3Dホットラリーとは、ディスクシステムで発売されたレースゲームである。
概要
- 別売りの3Dシステムを使う事により、当時では非常に斬新であった疑似3Dを使用した演出が印象的。
- またディスクファクスを使った、全国タイムアタックランキングを行ったのが画期的であった。
- ディスクファクス対応の青ディスクはゴルフJAPANコースから5作発売されたが、この3Dホットラリーが最後になった。このランキングには景品として特製文具セットが用意され、レアアイテムとなっている。
- 開発は後に星のカービィを制作した、HAL研究所。
- マリオカートWiiではこのゲームに登場するマシンである「モンスター」をモチーフとした隠しカート「ホットラリー」が存在する。
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関連項目
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