雪城さなえ単語

ユキシロサナエ

雪城さなえとは、『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュアMaxHeart』の登場人物である。
担当声優野沢雅子(少女期は松岡由貴)
(なお、野沢は後に劇場版オリジナルキャラクターのラウンドとムタを兼役している他、プリキュアオールスターズNewStage3にて悪役・悪で復帰している)

概要

雪城ほのかの祖でアートディーラー世界中を駆け回って留守にしているほのかの両親の代わりに保護者を務める良きおばあちゃま。温厚な性格で勘働きがよく、孫のほのかが悩みを抱えていることを見抜いては良く相談に乗ってくれる(友達なぎさやひかりも同様)。

幼少期は今とは異なってやや泣きであるが、自身の父親(担当声優は後に美翔舞美翔一郎役を演じる入江崇史)から欅がある丘を登る際に口にしている「六根清浄」を教わっていた。戦後、他の子供たちを先頭に例の丘の頂に登るが襲で焼け野原になったを見て絶望しかけるが、手に持ったカードコミューンに潜むミップルの希望を捨ててはいけないという言葉に励まされ、以来自身は「希望をなくさない」ことを信条に前向きに生き続け来た。

一方で、無印第12話で再びミップルのカードコミューンを手にしたときは然と不思議なでも湧いたかのように周りのザケンナーたちを一言で黙らせたり、なぎさほのかプリキュアであることも見抜いているかのように忠太郎に向けて「とっととおに帰りなさい」と発するなど意味不明な言動をとる一面を見せている。

このようなとてつもない肝っ玉ぶりと洞察から、ファンの間では「先代のプリキュアでは?」といった噂が流れていたが、後述する小説版ではその強さの秘ともいえるべき出来事が明かされているので是非読んでもらいたい。

明かされた秘密

注意 この項は、小説版に関するネタバレ成分を多く含まれているため、ドラッグします

2015年9月16日講談社キャラクター文庫から、鐘が執筆した『小説 ふたりはプリキュア』出版された。なぎさほのかの周辺で起きた出来事を織り交ぜつつ、少女期のさなえが体験した不思議な出来事がられている。

ストーリー内容を詳しく知りたい方はぜひとも本書を購入して読むことをお薦めする。

父親董を扱う仕事をしており、その時に手違いでミップルのカードコミューンを偶然入手。見たの可さだけに見とれて以降はそれをお守りにするかのように大事にしていた。終戦から数年たったある日の事、さなえの住む町にアオイデパートなる大きな百貨店が建設されることになり、住民は立ち退きを強いられて困惑ムードになっていた。そんなさなか幼馴染のシゲが暴力団とつるんで立ち退き拒否した人を暴行したという噂を聞く。同じく幼馴染の妙子と共に相を確かめようと久しぶりに会いに行ったところ、シゲはやりたいことが見つからない欲求不満から暴力団に入ったという経緯を話す。さなえは元の優しい性格に戻ってほしいと訴えるがもう昔には戻れないと言って返される。数日後、自分の過ちに気づいて暴力団を抜け出すといったシゲが仲間から暴行されて連れ去られる事件が起きる。さなえは闇に探しまわる途中でなぎさほのかの住む現代に飛ばされ、プリキュアドツクゾーンの戦いに巻き込まれてしまう。ポイズニーが集めたの園のエネルギーに触発されて暴走状態に陥ったジャアクキングの大切に思っている相手はいつかは離れていくという発言に対し、さなえは自身をはじめ大切に思う人に生きることを望む発言をしてプリキュア勇気づける。ジャアクキングを退けた後、元の時代に戻って来たさなえは仲間と共に暴力団が拠点としている町はずれのオフィスビルに向かい、団員達に世の中のために人を傷つけて周りを悲しませるやり方に反対する必死に訴える。結果、シゲは解放され、同時に戦争へ行って音信不通であった父親の帰りに大きな喜びを噛みしめるのであった。

関連商品

関連項目

【スポンサーリンク】

スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E9%9B%AA%E5%9F%8E%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%88

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

雪城さなえ

1 ななしのよっしん
2019/01/12(土) 06:20:47 ID: 6KeH0M2H+H
おばあちゃまが絡む回はだいたい神回