音楽性の違い単語

この記事が薄いのはニコニコ大百科との音楽性の違いが原因です。

>>16
ほんとこれ
時にはぶつかり合ってもいいかもしれんが、
四六時中意見の食い違いが発生するようなメンバーではバンドはできんよ…

音楽にかぎらず良い芸術集団ってのは良い方向に集団極性化してるもんだ

多様性の許容っていうのはそれぞれの音楽性を否定しないことであって
一緒にずっとやっていくために我慢しようねって意味じゃないしな
音楽性の違いで解散するバンドは音楽のために一緒にバンドやってるんであって逆ではないだろうし

こまけぇことはいいんだよ！のノリで勢いあるものをロックにぶち込むことがあるけど
音楽性の違いというあやふやな理由で解散まで突き抜けちゃうのも最高にロックだったりするんだろうか

まぁ金で揉めたんですけどね

「バラードが作りたいな」or「ポップスが作りたいな」って思ったやつが企画立てて
バラードがうまいボーカルやギター、ドラムとかの『スタッフ』を集めて
即席でユニットを作ってライブ終わったらorＣＤ作ったら解散っていう普通の仕事みたいなプロジェクト方式じゃダメなんだろうか

現実にも即席のサポートメンバーとか普通に入れて活動してるユニットあるし、どう考えてもバンド単位で「次ロックやる？バラードやる？」って揉めるよりは企画者がやりたい音楽ジャンルに合わせてその企画ごとに演奏スタッフ集める方が合理的だと思うんだが

レコード会社に企画持ち込むよりアルバム何枚かの契約の方が通しやすいんだろ
そういうのは文字通り「企画もの」だし、ソロミュージシャンでバックバンド集める人もいる

ていうか音楽性の違いで解散しないためにバンドを組まないって本末転倒すぎるだろ　離婚しないためにセフレを取っ替え引っ替えすんのか

COMPLEX「ｱｯﾌｩﾌﾝ!」

学生だと楽しい学生気分と商業プロをガチで目指すの違いで離れるあるある
女同士でバンド組んで楽しいけど我慢して別れるとか漫画にされると尊い（ありふれている）

「ドラムとベースの間に出来た子供の実の父親がギターだった」
みたいな