(物理)単語

記事内容が「物理」の記事とかぶっているので、リダイレクトで統合してしまってもいいと思う

物理とは違うと思う　あっちの記事は全うに物理を紹介してる
(物理)は少し捻くれてるというか
魔法や女子力みたいな本来は物理でない物が物理化してるおかしな状態が(物理)に分類されるみたいな

>>2
この記事ができて、>>1を書き込んだ後にこの記事の初版編集者が「物理」の記事の（物理）の解説を消したんだよ

割と昔からある捻り表現だったりする
マスターキー（物理）とか
平和を造る（物理）とか

個人的に（物理）の用法で一番好きなのは荒巻がハッキングを止めるために物理（斧）を使ってネット（ケーブル）を切断するとこなんだよな

自分は「はめふら」でキースの閉じこもった心と状況を吹き飛ばした開錠(物理)が好きだ。

「魔法（物理）」は自分が知る限り江戸時代からある。

『椿説弓張月』のラスボスの蒙雲という魔法使い（仙人？）の爺が最終決戦で「金砕棒持ってぶんぶん振り回す」というスタイルで主人公である源為朝一行と対決。
為朝に味方する琉球王国の兵達が挑むが金砕棒でぶっ飛ばされ、前半で船をも沈めた為朝の矢が跳ね返されるという理不尽レベルで強く固い。

少なくとも防御の固さは魔力みたいなものだったらしく、この後為朝の息子が持っていたアイテム集めて聖なる矢みたいなもの作って射るとついに通じた。

おれ 1人じゃないんだ(物理)

うわキツ(物理)