銀貨とは、銀を主原料として作られた貨幣である。例;「銀貨30枚でキリストを裏切る」「女盗賊に銀貨を奪われた」
概要
銀を主原料として、多少の混ぜ物はある場合も含めて、鋳造された貨幣のこと。
銀は錆びにくく安定した金属であり、また見目もよく美しい金属であるから、古来より金貨、銅貨と並んで貨幣として用いられてきた。新約聖書にも「ドラクマ」「デナリ」など銀貨が登場し、イスカリオテのユダは銀貨30枚でナザレのイエスを裏切ったと記述されている。このことからも、古来から銀貨が用いられてきたということがよくわかるだろう?
しかし、銀が貴重で量も少ない上に鋳造するコストもかかること、銀本位制を取っていないこと、宝飾品や工業用の需要があることなどから、現在では記念硬貨など特別な硬貨を除いて銀貨は用いられていない。2024年現在、1円玉や50円玉や100円玉のように「銀色」の貨幣は存在するがその素材は銅とニッケルの合金であったり、アルミニウムであったりと銀は用いられていない。
関連動画
関連静画
関連リンク
関連項目
- 1
- 0pt


