2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正投票疑惑単語

ニセンニジュウネンアメリカガッシュウコクダイトウリョウセンキョフセイトウヒョウギワク
7.0千文字の記事
  • 29
  • 0pt
掲示板へ
主張を扱う記事 この記事は一部の方々のを取り扱った記事です。根拠が乏しかったり、誤りである場合があります。
秤はですがニコニコ大百科および株式会社ドワンゴの見解・ではないことにご留意ください。

2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正投票疑惑とは、2020年アメリカ合衆国大統領選挙・副大統領選挙において、共和党補者であるドナルド・トランプに反対する勢(特に民主党支持層)が不正な操作や妨工作を行ったとするである。

おこの記事は、最初に「疑惑」とされるを挙げたのちに、それに対する反論(すなわち、「疑惑」とされたものがいわゆるフェイクニュースだと判明したという情報など)を後述する、という構成になっている。そのため「疑惑」の部分では、既に誤りだと判明した内容もそのまま掲載されていることに注意されたい。

不正投票疑惑

2020年11月3日から行われた大統領選や副大統領選にて、反トランプ民主党支持層による妨工作と思わしき動きがあったと報告するツイートが現地で多数発信されていた。例として、アリゾナ州にて集計機が読み取れない油性ペン共和党員に配布する人物がいた(ソースexit facebook公式はこの投稿に「虚偽情報 独立した第三者ファクトチェッカーチェック済み」との注釈を付している)、ミシガン州デトロイトで197歳の有権者が投票していた(ソースexit)、フロリダ州でも30万枚投票行方不明となる問題が起きていた、など。ジョージアアトランタでは、米国での郵便投票サポートしていない中国郵便会社、SF Expressから投票が届いているのが見つかっている(ソースexit)。

を集めたのはウィスコンシン州にて、開票率94%→95%の時にバイデンのみに12万票入った件(ソースexit)。ミシガン州でも同様な事が起きていた(ソースexit)との報告もされている。これら2州でバイデン票のグラフが垂直に上昇する様が、『イナズマイレブン人気投票騒動』や『コイルショック』といった隠す気のない工作を連想させるとしてツイッター上で話題を呼んだ。また、この際ウィスコンシン州については開票率が1%上昇したのに対して登録有権者数の2%にあたる12万票をバイデン側が獲得したため、「投票率200%」というを引くワードとともにまたたく間に拡散した。ミシガン州では集計ソフトによって6千のトランプ票がバイデン票にカウントされていたことも発覚している(ソースexit Twitter公式はこの投稿に注意喚起サインを付している)。ペンシルベニア州では投票者名簿に21,000人の死者の名前が載ったままだとして、法律事務所から提訴されている(ソースexit)。

追い討ちをかけたのがバイデン氏本人の「々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」発言(youtubeexit)。当時は何かの言い間違いでは?という意見が多かったが、今回の件でクローズアップされる事となった。

トランプ氏は「投票期限が切れてる投票の開票を中止しろ」と発言しており、さらにはウィスコンシン州アリゾナ州の件と思わしき発言をしている(トランプ氏のツイッターexit Twitter公式はこの投稿に注意喚起サインを付している)。またミシガン州郵便局員は、締め切り後の郵便投票の日付を変更しろと示された、と告発している(ソースexit)。

一部では本物の投票には秘密裏にQFS(量子システム)やGPS、あるいは特殊インクを使用した透かしが入っていると報じられており(ソースexit Twitter公式はこの投稿に注意喚起サインを付している)、それをもとにして不法に投棄された投票が見つかるようになっている(ソースexit)。

またジョージアフルトン群の投票では直近の住居移動者が13万人もおり、これらの票が不適格として効になった場合、トランプ氏が勝利する可性が高いとされている(ソースexit)。

これらの疑惑に関して、トランプ営は複数の州で不正投票に関する訴訟活動を展開した。

ファクトチェック

以上が「不正投票疑惑」であったが、それらの根拠/ソースとされた話の「ファクトチェック」(事実確認)がなされたところ、実際にはデマや誤りが多数であったことが判明している。

デマや誤りと判明したもの


ウィスコンシン州にてバイデン票のみ12万票も入った

 → バイデン氏が強いとされるミルウォーキーの不在者投票分が追加されたタイミングだった

 → 同じタイミングトランプ氏にも3万票ほど追加されている

 参考リンク:バイデン氏ウィスコンシン州の開票で不正があった!という主張はデマ【グラフ・投票率】exit


ミシガン州でも十数万票のバイデン票のみが加算された

 → 単純な入エラーであり、現在は訂正されている

 参考リンク:【米大統領選2020】 投票について拡散されたうわさを検証exit


●集計ソフトによってトランプ票からバイデン票にカウントされていた

 → 誤っていたのは速報値であり、集計は適正に行われている(両営が確認している)

 参考リンク:ミシガン州国務省公式見解(英語)exit


●大量のトランプ票が山に埋められていた

 → 「山に埋められた」とされた動画で埋められていたのは、サウジアラビアの冷凍チキン

 参考リンク:「大量のトランプ票を埋めた」動画は誤り 実際はサウジの冷凍チキンかexit


●集計機で読み取れない油性ペン

 → 当該の油性ペンを使用して効票にならず集計されているケースがある(アリゾナ州)

 → 集計機が読み取らなかった場合でも数える方法はあり、集計されている

 参考リンク:【米大統領選2020】 投票について拡散されたうわさを検証exit


●197歳の人間投票したことになっている

 → 拡散している画像は2019年12月ニュース映像からとられたもの

 → 仮に偽造して投票したとしても、選挙管理委員会で破棄される可性が高い

 参考リンク:【米大統領選2020】 投票について拡散されたうわさを検証exit

 参考リンク:「バイデン氏に1823年生まれの197歳が投票」は誤り。大統領選の「不正疑惑」として拡散したが…exit


中国郵便社、SF Expressから投票が届いている

 → 在外投票(アメリカ外からの郵便投票)の場合、アメリカ合衆国郵便社以外を使用してもよいことになっており、SF Express投票は在中アメリカ人からのものと思われる

 参考リンク:中国から投票用紙が送られてくるのはなぜなのか、神の子どもたちはいつまでも踊るexit


投票率が100%えている

 → 100%えたとしているサイトが参照している人口データがそもそも間違っている

 → 事前の有権者登録数に対しての投票数は60~90%ほど

 → 投票日にも有権者登録を行うことができ、その場合数はより大きくなる

 参考リンク:Fact Check: States Did NOT Have More Votes Than Registered Votersexit


●21,000人もの死者が有権者名簿に載っている

 → 裁判所は有権者名簿の管理に落ち度はなかったと判断を下している

 → CNNの調では死者が投票した事実は確認されなかった

 参考リンク:死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴(米)exit

 参考リンク:米選挙で死者が投票したとの情報拡散、実際に調査した結果exit


バイデン氏が「々はかつてないほどの不正投票組織を設立した」と発言

 → 恣意的映像の一部が切り出されており、前後の文脈が無視されている

 → 発言自体はバイデン氏のもので間違いないが、「有権者が自分の票が脅かされていると感じた時に相談できる団体を組織した」という意図で発言されている

 参考リンク:バイデン氏が「最大規模の不正投票組織を用意した」? 拡散した動画は切り取り、ミスリードに注意exit


●本物の投票には秘密裏にQFS(量子システム)GPSあるいは特殊インクを使用した透かしが入っており、追跡できる

 → 投票は地域ごとに作成され、連邦政府は用作成に関与していない

 → トランプ氏自身、QFSや独自の透かしを導入したとは発言していない(トランプ氏のツイッターexit)

 → そもそも州によっては透かしが入っていることは然の事実

 参考リンク:大統領選の投票用紙は追跡できるのか、世界の終りとインテリジェンス・インボーランドexit


ジョージア州で直近の移住者13万人の票が不適格として効になる

 → フルトン虚偽あるいは根拠のないと回答している

 参考リンク:Fact Check: 132,000 'Likely Ineligible' Ballots Have NOT Been Identified in Fulton County, Georgiaexit


イタリアの大手軍事企業レオナルド社が軍事衛星を用いてアメリカ選挙システムハッキングし、バイデン氏有利となるような操作を行ったと、レオナルド社の社員がイタリアの法廷で言した

 →言したと噂された人物が違法なハッキングにより2020年12月イタリア逮捕されていたのは事実。しかしその逮捕の理由のハッキング2015年から2017年に行われていたもので、対となったデータヨーロッパ戦闘機等の軍事関連のデータ2020年大統領選挙とは当然関係

 参考リンク:Fact check: Evidence disproves claims of Italian conspiracy to meddle in U.S. election (known as #ItalyGate) | Reutersexit

事実であると判明したもの

ただし、わずかながら事実であると判明した不正/誤りもある。


ペンシルベニア州で死者が投票したことになっていた

 → 既に死亡した名前で有権者登録をして不在者投票を申請し、名前トランプ氏に投票した男性がいたことが確認されている。

 参考リンク:Did a Dead Person End Up Voting in Pennsylvania?exit


ペンシルベニア州で期限切れで修正不許可とされるはずの票が、誤って修正許可されていた

 → 「記載に不備があって効となるはずの不在者投票でも、定められた期日より前に誤りを修正すれば有効になる」という規定があった。しかし「期日を過してから修正された不在者投票までもが有効とされている」としてトランプ営がペンシルベニア州で訴訟を起こした。この訴えは認められ、「修正可期日を過ぎた票の修正は、誤って許可されてしまっていたが本来時間切れだった」として効票となった。選挙結果に対して訴訟を連発するも数十連敗した(後述)トランプ営の、数少ない勝訴例とされる。ただし効票となった票の数は大したことがなく、結局ペンシルベニア州での勝敗(バイデン勝利)にはを与えなかった。

 参考リンク:ペンシルベニア州裁判所、大統領選巡り郵便投票の一部を無効と判断 | ロイターexit

ドミニオン社に関する疑惑について

ドミニオン社(dominion voting systems)は、今回の大統領選で全のうち33州で投票機を提供している。この投票機に関しては様々な疑惑が持ち上がっている。

報じられている疑惑

発端は共和党下院議員のルイ・ゴーマート氏が、『米軍ドイツに保管しているドミニオン社のサーバーを押収した』と発言したこと(正確には米軍ドイツ政府許可を得て、選挙データを保管していたフランクフルトScytl社を捜し、そこに置かれていたドミニオン社のサーバーを押収した)。(ソースexit)


上述の通りドミニオン社の投票機は今大統領選において広く使用されたが、トランプ営は不正な操作により全270万票ものトランプ票が削除された(ソースexit)としている。ドミニオン社の集計機に搭載されている集計ソフト会社であるスマートティック社のものを使用しているが、そのスマートティック社は過去ベネズエラ選挙結果をざんしている。実際にテキサス州では集計ソフトに問題があるとして、ドミニオン社の集計機は使用されていない。

参考リンク:民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?exit

ドミニオン社は過な左が所有しており、民主党への献があったことや2014年クリントン財団に献している(ソースexit)こと、ペロシ氏(現下院議長で民主党)の元側近を上級幹部として雇っていることが確認されている。


現在(2020年11月21日)サーバーの解析が進められており、票の付け替えやトランプ票の削除がどのタイミング示したかなど、バイデン営が行った不正の詳細が明るみになると期待されている。

ファクトチェック

以上がトランプ営のであるが、ファクトチェックが進められたところ、いくつかの事実誤認が含まれていることが判明している。

scytl社は現在ドイツサーバーオフィスを所有していない Sytle社ホームページexit

 (フランクフルト欧州議会に関するプロジェクトのためにサーバーを保有していたことはあったが、2019年9月閉鎖されている)


ドミニオン社とスマートティック社は競合会社であり、資本関係にあったことは過去一度もない

 ドミニオン社ホームページexit


・テキサス州ではドミニオン社の集計ソフトが使用されていないが、「投票に個別番号をつけて追跡可にする」というテキサス州の規定を満たすことができないためであって、安全性や信頼性に問題があったわけではない

 参考リンク:【米大統領選2020】 投票機のせいで票が減った? トランプ氏の主張を検証exit


270万票ものトランプ票が削除された件については、トランプ氏はワンアメリカン・ニュースネットワーク社が出した記事を引用している。当該記事の情報としてエディソン・リサーチ社の未監分析が挙げられているが、エディソン・リサーチ社のロジ社長は「が社はそのような報告書は作成しておらず、有権者による不正行為拠は一切持っていない」と発言している。

また献についてではあるが、ドミニオン社は過去民主党だけではなく共和党へも献を行っているし、マコネル上院議員(共和党幹部)が総括する上級委員会にも献を行ったことがある(アメリカの商習慣としてはよくあることで、自社のシステムを導入してもらうために献している)。

ペロシ氏の側近を雇っている件についても、共和党関係者も雇っていることから、民主党との癒着の拠と断定する根拠としては薄い。

参考リンク:【米大統領選2020】 投票機のせいで票が減った? トランプ氏の主張を検証exit

ドミニオン社およびScytl社のホームページ上では、政治的に中立でありどちらの党にも所属していないと表明している。

訴訟

上記のように、トランプ営はアメリカの各州において不正があったと訴える多数の訴訟を起こした。

しかし2021年1月6日時点では62件の訴訟中の61件、つまりほとんどの訴訟において「根拠がない」「訴えの内容が、フランケンシュタインの怪物のように場当たり的なつぎはぎ(ソースexit)」などの判断を裁判所に下されて、トランプ営が敗北しまくった(ソースexit)。

なお残りの1件は、前述の「修正の期限に本来間に合っていなかった投票にも修正を許していた」という誤りに関するペンシルベニア州における訴えであり、この1件だけは裁判所にも認められた。

CISAの見解

CISA(サイバーセキュリティインフラセキュリティ庁)のクレブス長官は11月5日に、「外の敵対者が米国人の投票を妨したり、何万人もの米国人が投票した後に開票結果を変更したりすることができたという拠はない」と明を発表した(ソースexit)。またCISAは同12日に「11月3日選挙米国史上最も安全な選挙であった」と明を出し、不正行為の存在を否定した(ソース)exit

CISAはトランプ政権時代の2018年11月土安全保障省(DHS)の下として組織されており、クレブス長官はトランプ氏によって名されている。

11月17日、クレブス長官は大統領選での不正疑惑を否定したことを念頭に、「非常に不正確だ」としてトランプ氏によって罷免されている(ソースexit)。

司法長官の見解

アメリカ合衆国法省のバー長官は12月1日に、AP通信の取材に対して「選挙結果を変えるほどの大規模な不正の拠は、現在までの法省や土安全保障省の調において確認できていない」と回答した(英語ソースexit日本語ソースexit)。

トランプ大統領との関係が悪化して2018年11月に解任された前任者ジェフセッションズに代わって、2019年2月トランプ氏によって名され法長官となっていたのが、このバー長官である。

その後、バー長官は12月23日に退任した。報道によれば、この「不正の拠は確認できていない」という解答の後に、前任者と同様にトランプ大統領との関係が悪化していたとされる(ソースexit)。

関連リンク

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 29
  • 0pt
この記事を編集することはできません。 編集履歴を閲覧

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

2020年アメリカ合衆国大統領選挙不正投票疑惑

5995 ななしのよっしん
2023/03/20(月) 00:20:09 ID: wQ6lyDeiOp
👍
高評価
5
👎
低評価
1
5996 ななしのよっしん
2023/04/03(月) 00:15:22 ID: w/RltXIMVF
>>5995
>不正の拠がなくても多くの共和党員は「選挙が盗まれた」と信じ続けている
>世論調査によると、共和党員の63バイデンが正規に当選していないと考えているが、その中でそれを明する「確かな拠」があると考えるのは52%に過ぎず、48は「疑惑のみ」と考えている。
>拠があると考える共和党員の割合は選挙後の2年間で急減しているが、トランプが正当に勝利したと考える割合はそれほど減っておらず、多くの共和党員が不正選挙拠がないことを認識しているが、それでも信じ続けていることがわかる。

??? 「共和党員」という言葉は宗教家義者をすようになってきてるんかいな
👍
高評価
7
👎
低評価
2
5997 ななしのよっしん
2023/04/23(日) 23:19:34 ID: wQ6lyDeiOp
FOX投票システムドミニオン1060億円で和解 大統領報道めぐる名誉棄損訴訟
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bca7dc6ac5e7df94f0f2727470b316c7d77d88eexit

これでもうこの話は終わりだな
もう来年には次の大統領選挙だが
👍
高評価
8
👎
低評価
1
5998 ななしのよっしん
2023/04/27(木) 12:46:36 ID: X4kO0SPiyb
FOXドミニオン和解しましたが
FOX看板キャスターのタッカーカールソンが解雇されましたね
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35203020.htmlexit

この記事にあるように色んな陰謀論を振り撒いてて
QアノンJアノンにとってはヒーロー的な存在でしたが
さすがにFOXも付いていけなくなったんでしょうかね
👍
高評価
10
👎
低評価
1
5999  
2023/05/01(月) 02:43:29 ID: i5cGLyma+g
1960年大統領選挙みたいに実際に起きたマフィアが協してた例や。
2000年大統領選挙でも不正選挙されてて、その時も不在者投票での不正だとか、色々陰謀論が飛び交ってたり、宣誓式も厳重警
2020年大統領選挙とは逆の立場で。
なので大統領選前後に大騒動になるのは分かるんだけど、2年経っても未だにして騒ぐのは理解できん。
👍
高評価
4
👎
低評価
0
6000 ななしのよっしん
2023/05/14(日) 21:38:17 ID: SLSzKrue5M
政権握ってない側で大規模な不正が可なら次の選挙で実践してみればいいんですわ
👍
高評価
6
👎
低評価
0
6001 ななしのよっしん
2023/07/20(木) 05:04:37 ID: wQ6lyDeiOp
👍
高評価
9
👎
低評価
1
6002 削除しました
削除しました ID: g5Fdrhw2bw
削除しました
6003 ななしのよっしん
2023/12/13(水) 20:31:10 ID: uEzlNsFHog
>>5996
この調結果に不備のあるなしは分からんが、何となく受け入れられるわ
エビデンスは必要なのか?みたいな記事を朝日新聞が少し前に出して話題になって大概は否定的に受け取られたが、トラ信達には朝日新聞の言うエビデンスを重視しない人が多かったように思う
なんというか拠より感情というか、まさに宗教家義者あいてに討論してた気がするわ
何を言っても教祖の言葉しかエビデンスを示して来ないあたりが特に
👍
高評価
3
👎
低評価
0
6004 ななしのよっしん
2024/01/04(木) 18:15:18 ID: SLSzKrue5M
24年も荒れそうだなぁ…
選挙管理官もベテランが辞めたりして結構人員減ってるみたいだし(辞めた理由はQな人たちの抗議という名の嫌がらせが大半ですけども)
ぜったいスムーズに開票は進まんだろな
👍
高評価
0
👎
低評価
0

スマホで作られた新規記事

こちらの記事に加筆・修正してみませんか?

画面遷移確認のための記事 健康優良児 あらそう