曖昧さ回避
鉄平とは、
- 鉄平 - 中日・楽天・オリックスに所属した小物大物な元プロ野球選手。本稿で扱う。
- 鉄平(タレント) - MTV JAPANの元VJの他、DJ、MCとして活動しているマルチタレント。
- 鉄平(トリコ) - 漫画・アニメ「トリコ」の登場人物。
- 岡田鉄平 - ヴァイオリン演奏者、ニコニコユーザー。
- 木吉鉄平 - 漫画・アニメ「黒子のバスケ」の登場人物。
- 駒居鉄平 - 日本ハムに所属した元プロ野球選手。
- 清水鉄平 - ゲハブログ「はちま起稿」の管理人。
- 福島鉄平 - 漫画家。
- 北条鉄平 - ゲーム「ひぐらしのなく頃に」「ひぐらしのなく頃に解」の登場人物。
- 鉄平(占い師) - 易学研究家・占術家。「自己防衛おじさん」として話題となった人物。
- プロ野球選手一覧 > 鉄平
鉄平(てっぺい、1982年12月27日-)とは、大分県出身の元プロ野球選手(外野手)である。本名は土谷鉄平。
小物な概要
東北楽天ゴールデンイーグルスシニア コーチ |
|
---|---|
鉄平 (土谷鉄平) |
|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大分県 |
生年月日 | 1982年12月27日 |
身長 体重 |
178cm 78kg |
選手情報 | |
投球・打撃 | 右投左打 |
守備位置 | 外野手 |
プロ入り | 2000年ドラフト5位 |
引退 | 2015年 |
経歴 | |
選手歴 コーチ歴 | |
プロ野球選手テンプレート |
ホームランの麻薬に溺れて渡辺直人に1番の座を奪われ、草野大輔やリック・ショートに3番の座を奪われ、
ヒーローインタビューで音声が球場に流れない事を機器の故障と勘違いしたり、
「今日の鉄平」をカットされ、テレビカメラの前でドアを閉められたり、
伝説の伝の部首『にんべん』を『ぎょうにんべん』にして週刊ベースボールの自分のコラムに掲載したり、
さらには、札幌ドームで一部の日ハムファンが駒居鉄平(現役選手の頃)への「鉄平コール」をした際に、「鉄平コール」を自分へのコールと勘違いしたりと、その小物っぷりは衰える事を知らないどころか、ますます加速している。
好物は言わずと知れた具無しおにぎり。本人曰く「具を色々入れるとややこしい」
とか何とか。
なお、鉄平を小物として心から愛する者達を称して「Tepper(てっぱー)」と呼ぶ。
最近は「てつだいら」や「グナイシンガー」(セス・グライシンガーのパロ)と言われだしているとかいないとか。
Wikipediaによると、父がちばてつやの漫画「おれは鉄兵」のファンであることから「鉄平」と名付けられたらしい。
中日時代は本名が登録名だったが、楽天に移籍してからは「鉄平」という登録名に変えた。
小物伝説
楽天入団前
- お兄さんにくっついて地元の野球チームに。
「小さい子がうろうろしていると危ないんで入れてくれたんじゃないでしょうか」- 高校を選ぶとき初めてプロを意識する。プロ入りの為の高校に行き、プロ入りの為の練習をする。
- 高2のころ、UFOを目撃する。
- ドラフト5位で中日に入団。
「自分の持ち味は、足の速さと打撃だと思っています。今は、とにかく嬉しいという気持ちでいっぱいです」- 中日時代、リーグ優勝記念旅行でオーストラリアへ。しかし練習熱心な鉄平はホテルで素振りに励む。
決して友達が居ない訳ではない。
ちなみにこの時「てっぺーよりも孤独なものを挙げて慰めるスレ」がプロ野球板に立った。
くどい様だが、決して友達が居ない訳ではない。2006年
- プロ入り5年目に楽天へ。仙台まで途中フェリーに乗ったりしながら車を飛ばす。
- 入団会見にて「数字的な目標は?」「特に無いです」
- センターフライを捕球する際、ずっこけてタイムリーにする。
- 野村監督「鉄平って、この選手ちょっとおかしいね」(※ただしソースはZAKZAK)
- 4月22日のプロ初HRの感想「全力で走らなくていいので楽でした」
- ロッテ渡辺俊介のノーヒットノーランを危険球を受けて阻止。試合後「身体を張りました」と述べる。
なお鉄平は無傷。- ヒットを打った後に足を痛めて途中退場。実は水分不足でこむら返りになっただけ。
3日後に登録抹消。- NHKにて「これだけは負けないというものは?」「無いです」
- 9打席連続三振達成。野手のNPB記録。
- テニスラケットを使っての練習。空振りして周りは爆笑。
- 2006年に初めてシーズン3割を記録して「インチキですから」
(鉄平の打率が最終的に3割を切らない様に首脳陣が出場を調整した為)- キャンプ中、野村監督がレギュラー争いのライバル、森谷昭仁に「一番は初球からいけ」とアドバイスしたのを盗み聞き。
- 日米野球で 東北鉄平 と誤記される。
- 少年の質問「外野フライを上手く取るには?」「予測してそこへ走って行って取る」
……全くアドバイスになっていない。2007年
- マリンスタジアムでのヒロイン「マイク入ってないですよ」……ビジターですよ。
- 9回表2死、スライディングキャッチを試みて失敗したのに、あたかも取ったようなポーズをしてチアを
出動させる。当然バレてチア退却。- 2007年オールスターにて「嶋と修羅場をどう乗り切るか話してました」
- 足を痛めてコーチから「走れるか?」「真っ直ぐなら」……素直に無理って言いなさい。
- ホテルのガレージで素振り。ホテルの人が野村監督に通報。
- ダルビッシュにクイズ「今年最も多く三振を取った選手は?」即答で「鉄平(年上なのに呼び捨て)」
2008年
2009年
- 8月度月間MVPを受賞。
会見で自身の好調の理由を問われ、「何だと思う?」とマー君に振り「僕ちょっと分からないです」
と困らせる。
結論としては「特に無いです」を連発。- 首位打者に立ち「居心地が悪い」「新聞を記念に切り抜いておこうと思います」
- テレビの取材が来る。「首位打者になってどうですか?」「いい思い出になりました 」
シーズンはまだ1ヵ月以上残ってるのに既に過去形。- 同じくテレビ取材「これからの目標は?」「今日一日が無事に過ごせればそれでいいです」
- 同じテレビ取材「慎重なんですね」と言われ「178cmです」と返答。それは身長や!
- ヒロインにて「タイムリーを打った感想は?」「点が入ったと思いました」
- 死球を受けた試合後、野村監督から「明日は出られるのか?」「明日にならないと分かりません」
監督何故か納得、そして苦笑。- CS出場を決めた試合で本塁打を打ち、ガッツポーズをしてた事を突っ込まれ「珍しく…珍しくないです」
どうでもいい事で反抗的。- 常に独特のブログを更新。CS出場でもドナーカードの話題、CS1stステージ突破でもケーキの話題。
試合を頑張ります、ではなくブログの更新を頑張ります宣言。- 「2009年A3アルミフレーム写真 鉄平」の紹介ページに TEPPI と誤記される。
- 「楽天・鉄平 首位打者タイトル獲得記念 直筆サイン入りフォト」発売決定。
紹介ページに、 ※実際の商品には山崎選手の直筆サインが入ります と注意書き。- 首位打者を獲得した2009シーズン終了後、スポルたん(仙台放送)で来年の目標を聞かれ「開幕一軍」
- オフにマー君、クマー、ジャマさんらとジャンクスポーツに出演。
「首位打者になっても、街中を歩いているとチラシやティッシュを大量に貰ってしまう」とオーラの無さを
自白してしまう。
だがそれでこそ小(ry。MCの浜ちゃんから鉄平改造計画を提案される。- 夜中にブログを更新。内容は「10円ガム当たった」。果たして当たりを交換しに行くのだろうか。
2010年
- オフに車のプラモデルを作り始めるも肝心の着色で挫折。仕方なしに本職の人に頼み、塗ってもらう。
当人は満足している様だがそれでいいのか。- 2010年選手プロデュースグッズ「楽天EAGLES 動物 王国」が企画される。
自分を動物に例えたら何?というスタッフさんからの質問に13分ほど沈黙した後「 人間 」と答える。
そして誕生した若干うつむいたデザインの「鉄平君キーホルダー」は首吊り状態となった。- 「週間ベースボール」にて同県出身の大物、内川と交代でコラムの隔週連載。
- マークが厳しくなり、更に不調に陥る。一方チーム打率トップの嶋を「さん」付けで呼ぶ。
- 来年採用の統一球の試し打ち。「重かった。飛距離は出ないし、非力な打者には辛いのでは?」
まるで自分がそうだとでも言いたい様なコメント。- 9月8日鷹戦、実況アナ「鉄平はスイッチヒッター」。相手先発はサウスポーの和田。当然左打席へ。
- 9月10日檻戦、右肘にデットボールを受け出塁、カブレラと談笑後二盗をしかけ相手キャッチャーの送球が
またも右肘に直撃。
送球が逸れ三塁まで進塁するもジャマさんに返して貰えずそのまま交代。当たり損である。- 9月12日(4打数4安打{1犠飛})、9/14(5打数5安打)と 9打数9安打 の固め打ち。
嶋の打率を抜きチーム首位打者になるも、「逆にいい気分がしない。(1日)2、3本でいい」- 死球を足に受け、骨折。シーズン終盤故今季絶望との報にわしせん民も絶望。
これほど頼りにされる選手になっていた鉄平マジ大物……。- ロッテ日本一が決まりブログを更新。「ロッテさん日本一おめでとうございます( ´_ゝ`)」
全く内容と合っていない様な気がするこの顔文字がスレで大ブレイク。
(T^ω^)を押しやる勢い。- ファン感謝デーの即席質問コーナーにて。
- 同じくファン感の紅白戦で赤組監督を務め、試合も勝つ。やはり大物?
- ある朝、ブログを更新。タイトル「おはようございます」本文「土谷です。」
- 「Going」(日テレ)でファン感の様子が放映される。
番組とのコラボ弁当販売のシーンで「楽天の選手も興味津々」のナレーションが流れるが、映っていたのは鉄平ひとり。
全国ネットでまさかの「ら」様扱い。- ブログを更新。内容は「暇だからです」……何があったんだ?
- ローカルイベントのおにぎりフォーラムに参加。
だがブログにはイベントについて一言も触れず、景品のグッズ「ごはんぢゃワン」をうp。- サンスポ紙面の広告で8名のアスリートが「自分を奮い立たせる言葉」を寄せる。
鉄平「なる様にしかならん」- ブログを更新。タイトル「終わりや」内容「つまらん!」……主語がない。(後日この記事はなぜか削除された。)
- 佐藤義則コーチに「佐藤コーチはヨシボールが投げられるそうですね」と言いに来る。
その人はヨシボールの生みの親ですよ。
ちなみにダルのヨシボールが苦手で、ヨシコーチに投げて貰いたかったらしい。- 誕生日にブログを更新。その内容は、爪ピカッシュをお勧めするというもの。誕生日なのに…?
2011年
- 「週ベ」にて内川と対談。
お互いにメッセージをと言われ、内川が何を書こうとするか覗き見しようとする。- ブログ更新のネタを2回連続で平石洋介に先を越される。
- キャンプ初日、内野ノックに参加。ポロリや魔送球を何度もやらかす。確か最初は遊撃手では?
- 取材にきた川又米利氏(中日時代のコーチ)の前を素通りする。本人のズレた発言もご健在。
- キャンプ中のテレビ取材に聖澤諒と出演。相手に勝っていると思うところは?と問われ
「ヒゲの濃さですかね」- 日ハム・斎藤佑樹について「斎藤の印象ですか? 印象が無いですね 」
- スタンドへ投げ入れようとしたファールボールがポールに当たり、グラウンドへ戻ってくる。
- 今期1号を打ちお立ち台に。アナ「(鉄平選手のHRを)待ってました!」鉄平「僕も待ってました」
- 一緒にお立ち台に上がったマー君の事を「まーさん」とさん付け。
- 交流戦にてパオロンが挨拶に来る。鉄平「お久しぶりです!衣装変わりましたね!」何故か敬語。
- 8月17日付のスポーツ報知にて、作家の伊坂幸太郎氏として鉄平の写真が紙面に載る。
- 12月2日のブログにて「寝ま。」。「す」を打つのがそれほど面倒だったのだろうか。
2012年
- 1月3日、新年の挨拶に平石の白黒写真(平石がファンに貰った物)をブログに掲載。
- 1月30日、ミルウォーキー・ブルワーズの青木宣親のページに何故か鉄平の顔写真が掲載される。
- 6月5日、2打数2安打3打点(2四球)と大活躍。お立ち台に上がるが、試合を放送していたNHK-BS1は 鉄平のインタビューの番が来る直前で放送を終了させた。
- 6月27日、先制1号2ランHRを含む3打数2安打2打点の活躍も、パ・リーグチャンネルではなぜかプロ初HRを打ったことにされる。
同日、12年目を迎えた ベタラン と誤植されてしまう。また、鉄平関連の誤植などで野球のオーダーが組めるという事態に。- 6月28日のデイリーに上記の活躍と共に、2軍生活中に仙台市内で 3万円 のギターを買ったことが報じられる。年俸も年俸なんだし、もっといいのを買ったら…。
- 6月30日、2安打3打点の活躍でお立ち台。「今の状態は?」と聞かれ
「それはアレとして、1人でのヒーローインタビューは寂しい」- 7月15日、ファールボールが跳ね返りレフトに来たので客席に投げ入れようとする…が、客席に届かずそのまま跳ね返って戻ってきてしまうのであった。
- 8月9日、仲良しの牧田明久とお立ち台で初共演。「願いが叶いました」「思い残すことはないですね」
- 8月21日、河田寿司のファールボールが楽天ベンチの鉄平に直撃。指を打撲し、大事を取り一度も打席に立つことのないまま交代。
2013年
- 週刊ベースボールの球団別ページの「ロッカールーム」に登場。お題は「2013年のマニフェスト」で、他球団の選手は野球の目標をメインに書いたが、彼だけはギターの話がメインであった。
- 5月3日、試合開始の選手入場の際、自分が一番に登場することを忘れ、DJにコールされた時にはベンチで水を飲んでいた。小物、急いで帽子を被りグローブを持ち出動。
- 5月16日、日テレのクイズ番組「快脳!マジかるハテナ」に松井・田中らと共に出演するも、鉄平のみ登場しても無言。
――わしせんwikiの記事「鉄平」から引用。
※一部単語を追加した。
2014年
- オリックス公式サイトにて「このキャンプでは、しっかりと投げ込みをして、自分のフォームを身体に覚えさせることを一番の目的にしています。 しっかりと自分のやるべきことをやって、もう一度開幕1軍を目指します。昨年は68試合の登板だったので、今シーズンは70試合以上投げてチームの勝利に貢献していきたいです!」とのコメントが掲載された。文面から見ると佐藤達也投手の誤植で間違いない。
2015年
2016年
経歴
プロ入り前は「九州のイチロー」と呼ばれていた。しかも、嫁が8歳年上とイチローと同じ姉さん女房(弓子夫人もイチローより8歳年上)。→ムネリン(#^ω^)
中日時代
入団当時のポジションは遊撃手で後に外野にコンバートされた。中日に在籍中はヒット5本(5年間で)しか打った事が無かったが、当時中日の外野手の層が厚く(英智、福留孝介、アレックス、井上一樹、森野将彦など)、落合博満曰く「才能はあるが、中日で腐らせるのは勿体無い」と、2005年オフに東北楽天ゴールデンイーグルスへ金銭トレードで移籍した。
楽天時代
2006年に打率が3割を超える等、目覚しい活躍を見せ付けた。
2009年は球団新記録となる24試合連続安打を達成した他、まさかのパ・リーグ首位打者、ベストナインを獲得した。小物マジ大物。11月14日「ニコニコ大会議2009-2010 in 仙台」に大物ゲストとして出演した。
2010年はマークが厳しくなり、更に怪我でシーズン終盤を棒に振るが打率3割越えでシーズン終了。
2011年はキャプテンに就任。しかし地震や統一球などの影響で不振に陥り、2軍に落とされる事も。一方で家庭では第一子子鉄が誕生し、パパになった。
2012年は序盤は活躍したが打率は徐々に下がっていったが、最終的には2011年より多少マシな成績に終わる。
2013年オフに後藤光尊との交換トレードでオリックス・バファローズに移籍した。背番号0。
オリックス時代
2015年7月10日の楽天戦(コボスタ宮城)で通算1000試合出場を達成した。オフに戦力外通告を受け、2016年1月27日に引退を表明。
引退後
2017年2月16日には、古巣・楽天のジュニアコーチへの就任が発表された。
2019年からは楽天の二軍外野守備走塁コーチ、2020年からは一軍打撃コーチを務める。
その他
- 嫁はtepperの間ではヤドカリさんと呼ばれちょくちょく話題になる。愛称の由来は交際中、鉄平が彼女に貝殻を
プレゼントした事から。(ヤ^ω^)ニコニコ - 2008年11月22日に入籍した。入籍について本人は、「新しい家族が出来、より一層責任感を感じます。仕事でも家庭でもその自覚を強く持ち、来シーズンに向け努力を積んで行きたいと思います」とコメント。
- 走攻守揃った外野手で打撃は中距離タイプ。左打ちで尚且つ足が速く、走塁も上手い為二、三塁打が多い。しかし、盗塁は苦手で、足の速さの割に盗塁する事は少なく、失敗も目立つ。守備に関しても、時に打球を見失ったり、返球を大暴投したりととんでもないミスをする事がある。
- 「メシウマ状態」で使われているAAキャラはやる夫ではなく、鉄平のAAである(よく見ると頬に「T」の文字がある)。
- 2chのプロ野球板にある本スレ「鉄平マジ小物wwwwwww」は、千葉ロッテマリーンズ・西岡剛の本スレのスレタイ
「西岡マジ大物wwwwwww」が由来。マジ小物。 - 鉄平を小物として心から愛する者達をtepper(てっぱー)と呼ぶ、由来は過去にVIPにスレを立てた?から。
小物と誤植
小物伝説の項でも述べられているが、なぜか頻繁に誤植の対象になっており、打順が組めるほど誤植されている。
なお鉄平本人は何もしていないのだが。
1(右) 原作・伊坂氏として掲載された写真はプロ野球・楽天の鉄平選手の写真でした
2(二) 東北鉄平
3(三) ※実際の商品には山崎選手の直筆サインが入ります
4(中) 青木のブリュワーズ入団記事に鉄平の写真が掲載
5(一) TEPPI
6(左) 12年目のベタラン
7(遊) Norichika Aoki, Hiroyuki Nakajima, Tsuyoshi Nishioka, Tsuchiya Teppei
8(捕) 銀次のプロ1号と同日に打った本塁打をプロ1号と書かれる
9(投) 一般人に間違われ楽天についての街頭インタビューを受ける
小物応援歌
球団 | レス | No | プレイヤー |
---|---|---|---|
楽天 | 応援歌のピコカキコ一覧#157 | 10102 | |
オリックス | 応援歌のピコカキコ一覧#812 | 11240 |
小物成績
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | 中日 | 50 | 32 | 27 | 9 | 5 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 3 | 1 | 9 | 0 | .185 | .290 |
2005年 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .--- | .--- | |
2006年 | 楽天 | 103 | 432 | 396 | 44 | 120 | 17 | 7 | 2 | 29 | 10 | 6 | 0 | 21 | 9 | 68 | 6 | .303 | .352 |
2007年 | 135 | 524 | 472 | 57 | 120 | 18 | 2 | 10 | 48 | 8 | 12 | 1 | 36 | 3 | 73 | 6 | .254 | .311 | |
2008年 | 124 | 482 | 422 | 52 | 114 | 29 | 6 | 5 | 56 | 5 | 9 | 2 | 42 | 7 | 52 | 6 | .270 | .345 | |
2009年 | 132 | 565 | 496 | 84 | 162 | 26 | 13 | 12 | 76 | 13 | 8 | 5 | 47 | 9 | 76 | 4 | .327 | .391 | |
2010年 | 127 | 555 | 481 | 86 | 153 | 29 | 7 | 9 | 64 | 13 | 5 | 7 | 53 | 9 | 57 | 3 | .318 | .391 | |
2011年 | 91 | 332 | 294 | 25 | 67 | 6 | 2 | 1 | 17 | 5 | 9 | 5 | 17 | 7 | 42 | 1 | .228 | .282 | |
2012年 | 121 | 355 | 315 | 34 | 79 | 7 | 3 | 1 | 33 | 8 | 18 | 5 | 11 | 6 | 45 | 7 | .251 | .285 | |
2013年 | 54 | 168 | 146 | 24 | 35 | 7 | 1 | 1 | 10 | 2 | 7 | 0 | 15 | 0 | 22 | 5 | .240 | .311 | |
2014年 | オリックス | 50 | 102 | 88 | 7 | 20 | 6 | 1 | 1 | 6 | 1 | 3 | 0 | 10 | 1 | 20 | 1 | .227 | .313 |
2015年 | 13 | 22 | 22 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | .136 | .136 | |
NPB:11年 | 1002 | 3569 | 3159 | 422 | 878 | 148 | 42 | 42 | 340 | 68 | 78 | 25 | 255 | 52 | 466 | 40 | .278 | .339 |
通算守備成績
機構 | 守備位置 | 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
NPB | 外野手 | 946 | 1678 | 52 | 20 | 14 | .988 |
小物タイトル・表彰・その他
タイトル | ||
---|---|---|
首位打者 | 1回 | 2009年 |
表彰 | ||
ファーム日本選手権MVP | 1回 | 2004年 |
月間MVP | 1回 | 2009年8月 |
ベストナイン | 1回 | 2009年(外野手) |
その他 | ||
オールスターゲーム出場 | 2回 | 2007年、2010年 |
小物動画
楽天時代
オリックス時代
MAD
関連項目
外部リンク
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
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