黒夜海鳥とは、『新約とある魔術の禁書目録』のキャラクターの一人。
概要
学園都市内における第三次世界大戦後に生まれた新たなる勢力に対抗するために暗部で結成された「新入生」の一人。
絹旗最愛との関連性は一方通行の計算パターンを移植し、能力者の性能向上を図る「暗闇の五月計画」の被験者であること。
移植された計算パターンは攻撃性であり、当時の被験者の中でも最も高い攻撃性能を発揮していたようだ。
所有能力はレベル4「窒素爆槍(ボンバーランス)」、掌から窒素の槍を発射することが出来る。
掌であるなら生身のものでなくてもいいようで、腕をサイボーグ化している黒夜は無数の小さな手を接続して大量の槍を発射することで更なる威力強化を行った。
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関連項目
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