電話レンジ(仮)は、鳳凰院凶真率いる未来ガジェット研究所の開発した「世界に混沌をもたらす」ための装置のひとつ。
(仮)までが正式名称。
概要
携帯電話を合体させたことにより、携帯電話による遠隔操作が可能になった電子レンジ。
自宅に帰ってきたときにはすでに温めは完了している!
値段:未定
使い方
これが正しい使い方である。
1.が面倒くさい、それでは遠隔操作できる意味が無いなどとツッコんではならない。
また間違って「120#」などと入力するとレンジが逆回転を始め、
電話レンジ(仮)に入れた物体がゲル状に変化してしまう恐れがあるので注意するように。
隠された機能
俺だ。 |
電話レンジ(仮)に入れた物がゲル状に変化してしまう現象を調べて行くうちに、電話レンジ(仮)には過去へ携帯メールを送る事ができる機能(以下、Dメール)が偶然にも備えられていた事が判明した。
以下に、Dメールを送るための手順、及び条件を記す。
- 一度に送れる文字数は全角18文字、半角36文字まで。それ以上の文字は送信不可
- メールは1通6文字、最大で3通に分けられて送られる(全て全角文字の場合)
- Dメールは上記の「間違った番号入力」で送る時間を指定できる(1秒で1時間)
- 送る際には放電現象が起きなくてはならない
- 電話レンジ(仮)の扉は開け放たれている必要がある(扉を壊してしまっても問題ない)
関連動画
関連商品
関連項目
- 6
- 0pt