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餃子病とは絵師の故・蒸し餃子氏(別名:綺礼な餃子氏、他複数)より発症した「パンツネタ」である。
概要
2011年03月01日。絵師の故・蒸し餃子氏(綺礼な餃子氏)がある静画を投稿した。
魔法少女まどマギカのキャラクター暁美ほむらが鹿目まどかにパンツを被せているもの。
後に暁美ほむら自身もパンツを被って登場。当初は変態仮面のように顔面を覆う形にかぶっていたが、次第に帽子のように頭部に着用する形で安定した。
後に、故・蒸し餃子氏(綺礼な餃子氏、以下蒸し餃子氏)をリスペクトし、このような「パンツネタ」を駆使した絵師が続々登場。密かなブームとなっている。
このタグがつけられているものは一言でいうなれば
パンツを被ることを強いられているんだ!!
具体的には
・被る
・被らせる
・着こむ
・弄ぶ(ヨーヨー的な意味で)
・食す
等が主になっている。
ちなみに、この日投稿された静画は3作品の続き物になっており、一番最初に投稿されたものはパンツこそ被ってはいないものの、ファンの間では病気発症の瞬間とされている。 お気の毒ですが・・・手遅れです
その後も、他の絵師を巻き込みファンに多大な影響を与える感染拡大が進んだ。
蒸し餃子氏本人は、夢の国チキンレース、小学館チキンレース等の激闘に身を投じつつ、指定難病であるコクーン病などの他の症状にも見舞われることとなった。オークティムポ・エロフ症候群を含む重篤な他の症状を現わしながら、その間もメディアミックスの波に乗ったネタに基づいて、定期的に本症状である「パンツネタ」への強烈な回帰を見せつけ続けた。2018年2月の時点では「パンツネタ」である本症状から快癒していないことが確認されている。それ以降は、令和二年サンガツの時点まで自身による症例はプロフィールアイコン以外には観測されていない。
関連静画
関連項目
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