運営とのレジェンド大戦とは、34のスーパー戦隊が運営を封印するために戦ったあの大戦の名称である。
概要
かつて、運営による動画の削除から地球を守るために戦った、34のスーパー戦隊。
彼らの戦いによって、運営による動画の削除は免れたが、伝説の戦士たちは戦う力を失ってしまった。
この「レジェンド大戦」から、数年の時が流れた。
今、海賊船ゴーカイガレオンに乗った若き海賊たちは
「宇宙最大のお宝(主にスーパー戦隊シリーズの動画)」が眠るサイト・ニコニコ動画へと向かっていた。
関連動画
保母「これは運営とのレジェンド大戦によってその能力を失ってしまった過去のスーパー戦隊たちがうpした動画!コメントして動画をageると運営に見つかっちゃうからあまりコメントせずに視聴したほうがいいわ!」
園児「どうしてもコメントしたいときはどうするの?」
保母「コメントしたければコマンドに"sage"と入力してからコメントするといいわ!あと戦隊名のタグで検索して運営が削除してくる危険があるから、これ以上動画にタグを付けてはいけないわ!」
補足
「運営とのライダーバトル」タグの戦隊バージョンである。
しかし、ネット上への本編動画のアップは本来削除されても文句が言えない訳で、にも関わらずそれをネタのように持て囃すタグを好まない利用者も多い。
また、動画アップに賛同する利用者の立場から見ても、「このタグが付けられている=本編動画が使われている=削除対象」と告知しているようなもので、本気で削除されたくないなら付けるべきではない(もし削除されたくないなら、sageなどの対策をするよりまず、いの一番にこのタグを消すべきであろう)。
それらの結果として、すでに削除された動画、つまり運営との大戦が終わった後の動画に、「くそっ、消されちまったぜ」と言う思いを込めて付けられる事が多い。ゴーカイジャー本編でもレジェンド大戦は第1話以前に終わっているので、ある意味タグの元ネタに則していると言えよう。
しかし、最近東映はわりとニコニコの動画削除に手を抜いているようなので、本編丸上げ動画でも無い限り割と生き残ったりもする。そもそも、削除対象となるような動画はこのタグが付いていようと付いていなかろうと、あっという間に消される。そのため、このタグを検索して出てくる動画は、運営とのレジェンド大戦など起こりはしない、タグに反して平和な動画である場合が多かったりする。
関連項目
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