人名
- 秋山準(じゅん、1969年 - ) - 日本のプロレスラー
- 佐藤準(じゅん、1955年 - ) - 日本の作曲家
- 準・メルクル(1959年 - ) - ドイツの指揮者
- 曽ヶ端準(ひとし、1979年 - ) - 日本のサッカー選手
- 眞木準(じゅん、1948年 - 2009年) - 日本のコピーライター
架空のキャラクター
漢字として
准
- Unicode
- U+51C6
- JIS X 0213
- 1-29-58
- 部首
- 冫部
- 画数
- 10画
凖
- Unicode
- U+51D6
- JIS X 0213
- 1-50-37
- 部首
- 冫部
- 画数
- 12画
- 意味
- 水平であること、水平を測る、水準器、平らか、基準、なぞらえる、準拠する、準備、許可する、鼻梁、正式なものに次ぐ、という意味がある。また埻と通じて、まと、という意味がある。
- 〔説文解字・巻十一〕に「平なり」とある。
- 字形
- 形声で声符は隼。
- 音訓
- 音読みはシュン、セツ(漢音)、ジュン(呉音)、訓読みは、たいらか、のり、なぞらえる、ひとしい、ゆるす。名のりに、とし・ならう・のり、などがある。
- 規格・区分
- 常用漢字であり、小学校5年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 準拠・準制・準則・準的・準備
異体字
関連項目
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