10人のインディアン単語

ジュウニンノインディアン

「10人のインディアン」(Ten Little Indians)とは、マザーグースMother Goose童謡の一つである。

歌詞

歌詞は以下の通り。

Ten little Indian boys went out to dine;
(10人のインディアンの少年が食事に出かけた)
One choked his little self and then there were nine.
(ひとりがのどを詰まらせて、9人になった)

Nine little Indian boys sat up very late;
(9人のインディアン少年がおそくまで起きていた)
One overslept himself and then there were eight.
(一人が寝過ごして、8人になった)

Eight little Indian boys travelling in Devon;
(8人のインディアン少年がデヴォンをしていた)
One said he'd stay there and then there were seven.
(一人がそこに残って7人になった)

Seven little Indian boys chopping up sticks;
(7人のインディアン少年を割っていた)
One chopped himself in half and then there were six.
(一人が自分をっ二つに割って、6人になった)


Six little Indian boys playing with a hive;
(6人のインディアン少年の巣にいたずらしていた)
A bumblebee stung one and then there were five.
がひとりを刺して、5人になった)

Five little Indian boys going in for law;
(5人のインディアン少年が訴訟を起こした)
One got in Chancery and then there were four.
(一人が裁判所にいって、4人になった。)


Four little Indian boys going out to sea,
(4人のインディアン少年に出かけた)
A red herring swallowed one and then there were three.
(一人が燻製ニシンに飲まれ、3人になった。)


Three little Indian boys walking in the zoo;
(3人のインディアン少年動物園を歩いていた。)
A big bear hugged one and then there were two.
大熊が一人を抱きしめ、2人になった。)


Two Little Indian boys sitting in the sun;
(2人のインディアン少年日向に座った)
One got frizzled up and then there was one.
(ひとりが陽に焼かれ、一人になった。)

One little Indian boy living all alone;
(一人のインディアン少年一人ぼっちで暮らしていた)
He got married, and then there were none.
(彼が結婚し、そして誰もいなくなった

概要

10人のインディアン(Ten Little Indians)はアメリカ人の
セプティマスウィンナー作詞作曲による1868年の作品である。

最後の一人がいなくなる歌詞は、

One little Indian boy left all alone;
(1人のインディアン少年が後に残された、)
He went out and hanged himself and then there were none.
(彼が自分の首をり、そして誰もいなくなった。)

この歌詞アガサ・クリスティ小説そして誰もいなくなった』において、
アガサ・クリスティが自ら変を行ったものであるといわれている。
この『そして誰もいなくなった』では、この童謡になぞらえ、
に取り残された年齢も職業も異なる10人の男女が次々と殺されてゆくストーリーになっている。
(詳しくは『そして誰もいなくなった』参照)

関連動画

56より実際の曲が聞ける。

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関連項目

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/10%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3

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10人のインディアン

33 ななしのよっしん
2014/01/11(土) 08:20:46 ID: 3vrpu526Gp
10人の小さなインディアンべたら随分物騒な歌詞だ…
34 ななしのよっしん
2014/01/25(土) 21:21:47 ID: PPkTJyoeEj
これって、「10人の人の男の子」の方だな。
10人のインディアン」は全く別だし。
35 ななしのよっしん
2014/07/13(日) 23:59:02 ID: kySm2X7SMH
バスト占いのうただよな。
この曲はもうこっちのイメージのほうが大きいわ。
36 仲間邦雄
2014/10/18(土) 17:43:43 ID: m5bmQ9JpR+
>>33
いや、童話なんてこんなもんだろ

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」ってこのから来てるのか
37 ななしのよっしん
2015/03/08(日) 10:38:57 ID: m/Ur/alrqt
>>28-29
眠れる森の美女のように「眠りから覚めなくなった」と解釈するのが正しい
あと、誤解されがちなんだが、「nigger」は作詞であるイギリスでは、
作詞当時は人への蔑称として使われていなかった
「(日焼けを含めて)肌がい・濃い」ことを示していただけ
アメリカで19世紀末頃から人への蔑称として使われ、それがイギリス英語逆輸入された
38 ななしのよっしん
2015/09/13(日) 23:54:15 ID: Z1iOYKe9VE
丸大ゴールデンウィンナーCMに使われた
39 ななしのよっしん
2015/11/05(木) 17:17:21 ID: D764bPph1G
10人のに出た 10人のに出た
にうたれて 1人が死んだ~
40 ななしのよっしん
2016/09/14(水) 02:57:00 ID: fdD74Y4AqI
歌詞日本語表記の統一性のなさがめっちゃ気になる

人数の表記に平仮名アラビア数字と数字が混在してたり
「7人になった」だけ手前に読点がなかったり
残り4人から句点が付き出したり

なにか文学的意味があってやってるのこれ?
41 ななしのよっしん
2017/01/12(木) 19:43:48 ID: A9gY6Ugcp1
バスト占いの歌とか、色んなCM替え歌を聞いたりしたが
元の歌がどんなんか分からなくなった
ようつべで見たがどれもしっくり来ない
42 ななしのよっしん
2017/04/05(水) 15:05:00 ID: nipyKWSbo3
ファイナルファンタジーXサボテンダーの里イベントで、10人のインディアンを思い出したな。

「10人の門番 砂をあやつる もいなくなり 守りの砂も去った」