長谷川圭一単語

ハセガワケイイチ

長谷川圭一とは、日本脚本家である。

概要

1962年2月1日生。静岡県出身。日本大学芸術学部映画学科卒、同期映画監督川崎郷太。

映画『朽ちた手押し車』で助監督に。末期の『太陽にほえろ!』に参加。
その後、松竹で編集を2かほど担当し、更に美術部に転じて小具から装飾に。
バトルヒーター』『スウィートホーム』『ガメラ 大怪獣空中決戦』『ガメラ2 レギオン襲来』など多数の作品に携わる。

ガメラデザイナーだった及川一の紹介で、『ウルトラマンティガ』に装飾チーフとしてフリーの立場で参加。
以前から提出していたプロット円谷プロダクション雅人プロデューサーの決定で映像化、第22話「が来る」で脚本家デビュー

デビューくも『ティガ』の最終回小中千昭右田昌万と共同で担当、次回作である『ウルトラマンダイナ』ではメインライターに抜される。
その後も平成ウルトラシリーズで長らく活躍、ウルトラマン映画作品も多数手掛けている。

人物・作風

手掛けた作品では、「欠点」「トラウマ」「挫折」「孤独」といった欠落を抱えているメインキャラクターのそういったマイナス面をするための成長や再生、非常に過酷な状況でも決して失われない人間本来の強さといったものを、主観的且つ丁寧に描いていく傾向が強い。
また、あらゆる手段で人間の心身を握しようとする存在や、「復讐心」「正義感の暴走」といった心の闇を軸に話が進む事が多い。

その為、ストーリーが非常にハード且つシリアスなものになる事が多く、主人公が帰ってこないという極めてショッキングな結末となった『ダイナ』の最終回は賛否を招き、放送直後に知人から「子供が泣いてる、なんてことしてくれたんだ!」と電話がかかってきたという。シリーズ構成を務めた『ウルトラマンネクサス』では、一部の描写に対して朝日新聞批判が載るなどの事態にもなった。
ティガ』の「の記憶」では、ウルトラマンど活躍しなかったため、小学校低学年だった息子に「よくこんなホン通ったね」と言われてしまい、酷くショックを受けたという。

スティーブン・キングなどのホラー物を好み、その嗜好が色濃く反映された作品もある。
描くキャラクターの性格は多岐に渡るが、女性キャラクターは気が強かったり、過去の固執に取りつかれていたりと、癖の強い人物が多いのも特徴。

また、テーマの抽出や昇伏線回収に非常に秀でており、シリーズの途中で過去ゲストキャラクターキーアイテムなどが再登場するという展開も多い。
過去作品との関連が強い『ダイナ』や『ウルトラマンメビウス』、ウルトラ映画では旧作の登場人物や設定、テーマなどを難ストーリーに組み込んでいる。『ネクサス』では、途中で放送短縮という呻きに会いながらも、最終回までに全ての要素を見事め上げた。

その一方で、手掛ける作品のカラーこそ幅広いが、展開がパターン化してきているという摘もある。

ウルトラマンサーガ』で組んだおかひできく、非常に速筆との事で、打ち合わせ当日のに意見が台本に反映されて送られてきたほどだったという。『サーガ』の第一稿を2011年4月2日に上げた後、同3日に二稿、5日に三稿を提出していたのだとか。

ティガ』の装飾時代、川崎郷太などから「裏のプロデューサー」の異名で呼ばれるほどにご意見番としてらせていたというが、本人は否定している。しかし、実際に監督プロデューサーを通して脚本を修正させたり、番組の路線変更を不安視して、プロデューサーをロケ先であった伊豆下田に呼び出して監禁した事があった模様。

円谷プロ渋谷浩康プロデューサーによると、現在でも定期的に『ネクサス』のスタッフキャストと共に「会」という集まりを開いているという。
ゾイド -ZOIDS-』の縁で隅沢之の紹介により『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』に参加して以降、シリーズ構成だった三条陸とは特撮アニメ問わず共に仕事をする事が増えている。また同番組の際、井上敏樹と会ってすぐ意気投合したという逸話がある。

ハヤテを溺愛しており、度々自身のTwitterに画像を投稿している他、『ネクサス』に登場するに対して、主人公の孤門がハヤテと名付けている。また、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』のオーディオコメンタリーにて、「好きのがね、を殺すないじゃないですか」と冗談めかしてっている。

主な脚本作品

テレビドラマ

テレビアニメ

映画

OV

ネットムービー

関連動画

関連チャンネル

関連商品

 

関連項目

関連人物

外部リンク

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長谷川圭一

133 ななしのよっしん
2018/12/23(日) 02:19:22 ID: 2xYZ3qK6ab
夢のヒーロー使おうって長谷川圭一が言い出したんだな
アカネちゃんとアンチシーンネクサス思い出したわ
流石
134 ななしのよっしん
2018/12/28(金) 17:14:18 ID: 7p4CsfDKxE
ティガ
ネクサス
セブンエックス
SSSS.GRIDMAN

もはや伝統と化した本来のを失ったヒーローが最終的にあるいは記憶を取り戻してあるべき場所へ帰還する王道パターン良いよね…
135 ななしのよっしん
2019/01/14(月) 10:56:21 ID: cGQMQ0ebXk
たまたまグリッドマンが例外的に当たったぐらいでそんな大御所扱いされましても……

これまでの参加作見ればどれだけの脚本家わかるっしょ?劇場版ティガ劇場版コスモスネクサスに8兄弟ギンガにドライブゴースト、どれも不評だったじゃん
ギンガに至ってはニュージェネ一作にも関わらずニュージェネレーションクロニクルの放送一回をXに取られる始末だし
136 ななしのよっしん
2019/01/14(月) 11:06:12 ID: ShFm1J9WS4
ギンガ1期は予算と製作期間がアレすぎて映像面はボロクソに言われても仕方いって評価なだけでストーリーはそこまで悪く言われてないだろ。ネクサスもそれが原因だし
137 ななしのよっしん
2019/01/25(金) 01:36:59 ID: fTCSx8YKd8
ツイ見たら典的な高齢ネトウヨドン引き
所謂オタ産業と言われるアニメ業界ゲーム業界特撮業界にネトウヨが多いのは知ってたから意外ではないが(だからはこの手の娯楽全般を消費することをど辞め文学古典などに移った)ウルトラマンみたいな小さい頃に見た作品の思い出を汚されると困る。
絵とか音楽なら感性や官内に収まるからまだいいんだが、知理性の領域である文字と言葉を使った創造の分野でネトウヨは勘弁してもらいたい。
この人の場合正義暴走とか元の作からして典的なウヨ好みとの親和性が高いからさもありなんというところだが。

しかし、つるの剛士といいウルトラマンダイナネトウヨ汚染が酷い。長谷川圭一と付き合いのある小中千明先生三条陸先生もそっち側かと思うとすげえビクビクしてる。
インドア娯楽・サブカルオタク的教養の深い部分で活動するお歴々だけに、当世のオタクネトウヨ潮の深い影下にあっても不思議はないので怖い。
138 ななしのよっしん
2019/01/25(金) 01:38:05 ID: fDYZsRfaO1
巣に帰れ
139 ななしのよっしん
2019/01/27(日) 11:28:32 ID: 9GmjkA0Y8L
太田愛と一緒にウルトラマンに復活して欲しい
140 ななしのよっしん
2019/02/07(木) 16:40:43 ID: 5kmHTpGVIu
sm34268320
ええまとめやこれは…
141 ななしのよっしん
2019/02/10(日) 13:59:55 ID: 4M8AGcWchL
昨日発売されたハイパーホビーにこの人のインタビュー載ってるけど、ギンガS以降のウルトラに何故ずっと不参加なのかは言ってなかったな
142 ななしのよっしん
2019/03/13(水) 17:54:28 ID: Qzd+xJnDDl
>>135
ネクサスや8兄弟が不評...?