齋藤孝司単語

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齋藤孝司（さいとう　たかし）とは、ゲーム『アイドルマスターSideM』に登場する315プロダクションの社長。

プロフィール



（Ｎｏ　ｉｍａｇｅ）	年齢：ナイスミドル（自称）
	誕生日：？？？
	身長：？？？
	体重：？？？
	3サイズ：不明
	血液型：？？？
	趣味：？？？
	イメージカラー：ウルトラオレンジ？
	CV：立木文彦
	3 1 5 Ｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎ

概要

例によってシルエットで登場するプロダクション社長…が、そんなシルエットですらわかるほどがっしりした体格の中年男性。どうやら事務所の私物から普段から鍛えていると推測される。

これまでの歴代社長以上に情熱的な性格で老若男女に人気のある「伝説のアイドル」を世に送り出すことを夢見て、今日も所属アイドルをパッションを以て支えている。だが、集めるアイドル候補生はいずれも訳あり（しかもヘヴィな理由の人も混ざっている）な人ばかり。これはどのような意図があるのか、2017年現在でも明かされていない。本人は落ち着いたナイスミドルを自称しているが、その言動からして「昔はもっとすごかったのか」とツッコミが耐えない。

ゲーム本編では山村賢に比べて出番こそ少ないがサポートとして登場し、歴代社長としては初めてバレンタインチョコを渡すことができる。その御礼としてホワイトデーにはお返しするあたり、律儀な人。ソレ以外は基本的に外部イベントとアニメぐらいで、ゲーム本編では中々出てくれない。

実は765プロの10周年ライブ「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」にスタンドフラワーを送っていることが判明し、お返しとしてなのか1st ライブ「1st STAGE〜ST@RTING!〜」では高木順一朗社長と961プロから花が送られている。また、SideMにおける秋月涼の契約内容から石川実と何らかの取引かつながりがあると思われる。

しかし、最大のインパクトはアニメ版第0話にあたる「Episode of Jupiter」だろう。なんの予告なしにいきなり現れ、鬼ヶs…コホン。天ヶ瀬冬馬と張り合うなど、パッションすぎる社長であることをこれでもかというぐらいにアピールしていた。高木社長や黒井社長と同様に顔は決して映らず、315のマークの付いたポロシャツにワークパンツというラフな出で立ちをしている。