遠藤チャンネルとは、悪くないっすね~でお馴染みの炎上系YouTuberである。
はい概要です
1984年1月30日生。香川県出身。世間で非難されている物事を指して、何でもかんでも「悪くないっすね~」という独特の言い回しで擁護する逆張りの主張を披露する動画がメインコンテンツである。
また、称賛されているモノに対しては「ゴミ」などと一喝する。その炎上商法スタイルで知名度を上げていき、登録者数20万人を突破。たまに整然とした日常風景や食品レビュー、歌ってみた動画も投稿されていた。
中央大学YouTuberステハゲを意識した挙行を見せることがある(ステハゲチルドレン)。
プロトコル
はい遠藤です。
これについて思ったことは…
…
○○は悪くないっすね~
なんでかっていうと~
(悪くない理由を述べる)
沿革
2017年09月
動画投稿を始めたきっかけは、YouTuberヒカルとラファエルのコラボ動画を見たことだという。彼らそれぞれの月収が数千万あることを知り、YouTuberが儲かるビジネスだと認識する。
本人曰く「ハチ公の様子を撮った動画」が初投稿。よく初投稿だと言われているナイキのシューズを紹介する動画はあくまで当時のアカウント最古の公開動画である。
商品紹介動画をいくつか投稿したのち、逆張り動画の投稿を始め、炎上系YouTuberへ変化していった。
『顔に落書きいじめをした女子中学生は悪くない!』『レイプしたミスター慶応は悪くない!』『ハメられた!吉澤容疑者は被害者だった!』etc...
初期の頃は動画を上げる度批判コメントや低評価が投げられていた。
アンチが大多数を占めていた頃に立てられた5chスレッド
によると、2018年12月時点で登録者は1000人程度だったという。
一方で、『高輪ゲートウェイは悪くない!』『JK社長の椎木里佳のこと、大好きです!』など、ありとあらゆる物事に逆張りを貫徹している意図を見抜いた視聴者も少しずつ現れ始め、炎上商法系YouTuberであることが気付かれていった。
2019年07月
2019年7月19日『京都アニメーションを燃やした男は悪くない!』と題した動画を公開したところ、遠藤チャンネル史上最も大きな炎上をした。
遠藤チャンネルが炎上するのは日常茶飯事ではあった。ひとつ前の投稿では、YouTuberワタナベマホトに暴行された女性アイドル京佳を批判している。既に遠藤チャンネルを知っていた人からすれば「いつもの不謹慎動画だ」という認識だったが、ここで遠藤の知名度は爆上がりし世間から大きな非難を浴びることになり、j-cast
など大手ニュースサイトに取り上げられるほどの過去にない規模の大炎上となった。
某動画を見た多くの人間から通報爆撃がおこなわれ『京都アニメーションを燃やした男は悪くない!』動画はBANされYouTubeアカウント1週間停止措置を受けた。さらにその後、過去の動画も数点BANされたのち、投稿動画の収益化広告がすべて剥がされる。
著作権侵害申し立てやプライバシー侵害申し立ても頻繁に行われ、Twitterアカウントも凍結させられる。
執拗な通報を恐れた遠藤は投稿動画のほとんどを非公開にし、サブチャンネルで動画を投稿し始めた。
2019年08月
当時サブチャンネルで投稿していた動画は収益化広告を付けるための狙いか、無難な作風が目立った。逆張りの対象はYouTuberや芸能人のゴシップばかりで、事件・事故を取り上げることがほぼなくなった。
唯一、常磐自動車道あおり運転殴打事件をネタにした動画『顔を何発も…あおり運転した男は悪いのか?』では、被害者側の原因を疑ったあと最後の5秒で「でも、あおり運転したほうが悪いですよね」と力技で予防線を張って見せた。
2週間ほどサブチャンネルで活動するも、収益化広告は復活しなかった模様。収益化は可能になったが広告が一切つかない、と本人談。
8月17日、収益化できなくても動画投稿は継続すると表明しメインチャンネルでの動画投稿を再開した。
ところが9月1日午前3時ごろ、メインチャンネルが削除される。
8月29日に投稿した動画『京アニ実名報道で金儲けするメンタリストDaiGoを許せない!』がDaiGo側の著作権侵害申し立てを受けBANされ、動画BAN回数累積のとどめとなった。
他のYouTuber
でも同様の動画BANが報告されており、遠藤が特別狙われたわけではないようだ。ここまでの経緯を考えると意外な決まり手であった。当時の登録者数は4万人。
2019年09月
2019年9月よりメインチャンネルを作り直し、0から活動を再開することとなった。
9月15日、新チャンネルが収益化可能になったことが遠藤より報告される。
この頃から動画の高評価が低評価を上回り始める。新チャンネル当初はサブチャンネル時代のような無難な動画が多かったが、遠藤の炎上商法スタイルを気に入る視聴者が増え、次第にかつてのような逆張り動画も再生数を増やしていった。
近似した動画スタイルのYouTuberステハゲが活動停止したことによる難民流入も追い風となった。
2020年03月
2020年3月24日、チャンネル登録者数が10万人に達する。
アカウントBAN経験者はチャンネル登録者数10万人達成でYouTubeから届く銀の盾が貰えないという噂があったが、クリエイターサポートに問い合わせると特に問題なく貰えた模様。
2020年3月25日、志村けんが新型コロナウイルスに感染した際に「志村けん、息してるかー?www」という不謹慎動画が投稿されたがすぐに非公開となった。この動画は正論を一切言わないただの不謹慎動画だったが高評価が低評価を上回る事態となった。この動画には当然批判コメントもあったが、遠藤のファンは「お前は遠藤初心者か。遠藤は本当は悲しんでんだぞ」などと擁護していた模様。
2020年06月
2020年6月13日、チャンネル登録者数が20万人に達する。
6月27日、視聴者より動画の広告が剥がれていることが確認される。また、サブチャンネルの動画がすべて削除される(これはのちに本人による自主削除だと明かされる)
6月28日、動画の収益化がすべて停止されたことが本人より発表。
YouTube側から理由は明らかにされていないが、遠藤は逆張り不謹慎動画に広告をつけていたからだと推測している。現チャンネルでの動画投稿停止を宣言し、新チャンネルでひっそり活動していくと述べた。
新チャンネルの登録者数はその日のうちに5万人を超えた。その後1週間で10万人に達したことが確認された。
高須幹弥、みずにゃん、Mr.GTA5MODなど有名YouTuberから応援のコメントも寄せられた。
2020年07月
新チャンネル最初の動画はなんと自己紹介であった。初投稿のような素振りを見せており、前チャンネルの遠藤とは別人かあるいは記憶喪失という設定なのではないかとファンの間で考察された。
時事ネタやニュースに触れる動画はほとんどアップしなくなり、日常を映した健全な動画がメインとなった。世間から称賛された...と言いたいところだが、これについてはなんと賛否両論あった。「今までベールに包まれていた遠藤の素顔が見れるしこれからBANされる心配もなくなる」などと歓迎する声だけでなく「遠藤から逆張りを取ったら何も残らない、オワコン」などと残念がる声まで上がった。
一方で、前チャンネルでこき下ろしていたiPhone11を新チャンネルでは賞賛するなど、別人設定が妙に意識されていた点は視聴者の笑いを誘った。
2020年09月
遠藤がチャンネルを何度か再作成したがまたすぐにBANされたため、永久BANの措置を受けたと考えられる。だが新チャンネルでは以前のような逆張り動画は一切なく、永久BANになった理由は不明。恐らく、「炎上商法で有名になった人はYouTubeに残したくない」というYouTube運営の思惑が理由と考えられる。
9月11日、BuzzVideo(Bytedanceが運営する動画サイト)で今後活動すると表明。一度誤BANされるというトラブルに遭うも、無事収益化成功の報告が上がった。ところが、9月末を最後に特にアナウンスも無くBuzzVideoでの投稿が更新されなくなり、Twitterプロフィール欄のURLもいつの間にか消えてしまった。
これについては、再生単価がYouTubeと比べて安すぎることが分かったのでやめたのではないかと推測されている。
9月26日、ツイキャスでの活動を開始する。
コメントを読んだり身の上話をしたり、今までのミステリアスな雰囲気とは打って変わって視聴者と交流する様子が見られる。下ネタ多し。
配信では女性と思われるユーザーのコメントが多く見られ、アイドル的(?)な人気を呈している。お茶爆(YouTubeで言うスパチャ)も頻繫に入っており収益的にも悪くないのか2021年2月末時点では継続していたが、2021年8月16日時点では7月26日で更新が止まっている。
2021年02月
最初の動画:
2021年05月
しかし、またBANされてしまう。
2021年07月
7月18日、ニコニコ動画で個人投資家になる旨の動画を投稿し、twitterやInstagramをメインに活動することを発表する。
株を勉強するために、動画投稿頻度は下がるようですが、時々ニコニコ動画にも動画を投稿するようだ。
https://twitter.com/endo012345/status/1421834980972326912![]()
メディア露出
2020年2月12日、ロシア国営放送が運営するYouTubeチャンネル『ロシア24』が、遠藤の動画『ダイヤモンドプリンセス号に乗ってます、助けてください!』を新型コロナウイルス感染で隔離されているダイヤモンドプリンセス号乗客の声として吹き替え付きで紹介。もちろん遠藤はダイヤモンドプリンセスには乗っておらず、ロシアの国営放送が日本人のフェイク動画に騙されてしまうという珍事が起きた。動画(3:04あたり)
2020年5月、ニュースサイトJ-CASTが不謹慎系YouTuberのインタビュー記事
を公開(魚拓
)。遠藤が取材を断ったものと思われる一文がある。
なお、2人が口をそろえて目標と語った不謹慎系ユーチューバーにも取材を申し込んだが、「今回はお断りさせて頂きます」との返事だった。
なお、記事に登場するAさんは近藤チャンネル、Bさんは勇者ナリボンであると推測される。
2020年6月、TikTokのテレビCMでなぜか遠藤の動画が使用されていることが確認される。
他の不謹慎系YouTuberの登場
遠藤チャンネルの炎上を受けて、『近藤チャンネル
』『ともーれ
』『掛川龍璋TV
』『安藤チャンネル
』『ナイス達也
』『坂口章チャンネル
』『キラー仮面
』など遠藤の逆張りを真似た炎上系YouTuberが次々と現れ、「不謹慎系YouTuber」というジャンルが確立していった。
近藤チャンネルは、首里城が全焼した件に対し『沖縄の首里城を燃やしたのは僕です』と表した動画が注目され、ワイドショーで動画が放映された。
ナイス達也は亡くなった岡江久美子の息子を自称する動画が注目され、ワイドショーで動画が放映された。
坂口章チャンネルは、有名人の身内や関係者を騙るネタを初めてYouTubeで披露し、以降の不謹慎系YouTuberの芸風に大きな影響を与えた。(広めたのはナイス達也)
また『プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯(木村に乾杯 テラスハウス)』というタイトルの動画が100万再生を達成した。
現在はいずれのYouTuberもオワコン化しており、不謹慎系YouTuberは完全に衰退している。また近藤チャンネルは現在失踪している模様である。(引退の可能性が高い)
坂口章は現在「Edamamekun」という名義で活動しており、今後「炎上系ミーム」や「炎上系MMD」に登場し、ネットのおもちゃとして再び注目される予定だ。
関連リンク
- 現ニコ動チャンネル
- 旧 遠藤チャンネル(YouTube)
- 旧遠藤チャンネル(YouTube)
- 遠藤チャンネル@Endo01234(Twitter)
- 遠藤チャンネル(TikTok)
- 遠藤チャンネル(ツイキャス)
関連項目
- 11
- 0pt

