鎖鎌のジェニーとは、とある少女の写真につけられている通称である。
概要
「鎖を両手に掴んで微笑んでいる白人少女」の写真。おそらくブランコに乗っているものと思われるが、ブランコの鎖以外の部分などは映っていない。
この写真に「鎖鎌のジェニー」という呼称を合わせた例は、2015年8月24日にウェブサイト「ボケて」(bokete)に投稿されたものが最初のものであるようだ。
「ボケて」(bokete)とは、いわゆる「写真で一言」系の「ユーザーが出した何らかのお題画像について他のユーザーが面白いボケを投稿していく」というコンセプトのサービスである。
ユーザー名「すとうぶ」氏がお題として提示したこの写真に対して、ユーザー名「DK」氏がこの「初めましてお兄さん。この塔の4階までよく上がってこれたね。でもここまでよ。この私、鎖鎌のジェニーが相手だからね」というボケを投稿し、人気を集めた。
2026年3月21日現在時点で「ボケて」のユーザーがこのボケについて付けた星の数は23098個で、このお題ではダントツのトップの評価を受けている。
「すとうぶ」氏のお題には写真の出典元リンクが張られており、2015年8月14日にユーザー名「Anthony J」という人物が写真共有サイト「Flickr」に投稿した写真が元だったようである。ちなみにこの女の子の名前はジェニーではない。
日本国外への波及
上記のようにboketeを中心とした日本語話者のインターネットで人気となった写真/インターネットミームなのだが、中国語や韓国語にも翻訳紹介されている。
中国語「鎖鏈的康妮」
中国語圏では、「鎖鏈的康妮」または「鎖鏈康妮」として広まっているそうである。
以下にリンクを掲載するインターネットミームを説明するWikiサイト記事によれば、2016年に「bokete」の人気作品を翻訳紹介する台湾の掲示板サイトなどにて人気を集めたのがきっかけだったようだ。
ちなみに「鎖鏈的康妮」や「鎖鏈康妮」を直訳すると「鎖のコニー」。「鎌」の部分がどこかに消えており、かつ「ジェニー」がなぜか「コニー」に変わっている。
韓国語「사슬낫의 제니」
韓国語のWikiでニコニコ大百科みたいなサイト「ナムウィキ」には、「鎖鎌のジェニー」を直訳した「사슬낫의 제니」として専用ページが存在している。
同Wikiの内容によれば、韓国ではゲームや漫画などにも登場する事がある割と知られたインターネットミームになっているよう。「ジェニーを倒した後に待ち構える更なる刺客」の画像なども派生したようだ。
韓国発のゲーム『Skul: The Hero Slayer』内に「ジェニーの鎖鎌」というアイテムが「お兄さん、初めまして。でもここまでです。」というフレーバーテキスト付きで登場[1]したり、同じく韓国発のゲーム『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』内に「ブランコバターのフィギュア」というフィギュアが「はじめまして、教主様。ここまでよく来ましたね」」というフレーバーテキスト付きで登場[2]したりしているようだ。
関連項目
脚注
- *ジェニーの鎖鎌 - Skul: The Hero Slayer (日本語wiki)

- *Xユーザーのましまろさん: 「ただバターがブランコに乗ってる可愛いだけのフィギュアと見せかけてこんなネタまで仕込んでるのしゅごい #トリッカル #バター」 / X

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子記事
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兄弟記事
- あ、もしもし、俺やけど。え?今?山っちゃあ山なんやけど海っちゃ海やねん。いやまだ海ちゃうんやけどな、山でもないねん。
- うょしん部のコカ様〜
- 来い!鼻セレブの時間だ!
- 手刀のシーンか?
- 先生がシックスと言う度に振り返ってくる
- そこのお前!レモン一個に含まれるビタミンCはレモン一個分だぜ
- すみません...この通り息子も反省しておりますので今回の件は許していただいて...
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