闘会議GP単語

• アタマ：イカパッチン（イカダッシュ速度アップ）
• フク：スクールブレザー（インク回復量アップ）
• クツ：スクールローファー（インク効率アップ・サブ）

※全て初期状態。

• カメラオプションを設定変更可能（基本はデフォルト設定だが、ブキの選択と合わせて60秒以内で変更可能）
• 色覚サポート：ON

• 設定ミスについて
  ブキやカメラオプションの設定間違いや設定忘れでの再試合は受け付けない。
  
• ゲーム中の故意の通信切断
  ゲーム中の不慮の通信切断に関しては、状況に関わらず無効試合（再試合）となる。ただし、故意に通信切断を行った場合、該当のチームは失格となる。
• 大会進行の遅延
  大会の進行に合わせて、大会スタッフから参加者の呼び出しをする。この時、指定の対戦スペースに来ていなかった場合、不戦敗となる場合がある。
• 無線機器の使用制限のお願い
  会場内の無線環境の安定のため、会場付近での無線機器の使用は控えるように。仕様が発覚した場合、試合妨害とみなされ失格となる場合がある。
• 大会への重複応募禁止へのお願い
  代表者を変えての応募や、チームをまたいでの個人の複数チーム参加など、1地方大会内での重複応募は禁止。運営側で重複応募を確認した場合、応募規約に従い、失格となる。

• 合計スコアが同じ場合、よりクリアタイムが早い方の勝利。
• チーム編成および、コースに出現する敵キャラクターは固定。
• 制限時間は5分。5分以内にクリアできなかった場合、タイムオーバーにより失格。
• 試合は全て個人戦。
• 会場で用意されたゲームソフトとニンテンドー3DS LLを使用。（※持ち込み不可）

• 1回戦～準決勝戦
  スコアアタック　こていチャレンジ「コース3」（制限時間：5分）
• 決勝戦
  スコアアタック　こていチャレンジ「コース5」（制限時間：6分）

• スコアアタック　こていチャレンジ「コース3」（制限時間：5分）

• 合計スコアが同じ場合、よりクリアタイムが早い方の勝利。
• チーム編成および、コースに出現する敵キャラクターは固定。
• 試合は全て個人戦。
• 会場で用意されたゲームソフトとニンテンドー3DS LLを使用。（※持ち込み不可）

• 各機種のプレーデータが登録されたe-AMUSEMENT PASSをお持ちの方。
• 各機種によって参加できる国が異なる。
• 闘会議GPにて行われる決勝ラウンドに出場する意思のある方。

• 大会エントリーについて
  The 5th KACへのエントリーは、KONAMI ID 1つに対してタイトルごとに1回ずつ受け付けられます。
• e-AMUSEMENT PASSについて
  1つのKONAMI IDに複数のe-AMUSEMENT PASSを登録されている方は、エントリーするe-AMUSEMENT PASSにご注意ください。

• 試合は、1対1で行います。
• 「じゃんけん」で勝敗を決め、「あっちむいてホイ！」を行います。
• 対戦者は、目安として50㎝以上1m以内程度の距離で向き合い、片腕を体の前に出して構えてください。
• 「じゃんけん」は、対戦者が互いに呼吸を合わせ、「最初はグー、じゃん、けん、ぽん」のかけ声を発し、「ぽん」の発声と同時に出した腕の先に相手に分かるように「手」を出します。
• 「手」の種類は以下の三つとします。
  • グー：五本の指を全て握る。
  • チョキ：五本の指のうち、人差し指と中指を伸ばし、それ以外を全て握る。
  • パー：五本の指を離して広げる。
  ※上記以外の「手」を出した場合は無効となり、失格とする。
• 勝敗に関しては、以下のルールが適用されます。
  • グーは、チョキに勝ち、パーに敗れる。
  • チョキは、パーに勝ち、グーに敗れる。
  • パーは、グーに勝ち、チョキに敗れる。
• 勝負が決定しなかった場合は「あいこ（引き分け）」となる。あいこのときは「あい、こで、しょ」のかけ声を同様に行い、「しょ」で再び「手」を出す。「あいこでしょ」は勝敗が決定するまで繰り返される。
• 「じゃんけん」での勝敗が決まった直後、「あっち、むいて、ホイ！」の三拍子のかけ声を発し、対戦者は以下の行為をそれぞれ同じタイミングで行います。
  
  • 「じゃんけん」の勝者：上下左右いずれかの一方を「じゃんけん」を行った手と同じ手で指し示す。
  • 「じゃんけん」の敗者：上下左右いずれかの一方へ顔を向ける。
• 顔を向けた方向と指し示した方向が一致した場合、指を差した方が勝ちとなり、一致しなかった場合、「じゃんけん」からやり直し。
• ジャンケンの勝敗による「あっちむいてホイ！」の動作を間違えた場合、失格。
• 両者とも間違えた場合、「じゃんけん」からやり直し。
• 判定でもめた場合、運営の判定に従うように。

• 予選はステージ前にて行う。
• 試合ルールは「基本ルール」に準拠。
• 参加を希望する方は、受付時間内にステージ前の予選エリアへ集合。
• 受付時間外での参加は認められない。
• 進行を担当する運営スタッフの指示に従って、予選を行う。
  1：2名で1つの組を作る
  2：その2人組と、もう1つの2人組で、4名の組を作る。（2人組を作ることができない場合、運営スタッフが一時的に参加します）
  3：すべての4人組が揃い次第、一斉に試合を行う（4人組を構成する2人組のうち、一組は試合を行い、もう一組が審判を行います。先に試合を行う2人組をA、審判を行う2人組をBとします）
  4：Aの試合終了後、Aを審判として、Bの試合を行う
• 審判の判定に疑義が発生した場合、運営スタッフが審判の意見を聴取し、判定を行う。
• 試合に負けた方は、予選エリアから離れることになる。
• ベスト8以上の方は、決勝ステージに参加することができる。
• 決勝ステージ参加者のみ、集合時間と場所が伝えられる。

• 試合ルールは「基本ルール」に準拠。
• お伝えした集合時間に間に合わなかった場合、失格。
• 審判は、主審1名、副審1名によって行われる。
• ベスト4以上の試合は、3本勝負（2本先取）で行われる。
• 試合開始前に、互いに敬意を表し、礼を行う。
• 互いに正々堂々、決勝ステージに恥じぬ試合を心がけるべし。

• タイミングについて
  故意に掛け声や「じゃんけん」、「あっちむいてホイ！」等のタイミングをずらす行為をした場合、失格となる。
• 危険行為について
  「じゃんけん」の「手」や「あっちむいてホイ！」の「指差し」について、過度に相手の恐怖心を煽る、直接的に触れるなどの行為をした場合、失格。（※大会紹介VTR内の行為は危険行為に当たるため、決して真似をしないように）
• カメラでの違反行為の監視について
  当日、予選、決勝ステージともにスタッフおよびカメラで違反行為の監視を行います。（※収録した映像は、闘会議イベントの映像素材として利用される場合がある）
• 大会への重複参加禁止のお願い
  当日、予選での敗退を偽っての再度の参加、途中での選手交代などの1つの地区大会内での重複参加は禁止。運営で重複参加を確認した場合、失格となる。