸せの毒薬」の元ネタはおそらく新作落語「里帰り」であり、放送時点で作者の春風亭柳昇はまだ存命であった。
謎の老婆がいわくつきの商品を売りつけるシリーズは特に人気が高く、これを中心に癖の強いエピソードや感動作など様々な短編作品が毎週放映された。このことから、一部ではアニメ版「世にも奇妙な物語」と称されることも。
また、『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』の京都アニメーションがシンエイ動画の下請けという形で参加していたことでも有名。
レギュラー放送終了後、スペシャルとしての復活を発表していたのだが、10年以上経った今でも放送されていない。
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