釈迦力男塾とは、アルスマグナ、先生と僕、SLH、食パンMenからなる、踊り手達によるダンスコラボユニットである。
概要
2013年7月30日の『【アルス先僕SLHパンmen】一触即発☆禅ガール踊ってみた【釈迦力男塾】
』が初のコラボ作品。
振り付けはアルスマグナより、九瓏ケントが担当。撮影・編集は文七が行っている。
あおいによると、このコラボのきっかけは
アルスさんと踊りたいな～ ⇒ 誘う
SLHさんともやりたいな～ ⇒ 誘う
先生とりあえず入れないとすねるかな～ ⇒ 誘う
パンMenが仲間になりたそうにこっちを見ている ⇒ 誘う
ケントによる固定概念に捕らわれない自由な振り付けと、メンバー全員のキレのあるダンスが見事に調和している作品となっている。
ちなみに、K'sukeとケントの二人がどちらも先生と呼ばれていることから「先生が二人」「先生と先生」といったコメントがよく見受けられる。（振りの中でペアに分かれる時でも、この二人は同じペアになっている。）
アルスマグナの榊原タツキはこの動画には参加していないが、2014年3月22日に行われた“男一揆 vol.2”にて、タツキを含めたメンバーで一触即発☆禅ガールを披露した。これに関してアルスマグナは、「人数が沢山いてリハーサルも難しく、最初はタツキを入れない方が良いんじゃないかという話もあった。」と語っている。
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