77歳の肛門モロ感の親爺とは、ブックスマルの作品「ああ狂いそう」に登場する77歳である。
概要
77歳の肛門モロ感の親爺が、念願の激ハメ爺ちゃんの超巨魔羅で犯される。激ハメ爺ちゃんにどんな体位をとらされても、根元まで巨魔羅を受け入れてアヘアヘ感じてしまう貪欲インラン親爺。モロ感アナルをかきまわされて「あぁ、狂っちゃう~」と絶叫するほどの敏感アナルだった。
ガリガリの手足にそぐわないブヨブヨの腹という体型に加え、「恋煩いしちゃうよ」、「愛してるよ?」などのおぞましい台詞が特徴。タチの精液を嬉々として飲んだり、足を舐めるなどの奇行をはたらく。
責められている最中は一方的に喋り続け「ねぇ?」、「え?」、「ん?」を連発し、「離れると狂っちゃうよ…」「体の中にね、(精液を)しまっといたら、いつも一緒だもんね?」等のヤンデレ気質な台詞を多数残した。ただし一途ではなく「会えて良かった」「(精液を)パパの体の中にいっぱいしまっとくよ?そしたらいつも一緒だもん…」といった台詞は巨根鳶、激ハメ爺ちゃんのどちらに対しても使っている。
本番後のトークでは「なんで市川さんそんなにね?若々しくて元気でね?元気なの、秘訣なんですかって言われて(笑)」と本名らしき苗字を漏らしてしまっている。
他の淫夢キャラとは一線を画すその恐ろしさに目を背ける淫夢厨も多いが、一部では親しみをこめて「ナナちゃん」と呼ばれたり、ポケモン系のBBが大量に制作されたりと根強い人気がある。
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