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概要
2008年5月28日のニコニコ生放送(運営長と対決！PS3ソフト「HAZE」
)のオンエア中、D列のコメントで「攻撃するときウンエイチョーーーープって言って！」と言ったのが始まり。青の大文字で運営陣に読んでもらえるまで20回ぐらい流れた。
その後の5月30日に放送されたニコニコ生放送『運営長リベンジ！ PS3ソフト「HAZE」 』放送中に「これニコニコ大百科に載りますかね？」と話したため本当に登録されちゃった言葉。
対義語は対戦したユーザーが使う「ユーザーチョップ」。(こちらは5月30日のニコニコ生放送で誕生した。)
特別な意味はなく、その実態はただのナイフ攻撃。
周囲がチョップと同時に「『運営チョップ』って言って！」とお願いしたものの、肝心の運営長は恥ずかしくてこの言葉は言えずじまいであった。
が、6月2日の生放送で、ついに運営チョップと言うことができた。
殺傷力としての効果
運営チョップの正体はR1ボタンのナイフ投げだが、頭にヒットすると一撃で相手を葬れる必殺技。
実はかなり強力。
投射距離は銃より遥かに劣る。投げる向きである程度伸ばせるが投射距離を伸ばすと頭に当たりづらくなる。
所持数の限界でいつでも出せるわけではない。
R2ボタンの切りつけは投げつける訳ではないのでナイフがあればいつでも使える。
体に刺さると体力を奪われる。刺さったらコントローラを振ると抜ける。
ネクターが塗ってある刃で攻撃するとトルーパーのネクター過剰摂取を引き起こすことが出来る。
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