8頭身/八頭身(はっとうしん)とは、体が頭の多きさの八個分ほどである様子を指す言葉である。主に体型がスラっとしている人に向けての褒め言葉。
概要
1953年頃の日本で流行した言葉。現在でもファッション雑誌などでよく見かける。頭の8倍の身長のこと。
人間の平均は成人でも6頭身半程度なので、8頭身まで行くと相当のモデル体型というか、顔が小さいというか、場合によってはそういう次元を超えて長細いように見える。なので、この言葉が使われる時は本当に体が頭の8個分かどうかは関係無しの褒め言葉になっている。
お絵カキコ
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