都内某所シャッフル大会動画は「店員A」の手により正式に削除されました。
店員Aおつかれさまでした。
そして戦いは都内某所シャッフル大会2へ・・・
都内某所シャッフル大会とは
東京都内の「某所」(参加者数の膨大を防ぐために住所は伏せる)で行われているアーケードゲーム「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム」、「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT」および「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」の大会である。
「ガンダムvs.ガンダムnext」の大会自体は各地のゲームセンターで行われてはいるものの、この大会はそんじょそこらの大会とは一味違う。
大会は非常に人気であるため、やむなく抽選が行われており、定員は80名となっている。
0.参加方法
この大会に参加する際は、まず某所の店員にメンバーズカードを作ってもらわなければならない。その後、カードに書かれたナンバーとエントリーネームを大会のメール担当係(以下、めるたん)にメールで送信する。その後、めるたんから登録のメールを送ったのと同じメールアドレスに「登録完了」のメールが返信される。以上をもって、大会のメンバーとして登録されたことになる。
1.この大会はシャッフル形式の大会である。
本ゲームは2on2のゲームであり、本来なら仲のいい相方との連係プレーで相手チームと戦っていくのだが、この大会はチームの決定方法がシャッフル形式なので、大会参加者は自分の使う機体を決めたら最後、実際の試合が始まるまで誰と組まされるか分からないといった別の面白さがあるのだ。
当然、機体間には組みやすいか否かといった相性は存在するが、相性の悪い機体同士でいかに相手と戦うか、というのもシャッフル形式の醍醐味である。
実際に一部の参加者は相性どころか機体性能の時点で圧倒的不利を負っているにも拘らず、普通に勝ち抜いていたりする猛者がいる。マイナー機体ユーザーは、是非参考にしていただきたい。
シャッフル形式を馬鹿にするプレイヤーも多く、「シャッフルの強さと2on2の強さは違う」のも事実ではあるのだが、裏を返せば「2on2の強さとシャッフルの強さは違う」のであって、あまり馬鹿にしたものではない、野良にも優しいことが特徴である。
負けたら相方のせいにするのではなく自分の至らなさを反省すること。勝ったら相方のおかげ、あるいは相方の連携がうまくいかなかったからと考えよう。あんまり怒ると身体にも良くない。
※ シャッフル立ち回り指南(ただしここに書かれていることは絶対ではないので臨機応変に)
- 1000コスと3000コスが組んだ時! 1000コスは極力先落ちしないことを心がけよう! 3000コスは1000コスが1度くらいは先落ちしても許すくらいの気概を身に付けよう! 逆に1000コスが早々に2落ちしてしまったなら3000コス0落ち作戦も視野に入れること。
- 3000コス同士で組んだ時! 試合開始時に0落ちを考えてる側が後ろに一歩下がるなどして意思疎通を図ろう! どちらが落ちるか決まったら事故がない限り極力それを遵守しよう!
- 敵機から格闘コンボを受けたり、ダウンさせられたりしたらスタートボタンで通信! ダメージ状況はシャッフルの即席チームが立ち回りを決めるための唯一と言っていい情報! 本来は相方が通信してくるたびに返すべきだが、自分のことに手一杯ということもあるだろう。でも被格闘コンボ中やダウン中なら通信できるはずだ!
- とりあえずロックを取れ! 自分の画面にアラート(黄色or赤色の三角形)が1つも点灯していないということは相方がダブルロックを受けているということだ! このゲーム、3000コスといえども長時間ダブルロックの状態が続けば瞬殺されることは免れ得ない。後落ちや闇討ちを決め込んだ側だとしても、たまには相方の負担を受け持ってあげよう。
- 格闘機は自分ひとりじゃ何も出来ない! 突っ込んでいって迎撃されて終わってしまう。自分から突っ込んでいって仕事ができるのはターンエーとデスティニーくらいなもんだ。こいつら厳密には格闘機とは言えないし。だから格闘機と組んだからって自分は後衛をしていればいいのではない。ド派手な格闘コンボを確実にぶち込むチャンスは主に闇討ち! ちゃんとロックを取って相方が動きやすいようにしてあげよう。(もといヴァーチェとかじゃどうしようもないわけだが・・・)
- 1Pと2P、あるいは3Pと4Pで組んだ時は某所の筐体の位置関係上席が近い。こういう時は口頭で戦術について話し合っても構わないだろう。でも口プレイダメ、ゼッタイ! あと気分を害する人も多いのでシャゲダンスもやめた方がいいだろう。
2.本大会の試合のステージはランダムである。
ごくたまにステージを癖でサイド7にしてしまう方がいるようなのだが、ルールであるのでステージランダムを徹底していただきたい。ステージ選択の画面になったら、店員の言葉を1回思い返していただくだけでいいのだ。
心配だったら、機体を遅めに選択して他人にステージを選択してもらおう。
もっとも、レバーを動かさずにステージを選択すればランダムなのであるが…。
10/22大会より、ステージがランダムでは無かった場合筐体のリセットを店員がかけるようになった。が、間違えたとき今度は大会進行の妨げとなるので、始めからステージはランダムを選択するようにしよう。
なお、ステージをどこにするか決めているのはシャッフルの精のようだ。つまりどういうことかと言うと…お察しください。
3.店員の実況が熱い!
この大会が他の大会と違う点。
それは店員が試合の内容を実況してくれる点にある!
適度にネタを織り込んだテンポの良い(デジャヴのある表現)店員たちの実況は大会のギャラリーや動画のコメントをおおいに盛り上げている。
中でも、大半の試合の実況を担当している店員A(詳細は後述)はどうも某中野TRF動画を盛り上げている実況者にあこがれているのか、彼を意識した実況をしているようだ。そんな店員Aの実況内にはしばしば「AC北斗の拳」のネタが織り込まれている。(あとエロゲのネタも)自分の戦いぶりを店員Aに実況してもらおうとして大会に参加している方も多いはず。
また、他にも2人の店員B、店員Cが大会運営の進行上、実況を行うこともあり、こちらはこちらで普段と違った新鮮な実況を聞くことが出来る。
4.ランキングバトル形式である。
本大会は現在、ランキングバトル形式で執り行われている。
大会メンバーとなった後は大会に参加できるようになるが、大会参加者は一律に1ポイントのポイントを得る。
また、大会において決勝ブロックまで進むと、4位チームは2ポイント~優勝チームは5ポイントといったポイントを得る。
そして、その月の所持ポイントの上位者のいるチームに勝利すると、エース撃墜ボーナスとしてボーナスポイントがもらえる。他、店員の定めたマイナー機体で決勝ブロックまで勝ち抜いた参加者はボーナスポイントがもらえる。
最後に、決勝戦後のエキシビジョンマッチの結果によってもポイントは与えられるのだ。
そして、その月の最後の大会が終了した時点で、最も多くポイントを持っていた大会メンバーには賞品が与えられる!(ちなみに現在はもっぱらマックカード500円分のようだ)
まぁ、実際、マックカードの行方はともかく、ポイント上位者は大会メンバーの間でも有名であるし、動画観賞勢にもファンは多くなる。逆に、一度有名になってしまうと、試合で地雷化した時に流れるコメがいっそう辛辣になるというマイナス面もある。そんなわけであるので、某所の上位プレイヤーの皆さんには是非ともがんばっていただきたい。
5.参加者の使用機体の傾向
現在ガンダムvs.ガンダムnextにおいてはウィングガンダムゼロ、∀ガンダム、初代ガンダム、ガンダムデスサイズヘルの4機が4強とされている。
それぞれ、ロリバス、ステサブ、超速CS、ジャマーといった特殊かつ非常に強力な武装(∀の場合テクニック)を兼ね備えており、機体自体の性能も高水準なため対策が難しい(詳細はガンダムVS.ガンダムNEXTのwikiをご覧になっていただきたい。→こちら)。
しかし、本大会においてはこれらの機体を見かけることは少ない。
某所では、無印の大会の頃にはフリーダム、プルキュベ、マスターなどが禁止機体とされていたのだが、NEXTになってからは禁止機体は設定されていない。理由としては、先に挙げた機体が前作のジョインジョインフリーダムゥほど壊れた性能ではないからということが挙げられる。
禁止機体ではないのだから、4強で大会に出場することにはなんら問題は無い。しかし参加者、特に常連は勝ちに行く機体よりも自分の好きな機体で出場する傾向が強い。
某所の魅力として、動画内に様々な機体が登場するというのがある。普段他店の大会では見ることのできない機体の隠れた実力が発揮されるのである。その多くは新鮮なもので、動画を観賞する者たちをそのたびに沸かせている。本大会がニコニコ動画内のNEXT動画の中で一定以上の人気を博している最大の理由がこの点であるとも言えるだろう。
また、あまり好ましい傾向ではないが、上記機体を使ってミスをした場合に動画で叩かれることが他の機体を使った時より多い。それどころか、この大会の動画が荒れる原因の大きな要因の一つである。(ちなみに1番の原因は「煽りプレイ、口プレイ、暴言などをする参加者に対する叩き」である。)
都内某所シャッフル大会は、さる6/14を境に大会マナーの悪化(列の割り込み等)のため、一時大会開催が中止された過去がある。動画が荒れるようだと動画の投稿、あるいは大会自体が中止される可能性もある。そのようなことになるのを嫌って、強機体を自重して自分の好きな機体を参加者が使っているのかもしれない。
某所の出場者(中でも常連)は、都内某所シャッフル大会及び店員Aをとても愛している。同じように都内某所大会を愛している動画観賞勢の方々にも、是非マナー良く動画を観賞していただきたいと思う。
また、某所のプレイヤーは強力に誘導する武装に対しステップ以外の手段で回避しようとする傾向が強い(そのせいか避けきれず当たることが多い)。強力に誘導する武装を持つ一部の機体は某所的及び店員A的には厨機体だったりする。
6.機体ランダム制度(&マイナー機体ボーナスの詳細)
12月3日の大会より、参加機体を試合直前にくじ引きで決めるという「機体ランダム制度」が始まった。参加機体を決めるとき店員にランダムと伝えると、試合直前にくじ引きをしてその場でどの機体で試合をするか決める。(なお、倍率はどの機体も等しい)
試合毎にくじを引きなおし、同じ機体を引かない限りは機体の乗り換えを繰り返さなければならないため、勝ちあがるのが相当難しいのは明らかである。が、機体ランダムで決勝トーナメント(4位以上)まで勝ちあがると、2Pのボーナスを勝ち取ることが出来る。そしてさらに優勝した暁には追加で2Pのボーナスまで獲得できる。
ゴッドガンダム、ノーベルガンダム、アッガイ、ケンプファーで決勝トーナメントまで勝ちあがるとマイナー機体ボーナスが獲得できるが、ゴッドでは1P、ノーベル、アッガイ、及びケンプファーでは3Pであることを考えると、2Pというのは相当お得である。もうあと2回勝てば追加で2P、すなわち合計で4Pのボーナスとなる。店員とのエキシビジョンにも勝てれば普通の順位ボーナス等も全部ひっくるめて11P・・・ジュルリ。
なお、倍率は等しいと言ったが、機体ランダムの時に参加者をどの機体に乗せるか決めているのはランダムの精(シャッフルの精の妹)のようだ。つまりどういうことかと言うと…お察しください。
店員Aとは
解説しよう。店員Aとは1回戦負けの帝王であるッ!
彼は、大会参加者が急な都合などで試合に出られなくなったとき、急遽欠員の生じた試合に武力介入することがあるが、たいていは相手チームにボコられてすごすごと撤退してくる。(そのような動画には「店員Aの武力介入」というタグが付けられている可能性が高い。)
その後の実況は大抵テンションがガタ落ちしていることが多く、普段とはまた違った消極的実況を聞くことが出来る。
また、店員Aが武力介入している際は、店員Cが実況することが多いようだ。
そうは言うものの、最近は立ち回りも仕上がってきており、細かいプレイの雑さは目立つものの、某所の平均的プレイヤーとは互角に渡り合えるレベルにはなってきているようだ。そんな店員Aのことを応援している動画観賞勢も非常に多い。
また同じくして店員Aは南斗実況拳ガンダム系伝承者でもあるッ!(あくまで傍系であるッ!)
その実況の熱さと名言・迷言の多さは某南斗実況拳正当伝承者に匹敵するものであり、きっといつかはたぶん1回戦負けの帝王ではなくなるであろうと思われたりするのも正当伝承者に近いものであると思われる。
また同じくして店員Aはフラグ一級建築士でもあるッ!
これについては次の項目で解説しよう。(いずれわかる。マジで)
実況者としても数々の名言があるが、プレイヤーとしての名言も非常に多い。こちらも後述する。
また、ガンダムシリーズの原作には非常に精通している。このゲームの試合を実況するにあたって、彼は最高の逸材なのである。
シャッフルの精とは
解説しよう。シャッフルの精とは機械という化けの皮を被った腐女子であるッ!(しかもツンデレであるッ!)
某所のシャッフルのシステムにはシャッフルの精という悪魔腐女子が巣くっており、シャッフルされる4機の中に3000コストが2機いる時は毎回のように組ませたり(両者が1回ずつ落ちたら負けである)、同じ声優の機体が2機いたら毎回のように組ませたり(主に子安補正、関智一補正など)、キラとアスランがいる時は毎回のように組ませたり(8/13のコミケ補正は凄まじかった)している超いたずらっ子である。(台風が来ると遅れてくる。恐らく有明の辺りに住んでいるのだろう。)
そんなシャッフルの精の暴虐にいかにして立ち向かっていくかというのも某所の魅力の1つとなっている。(だが、多くの参加者は精の前に膝をついている・・・。)
なお、精がツンの時はチームがシャッフルされず、1P2Pvs3P4Pの勝ち上がりコンビになる。前と同じ相方だから足並みを揃えやすいので、参加者的には嬉しいボーナスである。(相手も同様だが・・・。)
逆にデレの時は・・・始まる前から試合オワタ\(^o^)/
ランダムの精という名の妹ができた。こちらも相当なツンデレらしい。姉も姉なら妹も妹である。
フラグ一級建築士店員A
シャッフルの精にはあの店員Aですら手を焼いていたが、2009年9月頃からその立場が逆転。なんと店員Aがシャッフルの精を操るようになった!
フラグ一級建築士店員Aの誕生である。
店員Aが試合前にシャッフルされる4機が不穏な組み合わせだった場合には「あいつとこいつが組んじゃうんじゃないかなー?」といった発言をするのだが、大抵はそれが的中する。
それは店員Aがフラグを立てているだけなのか(フラグ一級建築士という表現にはこちらのニュアンスがある)、はたまた店員AがUSBを筐体に接続してシャッフルの精を洗脳しているのかは定かではないが、大会参加者にとっては迷惑極まりないのは確かである。
店員Aがあまりにも酷いフラグ、あるいはあまりにも大量にフラグを建てた動画には「フラグ一級建築士店員A」というタグが付けられている場合が多い。
また、店員Aが試合中に発した何気ない一言がプレイヤーの死亡フラグとなることは多々ある。大会参加者は普段のゲーム中には無いこの実況というシステムを利用することも必要となるのである。
右下動画とは
右下動画とは3P動画であるッ!(べっ、別に性的な意味ではないんだからね!///)
某所の録画機器には問題があるらしく、3P視点で試合を録画していると動画が画面の右に寄る。そして、しばらく経つと今度は動画がさらに下に寄る。(一瞬で右下に寄ることもある)
右に寄るのはすぐに分かるだろうが、よく見ると下にも寄っている。気になる方は目を見開いて見ていただきたい。もっとも下には寄らないこともあるのだが。
店員Aいわく筐体からひいているケーブルを換えれば右下動画は直るらしいが、いつまで経っても直る気配は無い。9/10の3P視点動画は右下動画になっていなかったので直ったかと思われたが、9/13の動画ではすっかり元に戻っていた。どうやら9/10は録画機器の機嫌が良かっただけだったようだ。
店員Aが時報っぽく「ミーッギシッタドーガ」と言っていたことがあった。ネタにする余裕があるんだったらさっさと直していただきたい。(それともあえて直してないのだろうか?)
店員たちの名言
3月期
兄より優れた弟などいない(3/29その3 店員A)
(記念すべきNEXT初の大会にて。要するに兄とはΖガンダム、弟とはΖΖガンダム。店員Aの言葉の通りΖが勝利した。店員Aの死亡フラグ建築能力は既にこの頃からあったようである。一応元ネタについて補則すると、兄とはジャギケンシロウ様、弟とは・・・あれ? 誰だ?)
う、美しい…ハッ!(3/29その3 店員A)
(店員Aがハンマ・ハンマの薔薇をご覧になってのお言葉。ハンマは立ちっぱなしで何もしないと何処からともなく巨大な薔薇(3m以上ある)を取り出して愛でる。そしてそれをロックオンしなかった相手のエクシアはエライ。元ネタはもちろん北斗の拳のレイ×ユダシンのとっても美しいコンボ「ナオリSP」に対するコメント。しかしこの店員A、このころから北斗の拳に通じていたとは・・・。(中野TRFの北斗動画がニコニコに初めて配信されたのは2007年夏頃。NEXTの本稼動が2009年3月、無印の本稼動が2008年3月であることを考えると不思議でもなんでもない))
5月期
蹂躙ゲーが始まってしまうぞ!w
→おいおいおいおい、こんな熱い戦い見せられたらアッガイ映さざるを得ないだろおい!(5/10その4 店員A)
(大会後のエキシビジョンとして、優勝者したコンビが互いの固定相方とチームを組んで試合を行うことになった。デスサイズヘル+ウイングゼロvsインパルス+アッガイで、それぞれ前者が優勝コンビの対戦カードとなった(視点はデスサイズヘル)。店員Aをはじめ視聴者の脳裏にはアッガイが蹂躙される様子が浮かんだが、いざ試合が始まってみると逆にデスサイズヘルとウイングゼロが蹂躙されることに。そのため、途中でアッガイ視点に変更。結果、アッガイがデスサイズヘルに止めを刺し勝利。ちなみにこのアッガイを操作していた相方氏はウイングゼロでこの大会に参戦したが敗退している。)
お前、そんなチャンス逃さないわけねーだろ!www(5/10おまけ 店員A)
(大会後フリプにおいて、ヴァサーゴ使用者の筐体のジャンプボタン(このゲームで最も重要なボタンである)がききづらくなるというアクシデントが発生。彼は店員Aに報告するが、逆効果。店員Aは執拗にヴァサーゴを追うようになる。だが、そこはさすが店員A。そんなヴァサーゴによって止めを刺される。・・・よく考えたら「逃さないわけない」→「逃す」・・・日本語おかしくねー?)
8月期
俺たちの回転は止まらない! 俺たちベイブレーダー!!(8/13その5 店員A)
(大会後フリプにおいて、シュピーゲルが3体というアレな試合になったのだが、そこでプレイヤーはひたすら特格とBD格を撃ち続けていた。(そして大抵は自ら爆弾の中に突っ込んでいった)汚い忍者がくるくる回転しながら相手に突進していく姿がさながらコマに見えたことに対する店員Aの名言。さすが言葉選びが秀逸です)
死ねえぇぇぇぇぇーーーーーい!!(8/25その5 店員A)
(大会後のエキシビジョンマッチにて。百式に乗った店員Aが渾身のメガバズを放ったときに叫んだ言葉。その言葉の通り相手の初代はメガバズの光の中に消えた。その後結局負けたけど)
9月期
カッコいいけどカッコ悪い(9/3その5 店員C)
(大会後のエキシビジョンマッチにおいて店員Aのユニコーンがデストロイスティンガーで相手のデスティニーを屠った時の店員Cの名言。直後、相手寮機のザク改によって店員Aが落とされて敗北したためこのような発言となった)
新感覚・・・なんだろ? テニスアクションゲーム?(9/10その1 店員A)
(カプルがサブのミサイルでゴッドをザク改の爆弾にシュゥゥゥーッ! 超!エキサイティン!! 3Dテニスアクションゲーム「ガンダムvsガンダムNEXT」 バンプレストから)
陸戦型ガンダムの朝は早い。網をかけていく仕事から始まる。(9/13その1 店員A)
(シロー・アマダの朝は早い、とも。イチハチ撒いてネットガン撒いてイチハチ撒いてマシンガン撒いてミサイル撒いてイチハチ撒いて。対戦ゲームは極めれば作業ゲーになる。極まった作業ゲーは同時に立ち回りゲーでもある。それはAC北斗の拳だ、というツッコミは許されない)
もぎたてフレッシュキュアピーチ!(9/13おまけ 店員C)
(「フレッシュプリキュア!」の主人公の変身時の決め台詞・・・らしい。Ez-8が腕もぎアタックをした時の店員Cの後世に遺すべき名言。この爆弾発言のせいで店員Aの腹筋は崩壊した。店員Cはピーチ派なのだろうか?)
コストゲーです! ありがとうございました! あーざーっした!(9/24その5 店員A)
(大会後のエキシビジョンマッチにおいて、店員Aと店員Cはコスト1000コンビの優勝者チームに対し、店員Aコスト2000、店員Cコスト3000という鬼畜仕様で応戦。が、店員Aはそんな1000コンビにフルボッコにされる。しかし、店員Cのデスティニーの活躍により辛くも勝利。(勝利時、店員Aのヴァサーゴの耐久力は3であった)そんな店員Aが試合後に残したコメント。大人気ない・・・)
10月期
ホクトッ! ウジョーダンジンケンッ!(10/15その1 店員A)
(通称:某所有情断迅拳。ようはエピオンのアシスト入力特格。真っ直ぐ切り抜けて爆発で追撃とかいう辺りが確かにトキの北斗有情断迅拳によく似ている。それにしてもこの店員A。AC北斗の拳が大好きである)
いてぇよ~!!(10/15その2等 店員A)
(掴んで投げて~、と続く場合が多い。ようはユニコーンのNT-D発動のこと。実際、このモードに入った後のユニコーンは強制前進せざるを得なくなる。(むしろ武装的に逃走はありえない)解除モーションのブースト切れ硬直晒しはまさにハート様の「いてぇよ~!!」終了時の息切れである。そして「掴んで」はデストロイモード特射のデストロイフィンガー。「投げて~」は後派生である。あるいは後派生1段目の斬り上げが「掴んで」で2段目の叩き落しが「投げて~」なのかもしれない。真相は店員Aのみぞ知る)
クソッ! なんて時代だ! 横を向けばドラグーンとファンネルが飛んでくる! そして前を向けばビームライフルだ!(10/15その3 店員A)
(自由ストvsストフリニューの試合にて。キラ☆キラ☆キラな試合でもある。飛び交うストフリのスーパードラグーンとニューのフィン・ファンネル。アラートが鳴り止まないキラ視点の戦場が再現された。というか常時複数点灯。きっと原作のプロヴィデンス戦はこんな感じだったのだろう)
本日、都内某所の4強はこれです。(10/22その5 店員A)
(1P御大将、2P運命、3P自由、4P白キュベ。この日はツンだったシャッフルの精。だがこの決勝を作り出すための孔明の罠だったのかもしれない。ちなみに優勝したのは御大将と運命。結局最後まで精はシャッフルをしなかった)
11月期
はい! 竜巻落とし!(11/19その2 店員A)
(ΖΖの特格パイルドライバーを決めて。安易にザンギエフに走らずゴンザレス(カイザーナックル)ネタという斜め上の発言。北斗に限らず格闘ゲーム好きな店員Aであった)
助けてっ!やめろぉー!!(11/26その5 店員A)
(エキシビジョンでのガチ戦で30002000戦を行った際の断末魔。店員Aは暁、店員Cは運命で挑んだのだが、店員Bの口プレイにより少し錯乱した(?)店員Aが店員Cの体力が余り気味にもかかわらず先落ちしてしまう。その後体力調整を行いながら立ち回ろうとするも瀕死に陥り、店員Cの運命が落ちた復帰時間中にνに追い詰められて撃沈。ここ最近の店員Aはダメギを髣髴とさせる断末魔に定評がある。シニタクナーイ!)
自称上級者について
この動画はガンダムVS.ガンダムNextの動画の中では人気のあるシリーズであるからか、自称上級者が比較的多い。特に叩くことしかできないユーザーも多く、それが原因でよく荒れている。店員Aも誹謗中傷はやめてほしいと言っているが一向に治る気配はない。
自称上級者のコメントでよくあるもの
- (他の人が褒めると)この程度でうまいとか
- (戦闘が始まってすぐに)下手、というか下手しか言わない
- もう大会出るな
- (状況にあってないのに)前でろ、さがれ(要するに上から目線)
- 最終的には大きい文字や赤文字で目立つだけ
対策としてはNGユーザーの登録やNGワードをうまく使うことが効果的。ただし、ユーザーも結構な数いるのでワードをいくつか登録しておいた方がよいとされる(例:地雷、下手、糞など)。また、スルーすることも大切だ。
この記事を見ているなら絶対に誹謗中傷をしないことを誓ってほしい。
このゲームは自称上級者が思っているより絶対に難しい。
詳しくは「名人様」の記事へ
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- 6
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