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間島Pとは、漫画・アニメ『ぷちます！』に登場する人物「プロデューサー」の通称である。公式での他P（泰P、赤羽根Pなど）と区別するために本記事の呼称が生まれた。
アニメ版のCVが間島淳司であることに由来する。また、本人のブログタイトルからマジPと呼ばれる事もある。
概要
首から上がPの立体文字でできている。ぷろとん作の公式四コマ漫画やそれに準拠した2次創作で良く見掛けるPヘッドタイプと違い、文字の左側面が顔の正面となっている。
ドラマCD等で各アイドルに適した仕事を獲得してきたり、本編においても仕事のためには自らの危険を顧みないような描写が描かれるなど、かなり出来る人。
しかししばしば調子に乗って羽目をはずしたり、無茶な仕事を持ち込んだりするので、秋月律子や水瀬伊織、如月千早などから制裁を受けることがある。特に律子が制裁するシーンは多く、その攻撃パターンも多種多様となっている。もっとも作中では、その律子から好意を向けられていることを暗示する描写も多々見られる。
体格は筋肉質で意外と逞しい。いおのビームが直撃したり、律子らの攻撃によって頭部が変形したり、漂流したり高所から落下したり下敷きになったりしても平気で生還してくる。
また警察沙汰になることも多く、ぷちどるを相手にしていた際など幾度か署に連行されたことがある模様。 割と不憫な人でもある。
毒虫一気食いの後や、公告漫画を觀る限り、結構若く、視力はあまりよくないようだ。因みにその毒虫一気食い後日や公式漫画（本気時）の時の顔は、「アホ毛が無くてメガネを掛けた真で更にイケメン」と言うのが妥当だろう。
2種の被り物を用いて人間顔になり、テレビ局など営業先を回ることが多い。これを着用した姿を目撃した伊織や美希には「カッコいいけどなんかムカつく」という評価を受けている。最近はアイドルやぷちどるの前でも被り物を着用する機会が増えた。
自らセクハラ行為を働くことは殆どなく、先述のようにしばしば制裁を受けているが「変態」扱いされることは無い。また、アイドルやぷちどるがやらかした際の賠償分を自らの給与から天引きされている模様。
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