遊戯王 デュエルリンクス単語

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ユウギオウデュエルリンクス
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遊戯王 デュエルリンクスとは、遊戯王OCGを基に開発された、スマートフォンアプリとして提供されているオンライントレーディングカードゲームである。
開発及び運営コナミデジタルエンタテインメント

2016年4月配信開始予定だったが延期され、日本配信開始はクローズベータテストを経て同年11月17日に行われた。2017年11月17日Yahoo!ゲームでの提供を開始し、PCでもプレイとなった。

概要

遊戯王シリーズに登場したキャラクターアバターとして「スピードデュエル」と呼ばれる形式で遊戯王OCGカードを用いてデュエルできる。タッグフォースシリーズさながらのフルボイスによるデュエルに加え、特定モンスターを召喚した際に専用の口上や3Dアニメーションが入るといった演出がある。

コンピュータ相手にデュエルするモードデュエルワールド」に加え、「オンライン対戦」により対人戦も可。 様々な制約こそあれど、スマートフォンで見知らぬ相手とデュエルできる。

基本料無料アイテム課金制。他のスマホゲー同様、報酬やログインボーナスジェムが貰えるので、カードの購入はほぼ課金で十分可(NPC戦の報酬でのみ貰えるカードも存在する)。

購入にジェムが使えないのは「2以降のストラクチャデッキ(一部除く)」「6以降のデッキ」「一部を除いたカードスリーブ及びデュエルフィールドオリジナルデザイン」など。

実装されているカードはごく一部を除いてOCG準拠の効果を持ち、ゲーム内のバランスを見ながら追加されている。古い物から実装されることが多いが、中には近年のOCGで登場したカードも追加されることがある(OCGとは環境が違うので思わぬ活躍をすることもある)。

2020年9月29日から効果ダメージに対してエラッタが行われ実装されるようになった。具体的には、これ以降に実装されるカードの効果ダメージが半分になるという調整である。ちなみに、以前から使えるカードの内溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのみこエラッタの対となった。

ワールド実装履歴

サービス開始当初は初代『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』のキャラクターのみが登場し、下記のワールド実装に伴いを初代のキャラクター達が居たワールドDMワールドと呼ばれるようになった。

2017年9月28日に『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』を基にしたGXワールド実装デュエルアカデミアを模したワールド遊城十代アカデミア生徒や、アカデミアの実技担当最高責任者こと名物教師クロノス・デ・メディチ人気キャラも登場した。

2018年9月25日に『遊☆戯☆王5D's』を基にした5D'sワールド実装ネオ童実野シティを模したワールドにはシグナ―ことチーム5D'sの面々が登場。
シンクロ召喚及びチューナーモンスターや関連カード実装された。

2019年9月26日から劇場作品である『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』を基にしたDSODワールド実装アニメDMとはパラレルワールド扱いとなった原作漫画の正当な後日談であり、同一人物でも大きく印が変わっていたりする。

2020年9月29日に『遊☆戯☆王ZEXAL』を基にしたZEXALワールド実装
エクシーズ召喚と関連カード実装された。

2021年9月28日に『遊☆戯☆王ARC-V』を基にしたARC-Vワールド実装
ペンデュラム召喚と関連カード実装された。当初はエクストラモンスターゾーンが存在していなかったため、下記のリンク召喚実装されるまでは独自のルールが適用されていた。

2022年9月28日に『遊☆戯☆王VRAINS』を基にしたVRAINSワールド実装
エクストラモンスターゾーンリンク召喚、及び関連カード実装された。

手持ちのカードと消費アイテムは共有だが、ワールド間を跨いでキャラクターを移動することはできない。各ワールドに設置されたゲートと呼ばれる施設から「ゲートキー」を消費することで、別のワールドNPCデュエリストデュエルをすることができる。

世界観

海馬コーポレーション開発し、世界中のデュエリストデュエルが可な仮想間というのが基本設定である。
しかし、各作品のワールド解放イベントによるストーリー進行により、その異常とも言える事態が明らかになっていく。

デュエルリンクス世界を作り上げているのは、映画DSODで登場した、「パワービジョンシステム」の発展形であり、消滅した人物や眠っている人物は「意思あるビジョン」という形で登場している。

ワールドは時間軸や世界線が異なっており、DMワールドは基本的には原作漫画版に準拠しているが、DSODワールドが別で存在しており、そちらも原作漫画の続編である。更に、GX以降のワールドアニメ版準拠になっている。
これらのワールドは行き来可な状態になっており、世界線の分岐や時間軸を越できてしまうシステムとなっている。

また、それぞれのワールド時系列は曖昧にされているが、GXワールド以降は基本的に本編終了後であると察することが出来る。そのうち、VRAINSワールドについては明確にられており、本編最終話に登場した、「新生リンクレインズ」にも接続されている模様。

デュエルリンクスにおけるデュエルのルール(スピードデュエル)

ルールは「デュエルターミナル」のスピードデュエルマスタールール3形式に落とし込んだようなものである。
2020年よりOCGでの公式ルールとなっているマスタールールべた場合、

の違いがある。先攻ドローいので、後攻は若干ハンドアドバンテージに勝るのはマスタールール3以後と同様かつより顕著。

それに加え、各プレイアブルキャラクターには『スキル』というがあり、複数ある内の一つを予めセットして使用する。それぞれ発動条件と1デュエル中に使用できる回数が違い、同じスキルを持っているキャラクターも居る。中にはデッキ外から特定カードを発動及び手札やデッキに追加するという効果を持つものもある。ハーピィの羽根箒等一部のNPCしか使えないカードも持ってこれたりする。

ちなみにスキルの発動と効果に対してチェーン出来ず、カードの効果に対してスキルが誘発してもチェーンブロックに乗らない上、スキルの効果でモンスターが場に出た場合は通常召喚・特殊召喚として扱われない。また、スキルの発動を直接妨するスキルい。ただし、スキルで得たカード自体は普通カードとして扱われる。

リミットレギュレーションとスキル調整

デュエルリンクスに登場するカードはほぼ全てOCGとして実在する物であり、あまりに古いカードテキストエラッタされていたりするが、裁定もほぼ同じ(はず)である。しかし、ゲームバランス等の関係から全カードを網羅しているわけではない。データ自体は実装されているが、現在プレイヤーが取得する方法がいので、高レベルNPC専用カードと化している物もある。よって、禁止/制限カードの設定もOCGと異なる上に、ルール上の意味合いが少し違う。スキルの性も調整が必要となれば行われ、過去には上方修正を受けたスキルもある。その際にはカードの制限もスキル調整も簡単な調整理由が公式告知される。※下記の例はこの記事の更新を待たずして変更されている可性があるので注意。

これとは別に、ゲーム内で特定の条件を満たした場合のみ1~2枚貰えるカードがいくつか存在し、実質制限を受けているものもある(【LIMIT】定されたカードとの共存は可なので、そこはメリット)。

ゲームの流れ

ゲーム開始時に闇遊戯海馬瀬人のどちらかを最初のプレイアブルキャラとして選択する。その後、チュートリアル的に二人のデュエルが始まり、勝負がつくとDMワールドから本番開始になる。

初期のデッキ内容は基本的に5D'sワールド以外のほぼ全キャラ共通して、自身がエースカードとするカード1枚と、孔雀舞の様にエースモンスターを召喚するための前提となるカードが用意されている(一部例外)他は、攻撃1500にすら満たない弱小な通常モンスターくらいしか入っていない。

しかし、ステージレベルの低い序盤は、デュエルワールド内に現れるNPC(スタンダードデュエリスト)も同レベルモンスターしか出してこない(名も決闘者レジェンドデュエリストを除く)。彼らとデュエルし、経験値を獲得してキャラクターレベルを上げるとカードジェムなどのレベルアップ報酬が手に入るので、それらを集めてデッキを強化していきながらステージ毎のミッションを達成し、ステージレベルを上げていくのが基本的な流れになる。

一定のステージレベルに到達等の条件を満たすことでレジェンドデュエリストと呼ばれる遊戯王シリーズの登場人物達が現れ、ワールド内にNPCデュエリストとして登場したり、ゲートからデュエルを挑む事が可になる。更にキャラゲットミッションと呼ばれるお題をクリアすると、そのキャラクタープレイアブル化することが出来る。

また、期間限定イベントノルマ達成によってのみゲット出来るキャラクターも居る。その多くは同様のイベントを何度か開催した後、別の方法によって通常プレイ中にゲット出来るようになった。ただし、その手のキャラクターキャラゲットミッションは、原作での彼らのデュエル描写に沿ったお題が多く、特定カードプレイアブルキャラが必要だったりでかなり面倒。

ミッションについて

提示されたお題をクリアすると様々な報酬が貰える攻略要素。

施設

仮想世界デュエルワールドは、基本的に全てが下記の4つのエリアで構成されている。各エリアオブジェにはタッチするとギミックが作動するものがあり、当たり演出が出ると少量のジェムが貰える。

ゲートエリア

ゲートと呼ばれる大きなリング状の物体が置いてある公園エリア(噴水に触れると…)
ゲートは各ワールドを間接的に繋いでいるのか、「ゲートキー」というアイテムを消費することで、各ワールドNPCレジェンドデュエリストデュエルを挑むことが出来る。
ここに出てくるレジェンドデュエリストは各自のワールドランダムで出現するものと同じデッキを使用し、スコア報酬も同一である。

パズルデュエル&レンタルデュエル

このエリアには魔界発現世行きデスガイドが表示されたパネルも置いてある。
触れると彼女を対戦相手としてのパズルデュエル(詰めデュエル)や、配信パックに収録されたカードを用いたテーマデッキを借りてのレンタルデュエルが楽しめる。
それぞれ初勝利時のみジェムが貰える。

コロシアムエリア

対人戦を行うためのコロシアがあるエリア(に触れると…)
ランク戦では世界中のデュエリストと対戦が可となっていて、勝てば勝つほど上位ランクに昇格し、より強い相手とマッチングするようになる。ここでデュエルキングになることが、ある意味ゲームの最終標。他にはデュエルルームを作成して特定の人とデュエルしたり、ランク関係なしのフリー対戦フレンドオンリーフレンド対戦もある。一応他人のリプレイを見ることもできる。

ランク戦概要
ランク 段階 備考
デュエルキング 頂点 降格し。複数人昇格可。
レジェンド 1~5 レジェンド1は降格し。
プラチナ 1~7 降格し。
ゴールド 1~7 降格し。
シルバー 1~7 降格し。
ロン 1~7 降格し。
ルーキー 1~3 降格し。

ランク戦のランクは右の表にある通り7種類の区分があり、ルーキーレジェンドデュエルキング以外は1~7の7段階に分かれている。

ランクによって回数は変わるが、連勝すると昇格し、逆に連敗と降格する(備考はランク毎の敗北による降格の有)。一定ランクへの昇格によってジェムが貰える他、累積勝利回数によって特定カードと交換できる「カードチケット」等が貰えるため、がむしゃらに挑戦するだけでも得るものがある。毎の始めにリセットが掛かり、現在ランクから5段階下がっての再開となる。

ちなみにサレンダー(降参)もあるのだが、切断行為の抑制や敢闘を推奨するためウィークリーミッションイベントで、勝ち負け関係なく切断もサレンダーもせずにデュエルをやり遂げるとアイテムが貰える場合がある。

ショップエリア

各種有料サービスを購入するためのショップがあるエリア(ショップ屋根の辺りに触れると…)
カードパックは内容が固定の所謂BOXガチャになっており、全部引き切れば確実に狙ったカードが手に入る(レアリティの区分はURSRRN)。
しかし、URカード1BOX中1種につき1枚しか入ってないので、3枚集めたいときはコツコツジェムを集めるかそれなりの出費を必要とする(一応、年に数回貰えるドリームURSRチケットの交換対に入っている事がある)。
もし、々に欲しいカードを引き切ってしまったら、BOXリセットを行うことで新しいBOXから購入することが出来る。
1パック(3枚入)50ジェムor120円。1200~180パックのMAINBOXと、100~80パックのMINIBOXがある。で一度に沢山購入するとボーナスとしてジェムが付く。
何かの記念等に配信される「セレクションボックス」以外は基本的に配信期限が設定されていない

ストラクチャーデッキ

特定テーマに沿った「トラクチャデッキ」形式の販売も存在する。
メインデッキ20枚に加え、シンクロ召喚融合召喚を使う前提のデッキではEXデッキ用のカードも入っている。一部除いてそれぞれ1回だけジェムでの購入ができる
特定のストラクチャデッキに1枚しか入っていないカードも存在し、それらを3枚となるとやはり現での購入が必要になる(こちらも、年に数回貰えるドリームURSRチケットの交換対に入っている事がある)。
通常価格480円、1+プロクター付き240円(1回限定)。EXシリーズは通常価格840円、特別価格480円(1回限定)。こちらも特に配信期限は設定されていない

カードトレーダー

ショップ前の広場にはカードレーダーが居り、カード物々交換を行っている。
対人でのトレード機いので、遊戯王OCGルール上3枚以降の同名カードは基本的に不要となる。それらを交換用の消費アイテムに変換し、一定数を支払うことで特定カードと交換できるのである(定期的ラインナップが変わる)。
交換用の消費アイテムダブったカードの処理以外に、NPCとのデュエルでのドロップ報酬等の通常プレイでも入手可な他、イベント報酬など様々な条件で集められる。

また、パック購入やドロップ報酬で入手できるカードには「シャイン加工」及び「プレミアム加工」と呼ばれる特殊なる加工を施されている物がある(通常のものは「ベーシック加工」と呼ぶ)。それらをデュエルで使用するとデュエル評価に特別スコアが加算される様になっており、ハイスコアを狙う場合に重宝する。カードの様な特別な条件の達成で入手出来る物は確定で加工が施されている場合がある。更にカードレーダーから交換できるカードは、大量のアイテムを消費することで加工を施すこともできる。

デュエルラボエリア(旧カードラボ)

デッキカードスキル一覧が見れるデュエルラボがあるエリア(ゴミ箱の中身が気になる…)
特にカード一覧スキル一覧は、カードスキルの取得条件をすぐに調べることが出来て便利。
召喚ムービーの鑑賞一覧が追加されてから名称をカードラボからデュエルラボめた。

街頭リプレイ

ラボの外にあるアイコンから、ランダムで高ランク戦のデュエルリプレイを視聴できる。
1日に1度だけ、視聴するだけで5ジェムが貰える。

登場人物

プレイアブルキャラ

は通常プレイは現状期間限定イベントで入手可。

DMワールド

遊☆戯☆王」始まりの地、童実野町を模したワールドある意味常にバトルティ状態。しかし、登場するスタンダードデュエリストは当時ほどガラの悪い人たちではない。

DSODワールド

アニメDMとは少し異なる過程を経て完結した原作の後日談となる映画遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」の童実野町を模したワールドある意味デュエルリンクスの原点。
相変わらず住民登録にデッキが必要な海馬コーポレーション下町となっている。

GXワールド

デュエリスト養成学校デュエルア・カデミアを模したワールドスタンダードデュエリストにはアカデミア生徒も混じっている。教師は今のところクロノスしか居ない(一応、GXの物語を追体験できるイベントイベントシーンのみ、何人か登場した)。

5D'sワールド

数十年後の童実野町ネオ童実野シティを模したワールドシンクロ召喚ライディング・デュエル大人気で、スタンダードデュエリストにはD・ホイーラーセキュリティの姿も(ただし、やるのは普通のデュエル)。しかし、シグナ―達のエースカード(シグナ―の)はプレイアブルキャラの全初期デッキに入っていない。代わりにの痣を介してデュエルワールドエースカードを呼び出すスキルの痣:ドラゴン○○○」をそれぞれ取得出来るようになっており、そのスキルセットしてデュエルを開始した場合に、それぞれのエースモンスターEXデッキに1枚追加され、更にチューナーモンスターが2枚メインデッキに追加される様になっている(スターダスト・ドラゴンのみワールド実装と同時配信されたパックにURで封入されていた。どうやら順次追加されていくパックの玉となっているらしい)。

特記事項として、5D'sワールドキャラクターシンクロ召喚を用いるため、自分フィールド上のモンスターレベルを変化させたりチューナー化する汎用スキルを取得出来るようになっている。

ZEXALワールド

DMDSOD、GX、5D'sとは違う世界に存在するハートランドシティという町を模したワールド。この世界ではエクシーズ召喚流で、D・ゲイザーというゴーグルや眼鏡の様な具によるARデュエルを行っている。遊馬アストラルに言わせると皇のの中に似た雰囲気があるという。
このワールドキャラクターエクシーズモンスターの攻撃エクシーズ素材の数だけ上げるスキルや、「No.(ナンバーズ)はNo.でしか戦闘破壊出来ない」というアニメでの特殊効果を再現するスキルを取得出来るようになっている。

ARC-Vワールド

多くのデュエル塾やデュエルスクールがひしめき合うARC-Vスタンダード次元を模したワールドスタンダードデュエリストにも所属先の有名名を問わず塾生やスクール生徒がいる。榊遊矢が使うまで存在していなかったペンデュラム召喚だが、現在では広く認知されている様である。
このワールドレジェンドデュエリストペンデュラムモンスターによって魔法ゾーン圧迫されるのを軽減するため、条件付きでPゾーンを追加できるスキルをいくつか習得できる。

VRAINSワールド

原作舞台であるLINK VRAINS(リンク レインズ)を模したワールド

その他(非プレイアブルキャラ)

イベント

キャンペーンなども含めて毎日何かしら二つくらいの期間限定イベントを並行して開催している。大きなイベントはだいたい終了間際にアンケートの解答をめられる(解答は任意)。アンケート結果が毎度ある程度反映されている様で、同様のイベントが開催した時は修正点を告知される。いずれもがっつりやれば結構な量の報酬が手に入る美味しいイベントだが、報酬カードは入手機会が非常に限られている物が多く、タイミングを逃すと取得が面倒になる場合がある。なお、特定キャラクタープレイアブル化が玉報酬になっていたイベントは、そのキャラの多くが常設の条件で入手可となったので、ごく一部を除いて再開催の見込みは薄いと思われる。

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1208 ななしのよっしん
2024/03/09(土) 20:28:31 ID: 3NmtaqJSwe
セバスチャンしか
シェリー来るみたいだしオービタルも来てほしいな
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1209 ななしのよっしん
2024/03/16(土) 20:48:20 ID: 5d5/ApCqYJ
SEVENSストーリー原作展開をリンクス内に置き換える以外のIF展開やアフターストーリーはない感じだからあんま期待してなかったけど
イルアカウント消去キャンセルというIF要素が来てちょっと楽しみになってきた
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1210 ななしのよっしん
2024/03/19(火) 11:07:45 ID: BXdb2kI/F6
現状、ラッシュの環境ハーピィ悪魔かな
マキシマム狙えばほぼ勝ち確になるけど意外と事故率高い…ハーピィ以外左右が貧弱すぎるから仕方ないが
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1211 ななしのよっしん
2024/03/26(火) 11:44:33 ID: S2Frb8wZQG
閃刀姫来たけどレイだけでどうしろってんだ
カガリエンゲージビットが許されないのはわかってたけどまさかロゼカイナすらないとは思わなかったぜ
疾風リンクスルール普通に使う分には攻撃3000みたいなもんだから殺されるのは理解できるけど
今後はやてが来てもリミ1とか2になりそうだし今後の追加が全部メインなら重課金テーマになるな

あと一応バロネスも来たけど追加条件が面倒だな
あの追加条件だと送りつけとかせん限り先行制圧には使えんから割に合うかは微妙だな
まあ光子卿すらお手軽追加だとかなり暴れて差し替えられた世界だからバロネスはこのくらいの扱いでもいいと思うが
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1212 ななしのよっしん
2024/04/06(土) 07:15:36 ID: Ukc7DHks3I
スピードでもラッシュでも環境クラスハーピィ
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1213 ななしのよっしん
2024/04/06(土) 22:27:31 ID: S2Frb8wZQG
オートくん閃刀姫の使い方下手くそすぎへん
眺めてると頭抱えたくなるような回し方しかしないな
元々オートくんの頭が悪いのはも承知だが閃刀姫に関しては悪い意味で頭悪いの域をえてるというか
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1214 ななしのよっしん
2024/04/07(日) 20:38:20 ID: 5d5/ApCqYJ
先攻初手は下級をセットしてぐとかいう時代遅れすぎる思考のせいで魔弾とかもだいぶ残念なことになってる
キャラゲー当てで対人はノルマ程度にしかやらないスタイルだと「オートくんが使いこなせるか」という外から見えない尺度がカードの価値に関わるので新カードに食が動かん
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1215 ななしのよっしん
2024/04/08(月) 17:01:03 ID: Ukc7DHks3I
今はクロニクルが強いんかな
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1216 ななしのよっしん
2024/04/11(木) 18:13:35 ID: pzf9MJ+5qy
人間ですら使いこなせてないが多数の閃刀姫オート君に使わせるのがそもそも間違ってると思う
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1217 ななしのよっしん
2024/04/21(日) 12:49:08 ID: SiFL0GIbUd
オートは勝ちそうになるとナメプで攻撃0の攻撃表示で出して逆転負けする行動が一番の
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