クシャポイとは、クシャってポイして抹消(抹殺)する事である。放送時の字幕ではクシャポイと表記された。
概要
ドキドキ!プリキュア第4話にて、四葉ありすが、防犯カメラで撮影された相田マナ / キュアハートの変身シーンが不正利用により公開処刑世界中に拡散され始めた時、「わたしが気づいてクシャポイしたからよかったものの」と言って阻止した事に始まる。
物理的には、幼女時代、相田マナがありすを庇って注意したいじめっ子によって呼び出された男子中学生共々に泣かされた時、ありすがキレて3人まとめて物理的に瞬殺(夕空を背負い、ボロ雑巾のようになって横たわる3人を尻目に服装の乱れが全く無い立ち姿から)してしまった事を指す。
上記のエピソードから転じて、物事をもみ消す・削除するという意味でも使われる。
(動画やコメント等が削除されることも含まれる。)
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関連項目
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