遅かったじゃないか…とは、アーマード・コア ラストレイヴンの登場人物、「ジャック・O」の台詞である。
概要
ジャック・O討伐の任務を受けてやって来た主人公を見たジャックが発した台詞。
このとき彼は既に「目的」を達成しているのだが、機体は左腕を失い満身創痍の状態である。
そしてジャックはレイヴンとして生きた証を残すために主人公と戦う……。
ネタセリフとして
ゲイヴンネタにおいては、基本的に「やらないか」的な意味で使われる。
この台詞だけでなく、本作でのジャックの台詞はMAD素材として使われないものの方が少ないほどで、ある意味ジャックがゲイヴンとして扱われた時点で全ての台詞がネタセリフになったと言っても過言ではない。
また、シリーズ物の動画で最新の動画が投稿されるのに時間が掛かった際にコメントされる台詞の代名詞でもある。
関連動画
「遅かったじゃないか」が聞けるミッション
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関連項目
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