概要
花畑よしこが通う高校の3年生で本名不明のGカップ(pixiv百科事典には一時期、風間紀子という名前が本名として書かれていたが、ソースが不適切という理由で削除されている)。
容姿端麗かつ成績優秀の美少女だったが、持ち物検査であっくんからよしこに押し付けられた雑コラ写真を没収した事で彼女の人生は狂い始める。この一件で花畑よしこからセクハラを受けた所を助けてもらったあっくんに恋をしてしまう。自分のしている事が何なのかという自覚が無いまま変態行為やストーカー行為をエスカレートさせていった挙げ句、ついには卒業してあっくんから離れたくない一心で、とんでもない事をやらかしてしまう。
よしこから「最も風紀を乱している」と指摘たれたGカップのバストだが、本人は「好きで大きくなった訳ではない」と語っており、油断すると胸のボタンが弾けてしまう事が最大の悩み。ちなみに原作2巻によると、中学時代はそこまで大きい訳では無かったが、高1から高2にかけて急成長して、現在も成長中との事である。
本人は自分の事を「容姿端麗かつ成績優秀な憧れの先輩」だと思いこんでいるが、よしこを見続けてきたあっくんからは「いくら美人で頭が良くても、アホはちょっと…」。また、胸を揉まれるなどの行為を受けたことから、当初はよしこを邪魔なアホと思っていたが、目的の為なら手を組む事も多い。一方で、隅野さやかからは変態行為の数々が原因で養豚場のブタでもみるかのように冷たい目で見られている。さやかがこの目を向けるのは風紀委員長が変態行為を行った時だけである。
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関連項目
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