銃器用語単語

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本記事は、銃器関連の用語をまとめた記事である。

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よりニコニコできるような記事に編集していきましょう。

目次

銃身~機関部

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弾薬

いわゆる弾(たま)。これがないと銃器はただの棒になり、観賞用かこけおどしに成り果てる。銃剣で突くか床で殴るといった攻撃もできなくはないが、銃撃戦においては99.99くらい戦闘力を喪失する。

飛んでいく弾頭、発射、発射を密封し保護する莢(やっきょう)がな構成となる。昔の火縄銃などは弾丸も火も別々で密閉されていなかったため、湿気ると撃てなかった。

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撃発装置・機関部・作動方式

弾丸のケツいて発射を行うものやその周辺。

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銃口部

口」に関しては前述。

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照準

正確に素く命中させるために必要なもの。
距離はもちろん、間・暗所においても相手を視認できなければ窮地に陥る。
電池・バッテリーを使用する学機器もある。暗視スコープなどのハイテクなものも。

レーザーサイトフラッシュライトは構えたまま任意でon/offできるよう、手元に伸びたスイッチを取り付ける場合もある。またライトではなくヘルメット衣服に取り付ける場合もある。

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安全装置

意図しない発、暴発。これは字面以上に問題となる行為である。
自分が負傷するのはまだマシな方で、味方、第三者、民間人を誤射してはも当てられない。
→フレンドリーファイア)

戦場なら暴発によって敵に存在がバレてしまうし、民間でもよくて近所迷惑、悪くて脅迫と誤認され訴訟、最悪の場合は民族国際問題暴動のきっかけに……あぁ恐ろしい。

射撃前であっても、室に弾丸を装填したままでは常に発の危険が付きまとう。どうにかして発を停止しておかないと、携帯時に不安である。

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携帯・収納・取付

という重たい長い棒を、常に両手で持ち続けるのは重労働である。
以外にも装具や大リュックサックなど様々な物品を運搬しなくてはならない。坦ではないし、山、崖、ロープによる懸垂降下(ラペリング)する場合もある。のポケットでは大量の弾倉入りきらないし、蓋がく落ちたり面やが当たって痛く動きづらい。

  • キャリングハンドル(Carrying handle)
    機関銃対物ライフル対物狙撃銃)といった大火器の移動運搬を容易にするもの。
    片手が塞がるため、長距離運搬や両手が自由になる点では後述の負い紐のほうが有利。
    M16など一部の小銃にもついているが外せるものは外して学機器と載せ替える場合も多い。
  • 負い紐/スリングベルトSling belt
    単純に「スリング」とも呼ばれる。を背負ったり、カバンのように肩からり下げて携行する際に用いられる幅広の紐。これがいと戦闘時以外の安全地帯や作業中、昇り降りの最中でも常に重いを手で持ち続ける必要があり面倒(両手・片手が塞がってしまう)。
    をよく見るとベルトを取り付ける部分、リング、金具などがついているが、小短機関銃では一つしかないものもある。射撃時は紐を掴み引き寄せるようにしてを安定させる方法もある。
  • ランヤード(Lanyard)
    カールコード(Curl code)

    拳銃の落失・紛失防止のためにベルトや弾帯と繋いでおく、コイル状の伸縮自在の紐。
    拳銃携帯する兵士はもちろん、日本警察官なども装備している(細い針金が入っておりナイフ等で切断して強奪できないようになっている)。
  • ホルスター(Holster)
    拳銃を携行・収納するための入れ物。警察官などが装備しているのを見たことがあるはず。
    の下、胸、、太腿など様々な位置に装着できるタイプがある。
  • マガジンポーチ(Magazine pouch)
    予備の弾倉を入れておくための入れ物。兵士の胸や回りについている。
    「マグポーチ」弾薬ポーチ」「弾丸ポーチ」「弾倉ポーチ」とも呼ばれることも。
    •  近年は自在な位置にポーチを取り付けられる「モールシステム」などがあり便利。
    • ちなみにサバイバルゲームなど、金欠でマグポーチ類がないからと予備弾倉をポケットに入れておくとばっていて痛かったり、痛くないゆるゆるな物は落失するデメリットがあるため、マグポーチをひとつ持っておくだけでもだいぶ楽になる。(私物や小物入れとしても使える)
    • 携行弾数(一例)
      一般兵士の即応弾としては(大まかに)6本分の弾倉を所持している場合が多い。7.62mmNATO弾20発×6本=120発、5.56mmNATO弾30発×6本=180発。(リュック等に予備弾倉が入っている場合もあり、状況によって絶対とはいえないため安)
    • 敵地で行動し、長期的に補給の受けられない特殊部隊などは現場へさらに大量に持って行く場合がある。
      • 重すぎるので見つからない場所へ隠しておくか、協力者の・隠れなどへ隠しておく。
  • ダンプポーチ(Dump pouch)
    使用済みの空っぽの弾倉を入れる大きな袋。
    よくの側面後方につけてる姿が見られる。(Dump:捨てる・投棄する)
    • 元のマグポーチにいちいち戻すのは面倒。
      • 元に戻してもいいが、どれが空っぽの弾倉か分からなくなる。
      • これがあると「撃ち終わったのでとりあえずここにポイ」が可
    • 撃ち終わったからと、弾倉を使い捨てにするのはもったいない(緊急時を除く)
      • 戦闘が終わり安全になったら中身を整理し、必要に応じてまた弾薬を詰めなおし再利用する。
    • 大雑把に言えば「大きな袋」なので、小物入れとしても使用できる。

ポーチ類をたくさん取り付けるもの

マガジンポーチその他を多数取り付け、胴体に着用するもの。
必要な時にさっと着用し、休憩時はそのまま脱げる。映画等で見たことがあるはず。

イラストコスプレでも着せておけば結構それっぽくなる。
これがないと「どこにそんな沢山弾入れて持ち運んでるんだ?」という不思議な状態になる。
私服の上に着ると民間軍事会社PMC)や極秘ミッションテロリストにもなる。

銃自体に取り付ける汎用システム

マウントレール(マウントレイル)(Mount rail) 
各種照準装置やフォアグリップフラッシュライト暗視装置グレネードランチャーといったオプションパーツの着脱を容易にする機構。の上や被筒(ハンドガード)の側面・下についてるギザギザっぽい部分や、同じ形のが等間隔にいている部分。

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射撃安定

照準の動揺を軽減する。携帯性重視の拳銃には一部を除き付いていない。
立ったままの射撃から遠距離狙撃まで、安定した照準を維持するためのもの。
また、長時間の待ちせでも体力消費が少ないのも魅力。

  • (じゅうしょう)/ストック(Stock)
    の最後端の部位で、付け+肩付けすることによって射撃姿勢の安定度を大幅に安定させるもの。
    • 現在の軍用では、射手の体格に合わせてストレスなく使用できるよう、付けや肩付け部分を微調整できる機を備えたものが流。
    • 極論で言えばくても撃てるし、射撃時以外は嵩るため、伸縮させたり折りんでコンパクトにできるものも多い(戦車ヘリコプターの搭乗員、パラシュート降下を行う挺隊員用のなど)。ブルパップ方式の床内部に機関部・弾倉・身基部を備えて全長を短縮しているが、その分射手に合わせた調整機構を仕込むのが困難という弱点がある。
    • 携帯性を重視した拳銃などは元から床はついていないが、後付けで取り付けられるものもある。
    • 映画とかでよくやってるように、緊急時の兵戦や言うことを聞かない反抗的な捕虜を動かす(捕虜虐待国際法違反です。念のため)時には「で相手を殴る」用途にも使われる。身側で殴ると照準が狂う可性があるためである。
    • 固定式:微調整できないが、ガタつきがなく剛性が高い。素材によっては安価に作れる。中が洞になっており、整備用のクリーニングキットや小物を収納できるものもある(M16AK-47ほか)。
    • 伸縮式M4カービンMP5A5短機関銃(前者はテレスピックストック後者はスライドストック)。
    • UZIVz61SG550FN-FNC、89式小銃(折曲など横や上、下に折りむもの。フォーディンストック
      伸縮+折りSCARACRMAC11など。
      ほとんどのでは排莢口を避けてむようにして、折りんでも射撃できるように作られている。
    • 床/直床が、身(撃発位置)から下に曲がるように/ほぼになるようにした構造。前者はAK47M14後者M16を想像してほしい。
      床は弾道との視差を減らせる利点がある一方、直床は大の照準装置を付けして扱いやすくなる利点がある。また、直床の方が連射時の反動を抑え込みやすい……とされるが、床形状による反動制御については明確な定義がない。結局はの設計次第かもしれない。
  • 二脚/バイポッド(Bipod)
    の先端付近に付属し、ハの字に開くことでせ撃ちや依託射撃時に支える重量負担を軽減し、精度を大幅に上昇させるもの。機関銃狙撃銃のほとんどに装備されている。の運用思想によっては小銃に装備される場合もあるが重量やコスト増になるため取り付けられないか、必要時のみ後付けされるものも多い。良いものでは地形に合わせ、左右で独立して脚の長さを変えられるものもある。
  • 三脚/トラポッド(Trypod)
    機関銃などの大火器に付属し、二脚以上に重量負担を軽減し精度を上昇させるもの。
    • 三脚自体が大きく重いため頻繁な移動運用には全く向いておらず、固定座として地防衛等に用いられる。元より携帯不可能サイズ・重量の重機関銃自動擲弾発射機に限ってはこれがないとまともに射撃できない。
    • 立射・座射・せ撃ちなど状況に合わせて開脚範囲を変えられるものもある。
    • 狙撃銃において使用されることもあるが、木の枝を縛って組み合わせ即席の三脚にする場合もある。
  • 前方握把/フォアグリップ(Foregrip
    の前方、被筒(ハンドガード)等の下面に装備されるグリップ射撃安定・反動軽減・取り回しの上昇に効果がある。によっては最初から固定式で付いているものもある。

依託射撃(後述)によっても飛躍的に照準の動揺を抑えられる。

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オプション(武器)

自体で殴る手もあるが、固定床以外は照準が狂ったり負担が大きいなどデメリットが多い。

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指標・機能

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トラブル

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おまけ

  • を撃つのって難しいの?
  • 意外と防弾になるもの
    ※ただし、重機関銃弾などはさらに厚みが必要になる。
  • のお手入れ
    • 分解清掃」「分解組立」「分解整備」「メンテナンス」「クリーニング」とも呼ばれる。
      銃によって異なるので大雑把に説明する)
      • ほとんどの部品を分解して・ウエス等で汚れをふき取り・錆止め/潤滑兼用のオイルを塗って・元通り組み立てる。(軍隊限定の特殊なオイルという訳ではないらしい)
      • 身の中にはウエスを取り付けた長い棒(クリーニングロッド)を差し込んで前後させる。
      • その他、細かい場所用につまようじ綿棒金属製のブラシを使うこともある。
    • 通常分解分解があり、通常は前者のみ(通常動作する上では問題ない)。
    • 特に清掃具は「クリーニングキット」と呼ばれ一緒に持ち歩く
      • 固定式の床(ストック)など、内部が洞なものはそこに格納される場合が多い。
      • クリーニングロッド等の長物は複数本を組み合わせて一本にするといった工夫がなされる。
    • 分解部分を除き、簡単に着脱できるようネジが使われていないも多い。
      • 特別な工具なしで分解できるが多い。未使用の弾を使って固定ピンを押し抜くものもある。
    • 「元に戻せない!」「部品がどっか行った!」「部品が余った!」という事がないように、分解した順番に部品を並べていくといったルールもある。
    • 試射などの再調整が必要となるため、基本的に照準器類は外さない。
    • サボると動作不良を起こし撃てない。最悪の前で身や機関部が爆発することもある。
      • 顔面をズタズタにされればもはや戦闘どころではない。
    • ベトナム戦争で皆がM16の整備をサボって動作不良が起きまくったのは黒歴史有名。
      • 在庫処理のためにメーカー定外の火を使っていたという理由もある。
    • サボってもちゃんと動くのはAK-47くらい。(いつもの
      • AK-47を正式採用しているの軍隊でもちゃんと手入れするよう教育される。
    • 間の整備を想定して、目隠しをした状態で分解組み立てを行う訓練もある。
    • 手慣れた様子でを手入れしている様子はプロっぽくてカッコイイのだが、映画などでは尺の都合からあまり描写されない。分解組立する動画ニコ動Youtubeなどにもうpされていので、「プロっぽく描きたい!」という方は挑戦してみてはいかがだろうか。
    • フィールドトリップ(Fieldstrip
      フィールドストリッピング(Fieldstriping
      通常分解の別の呼び方。室内で行われるものもせるが
      屋外や戦場におけるお手入れは大抵これ。もちろん椅子などはない。
      • バネや細かい部品をくしたり飛ばしたり、土や泥がつかないよう注意する。
      • 分解している間は使用できず防備なため、順番に行う。
      • 射撃後はもちろん、大事な作戦開始前などにも念のため行われる。
  • 銃器の安全な取り扱い
    簡易的に。だいたいエアソフトガンの説明書と同じ。
    • 射撃時以外は引き金を掛けない。
    • 弾薬が常に装填されているものとして扱う。
    • 口の向きとその先にある物に注意する。
    • 標的の手前・後ろにある物に注意する。
    • 使用時以外は弾を抜いておく。(抜弾)
    • きちんと手入れしておく。摩耗した部品は交換する。
    • 弾薬に変形や汚れ等の異常いかチェックする。
    • 弾薬温度・湿度など適正な場所に保管する。
    • 不発時は遅発の可性があるため安全な方向へ向けて30ほど待つ。

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意外と購入できるもの

実物であっても、銃刀法に引っかからない部分は購入できる場合もある。
(それだけあっても悪用できないといった脅威とならないもの)

本物っぽいもの

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身近(?)なもの

その他、ミリタリーショップなども見ていて楽しい。

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本物の銃を撃ってみたい

エアソフトガンでも形だけは一定の満足感は得られるが…

本物を撃つなら海外射撃場へ行くか、警察自衛隊に入るという手もある。
というより、自衛隊など滅フレンドリーに絶賛募集中である。 → 自衛隊

体力い人(運動部以外)は自衛隊に入れないだろ!」
…という質問に対しては、文化部・帰宅部でも体力は新隊員教育でつくとのこと
(一応聞いてきた)[5]
+(公式令和元年度 自衛官広報動画「自衛隊の ソレ、誤解ですから!」篇 Vol.1 - YouTubeexit

当たり前だが猟銃を持っている戚などに「ちょっと撃たせて」…は銃刀法違反になるのでダメです
猟銃免許を持っていない人に持たせるだけでも違反である

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軍事関連項目一覧 においても様々な兵器・用語が羅列されている。

ミリタリーとか詳しくないけど、記事を読んでたら気分が乗ってきた方は

兵站後方支援)・諸兵科連合などの科項も面い。
…というより兵站は軽視するとそのままリアル死亡フラグ立つなど非常に重要どころではない。
非常に多くの物資や人手が必要となるなどが深いが、ここに書くとパンクする程の量がある。

前述の基地・駐屯地イベントなどもオススメである。

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関連項目

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脚注

  1. *科学 知られざるファイア・アームズの秘密」かのよしのり SBクリエイティブ 2012 p.146
  2. *IR:InfraRed赤外線
  3. *戦闘機に搭載される20mmバルカン砲弾の初速。
  4. *ただし爆音のせいで鼓膜が破れたり、強すぎる衝撃などの理由から生きていても精神をやられる可性も高いため、心身ともに傷とは限らない。
  5. *ただし前期教育(3か間)は割と自由が少ないので耐えて欲しいとのことのこと。

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銃器用語

10 ななしのよっしん
2023/02/25(土) 21:57:49 ID: ZUc7lSBTF3
編集競合が起きて一部単語が消えてますよ
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11 ななしのよっしん
2023/02/26(日) 00:30:40 ID: 1nIpJMOW6Y
AR-15系の作動方式は正確に言えば
DIをアレンジしたストーナー方式、ボルトの動きがちょっと違う
まとめてDIとする事が多いけど書き加えてもいいかも
なお原のDIはかなり採用例が少ない、フランスのMAS49とかそのくらい
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12 ななしのよっしん
2023/02/26(日) 08:17:36 ID: e7Gf3IryWm
>>11
こんな書き方でどうでしょ >DI方式
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13 ななしのよっしん
2023/02/26(日) 14:47:23 ID: 1nIpJMOW6Y
>>12
速反映して頂きありがとうございます
乗っ取った感じに…のあたりだけちょっと気になります
DIの発展として登場したものの、ストーナー方式はストーナー方式で流行った訳でもないんですね

また調べてみたところ、この作動方式に関しては
「DI方式とは異なる新しい作動方式だよ」
「DI方式に含まれるサブジャンルだよ」で意見が分かれる少々厄介な問題のようなんです
ここでの記述はどうしましょう…?
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14 ななしのよっしん
2023/02/26(日) 17:07:40 ID: e7Gf3IryWm
弾倉の項までをいろいろ加筆するついでにDI方式をちと書き直したけど…
本格的な推敲が必要みたいですね
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15 ななしのよっしん
2023/02/26(日) 19:20:02 ID: e7Gf3IryWm
すんません、>>14がすごく尊大な考えしているみたいに誤解されそうなので訂正する
「DI方式の書き方はもっと本格的に推敲が必要」ということです

なんかいい表記方法ないかな…
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16 ななしのよっしん
2023/03/02(木) 17:39:15 ID: YtxLQ26ECk
マグナム弾も含めた「強装弾・弱装弾」の説明も入れたいと思ったんだけど
莢」の項を純な容器としての説明にとどめて、
「発射」の項を小項から昇格させて並立させて
その下に小項として入れるという方法でも良いと思うか皆さんの意見を聞きたい
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17 ななしのよっしん
2023/03/03(金) 08:02:36 ID: e7Gf3IryWm
むしろ弾薬自体を見出し付きの独立節としてしまってもいい気がする

莢・発射に関してはその方法でもいいんじゃないか、と思います
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18 ななしのよっしん
2023/03/03(金) 20:31:56 ID: YtxLQ26ECk
>>17
賛成意見を頂けたので
とりあえず強装弾と弱装弾の項は書いてみました

弾薬」項自体の独立化は
おそらく別に話し合うべきでしょうから手を付けないでおきます
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19 ななしのよっしん
2023/03/03(金) 20:33:46 ID: YtxLQ26ECk
個人的には
独立した方が見やすいかもとは思います
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