高尾和成(たかお かずなり)とは、
漫画『黒子のバスケ』の登場人物。まぁそーいうことだから、うちの緑間真ちゃんと共に、よろしくでっす☆
概要っしょ?
所属:秀徳高校1年
身長:176cm、体重:65kg
誕生日:11月21日(蠍座)
血液型:O型
背番号:10
ポジション:ポイントガード(PG)
座右の銘:人生楽しんだもん勝ち
好きな食べ物:キムチ
趣味:トレーディングカード
特技:バク転
1年にして「東の王者」と呼ばれるほどの強豪校である秀徳高校でレギュラーの座を得ている秀徳の司令塔。 緑間のチームメイトにしてクラスメイト(小説版によると席は緑間の前)。 緑間の相棒を自負しており、試合観戦や移動の際の自転車付きリヤカーの運転役(本来はジャンケンで負けたほうが引くらしいが、毎回緑間が勝っている)であるなど、彼と共に行動していることが多い。なお、このリヤカー引きは最初の頃こそ相当辛そうに行っていたが、これ自体がトレーニングになって回を重ねるごとに体力が付いたのか、最後の方は特に息切れもせず平然と行うようになっていった。
緑間のことを呼び捨ての他「真ちゃん」という独自の愛称で呼ぶなど、堅物の緑間を茶化す場面がよく見られる。 また、初対面であるはずの黒子と肩を組んで馴れ馴れしく話しかるなどノリが軽いお調子者のムードメーカーであり、誰とでもすぐに仲良くなれるコミュ力を持つ。緑間からの第一印象は「軽薄そうな男」だった。 その反面、緑間の心境の微妙な変化を正確に読み取って気を遣ったり、試合中の突然の状況悪化にも素早く気持ちを切り替えて対応しようとするなど、冷静で思慮深い一面も併せ持つ。ウインターカップの終盤では黒子、火神コンビを彷彿とさせる絶大な信頼関係が為せるチームプレーも会得するなど、コートでの連携も抜群になっていた。
伊月以上に広い視野でコート全体の様子を脳内で上から見たように把握することができる「鷹の眼(ホークアイ)」を持つ。「鷹の眼」はミスディレクションを無効化してしまうため、高尾はまさに黒子にとって天敵であるといえる。対誠凛戦では、黒子のパスを何度もスティールし、誠凛を苦戦させた。鷹の目を利用したPGとしてのパスさばきを得意とするため、試合では同じ立ち位置にある黒子に対抗心を抱く。 素早いドリブル捌きや状況判断能力等、選手としての基礎能力も高い。
しかしまさか こんなに関連動画があるとはねえ
ま、真ちゃん風に言うなら 関連静画 なのだよ
関連商品、ヨロシクでっす☆
ぶっちゃけなんつーの?アレ、関連コミュニティ?
残念だけどねーんだわ、なんか
初めて会ったときから思ってたんだよ。これは関連項目だって
あれっしょ?関連外部リンクってやつっしょ
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